式根島 動画コレクション

式根島のすすめ
このブログの写真（式根島・百景）をスライドショーにしました。
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式根島2013夏まとめ
大浦キャンプ場の紹介動画としては、よく出来てます（自画自賛(^^)）
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シュノーケリング天国　式根島　水深15ｃｍから見た世界
浮き輪のお子さんでも見ることができる式根島の魚たちです。
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式根島海中2017秋
デジカメを野伏港に沈めて撮影しました。やっぱり魚影は濃かった！



式根島ガイド
式根島温泉めぐりのススメ
式根島・海水浴場比較
式根島の宿泊施設のＨＰなど

式根島百景（1～50）
式根島百景（51～100）　
式根島百景（101～）

有給休暇の取得義務化について考えてみた

来春から年間5日間の有給休暇取得が義務化されるらしい。
どうせなら10日にすればいいのものを。
日本人は義務に弱いので、10日にすればきちっと取るでしょうね。

予想できるのが忙しいを理由に取らない会社員と年度末になって慌てて有休を取らせる会社。
全国の観光地としたらこの有休需要を狙うでしょうから、式根島も頑張ってもらいたいものです。
特に、2月・3月はシーズンオフなので特需としてもうれしい筈。

まずはターゲットである会社員の立場になって課題を考えてみると。
①経済性　②長期休暇への不慣れ　でしょうか。

①長期の旅行に行かないのは経済的な理由が一番でしょう。
日本人の旅行は遠くに行って、毎日違う観光スポットを巡るので交通コスト高になります。
それだけに安く楽しめるプランが必要。
だったら式根島・新島の２島をアイランドホッピングするプラン。
島間の交通費は安いのでなかなかにアドバンテージが持てそうです。
竹芝JF→式根島（2泊）→新島（1泊）→竹芝（3泊4日）
更に、キャンプにするとコストもダウンで楽しみアップ。寒いけどね。

②長期休暇と聞いて多くの方はこう思うでしょう。
「・・・・・そんなに長期でやることないよ～」
慣れてないんです。日本人は。
ということでプランを作ってあげることが必要。
観光スポット巡りは基本で、選択できるいくつかの楽しみをオプションで選んでもらうことになります。
「釣り」「温泉めぐり」「ハイキング」「野草摘み」「星空体験」「ビーチコーミング」「バーベキュー」「昆虫採集」「バードウォッチング」などなど。
盛り沢山な自然体験ができそうですね。
でも、一カ所で2泊すると移動に取られる時間が少ないので案外ゆったりと過ごせます。
一日くらいはダラダラと昼寝とかしてもらいたいですね。
それこそがロングスティの楽しさ。

わざわざ寒い時期に行くこともないので、春・夏・秋でどうぞ。なんですけどね。

みやかわくん MV 「イダテンドリーマー 」

みやかわくん MV 「イダテンドリーマー 」


式根島の魅力も伝わるいいＭＶです。
曲もとってもいいですね。

聖地巡礼される方もいらっしゃるでしょうがほぼ式根島中学校と釜の下海岸なのでわざわざご紹介の必要もないかなとも思いましたが、式根島大好きを公言している私としたら冒頭の海はどこなんだ？という疑問を解明しないと気持ちが悪い。
で、調べました。
少し悩みましたが砂浜と岩浜と波の向きから考えると、ここも釜の下海岸で良いのではないかと。
で、グーグルアースだとここ。



空撮でないと見ることができない風景ですがなかなかいいスポットですね。