何を信じていいかわからない
こんな荒んだ世の中でも
本当は誰もが信じたいんだ
冷たくなった手のひらに
今も握り締めてる夢のカケラ
沈んだ瞳のその奥に
静かに眠る星々たち
消えることなどないことに
キミも気づいているんでしょう?
ねぇ、だから僕を見て
一緒に行こう
あの一直線に力強く伸びる
空と大地の交わる場所へ
キミの星が、目覚める場所へ
*写真は『高画質壁紙写真集』様よりお借りしました。ありがとうございました。
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