初めて式根島を訪れる方はおよそ虫対策について甘い考え方をお持ちのようです。
泣きを見るのは「日焼け」と「虫」。
今回は虫対策について少し書いてみます。
式根島が特別に虫が多いわけではありません。
比較は首都圏の住宅地及び都心。
普段生活されている場所よりはやはり自然豊かなので多いってことです。
<民宿>
民宿の場合は泊まる部屋には最低限の対策が施されてるでしょうから安心ですが、外で遊ぶので特に夜に花火や夜景、夜釣りなどの際には必ず「蚊」の対策をしてください。
対策しないと20ヵ所くらい刺されちゃうのは当たり前でございます。
どんな商品がいいかはお調べいただければいいですが、私は「スキンベープミスト(200ml)」を使用しています。
1人×10日間で1本使うか少し残るかの使用量です。
1日2回くらい着けておけば蚊の心配はほぼありません。
但し、海や温泉に入ったらやはり効き目はなくなりますので回数はそれ次第。
<キャンプ>
キャンプの場合は上記の「蚊対策」に加えてテントの中に虫が入って来る心配もしなければなりません。
テントの出入り口は開けっ放しにしないは鉄則です。
少しの間だけでも開いているとやつらは侵入します。
お子様の指導は厳しくしてください(^^)
キャンパーの中には下のような虫よけ対策をしている人も少なくありません。
「虫コロリアース(粉剤)」
対象虫は、ムカデ・ヤスデ・ダンゴムシ・アリなどだそうです。
パッケージの時点で怖いですねぇ。
ちなみに私は使っていません。
テントの開け閉めについてはかなり気を付けてはいるのですが蟻は入ってきます。
田舎生まれの田舎育ちなので、蟻・蜘蛛・カナブン・バッタなどとは仲良くやれる私は大丈夫ですが苦手な方はご注意ください。
なんだかこのところキャンプのネガティブ記事が続くなぁ(^^)
泣きを見るのは「日焼け」と「虫」。
今回は虫対策について少し書いてみます。
式根島が特別に虫が多いわけではありません。
比較は首都圏の住宅地及び都心。
普段生活されている場所よりはやはり自然豊かなので多いってことです。
<民宿>
民宿の場合は泊まる部屋には最低限の対策が施されてるでしょうから安心ですが、外で遊ぶので特に夜に花火や夜景、夜釣りなどの際には必ず「蚊」の対策をしてください。
対策しないと20ヵ所くらい刺されちゃうのは当たり前でございます。
どんな商品がいいかはお調べいただければいいですが、私は「スキンベープミスト(200ml)」を使用しています。
1人×10日間で1本使うか少し残るかの使用量です。
1日2回くらい着けておけば蚊の心配はほぼありません。
但し、海や温泉に入ったらやはり効き目はなくなりますので回数はそれ次第。
<キャンプ>
キャンプの場合は上記の「蚊対策」に加えてテントの中に虫が入って来る心配もしなければなりません。
テントの出入り口は開けっ放しにしないは鉄則です。
少しの間だけでも開いているとやつらは侵入します。
お子様の指導は厳しくしてください(^^)
キャンパーの中には下のような虫よけ対策をしている人も少なくありません。
「虫コロリアース(粉剤)」
対象虫は、ムカデ・ヤスデ・ダンゴムシ・アリなどだそうです。
パッケージの時点で怖いですねぇ。
ちなみに私は使っていません。
テントの開け閉めについてはかなり気を付けてはいるのですが蟻は入ってきます。
田舎生まれの田舎育ちなので、蟻・蜘蛛・カナブン・バッタなどとは仲良くやれる私は大丈夫ですが苦手な方はご注意ください。
なんだかこのところキャンプのネガティブ記事が続くなぁ(^^)