オリンピック予選を見た。日本が敗れた。ピッチコンディションが悪かったが、もっと仕掛けてほ
しかった。BSの解説者は、ツネだった。とても、冷静に分析していた。試合中でも、冷静に修正
点をを見つけていたのだろう。石尾FCの選手は、試合中に自分たちで問題点を修正しているだ
ろうか。ベンチにいてる選手は、うまくいっているところ、悪いところ、相手の弱点を分析している
だろうか。自分たちで問題を解決する力が必要です。
オリンピック予選を見た。日本が敗れた。ピッチコンディションが悪かったが、もっと仕掛けてほ
しかった。BSの解説者は、ツネだった。とても、冷静に分析していた。試合中でも、冷静に修正
点をを見つけていたのだろう。石尾FCの選手は、試合中に自分たちで問題点を修正しているだ
ろうか。ベンチにいてる選手は、うまくいっているところ、悪いところ、相手の弱点を分析している
だろうか。自分たちで問題を解決する力が必要です。
泉北新人大会
石尾 0-3 北池田
課題を克服するために、自分で考え、真剣に練習してください。
今日の質問の答え
メッシの特徴は、高速ドリブルですが、全てのプレーがドリブルではない。ドリブルだけだと、
必ず止められる。ドリブルする時、パスする時の判断が良い。そして、ドリブルできる技術とス
ピードがある。ドリブルできる選手が、パスを出せるようになると、とても怖い。
パスしかしない選手は怖くない。ドリブル、パスの判断は、自分ですること。
答えになってませんがこれが答えです。悩んでください。
Bチームは、東陽との練習試合。
東陽は、ボールの持ち方やボールの動かし方がたいへんうまいチームです。
見習うところがたくさんあります。
ボールをたくさん触ろう。自分で考えよう。
毎日が戦いです。
今日も我慢が足りませんでした。
我慢できずに、ついつい!!
自分の器の小ささに・・・・(涙)
大雪で大変なところがたくさんあります。
インフルエンザが大流行です。
うがい、手洗い、栄養、睡眠、コンディションを崩さないこと。
毎日が戦いです。
2年生が職場体験を終えた。良い経験をさせてもらった。そして、このブログのことを思い出
した。
関大日本一(43大会ぶり)
「サッカーからかけ離れた環境で考える」(日刊スポーツ)
昨年の夏、関西学生リーグ前期6位に沈んだチームを連れて、これなでにないスタイルの合宿に出る。チームに何が足りないか。それを「全身」で考えさせたかったからだという。
それは地域貢献型合宿というもので、合宿先で漁業や農業に従事させることでした。サッカーとかけ離れた環境の中で、働きながら、自分自身のこと、家族、仲間、支えてくれる人たちについて、それぞれが大切な関わりを考える。「全員サッカー」は試合に出ている選手だけじゃなく、また160人の部員だけのものでもなく、学校や地域といったサポートしてくれるすべてを表します。選手にはその思いを理解してピッチに立ってほしかったのです。
監督は、160人を超える部員たちに常に問いかけてきた。
自分たちだけがサッカーをしていればいいのか?
何のために、誰のためにサッカーをしている?
生きるってどういう意味?
合宿以降、人との関わりを通じ、徐々に顔つきが変わる部員たち。
サッカー以外の関係で人との関わりを持ったことで、テクニックだけでは越えられなかった壁や、周りとの距離感など欠けていた何かが見えてくるきっかけになったと思います。そこで本当の「全員サッカー」の意味がわかりはじめたかもかもしれません。サッカーを通じ地域や人との関わりを大切に、大きく成長することを期待しています。
ピッチとは違う環境に飛び込んで感じたこと。個々の部員が一人じゃない、たくさんの支えで生きている。自覚の中で自分が何をすべきかを導き出した部員たち。折れない心の強さがチームに浸透した結果と言えそうだ。
私の修業もまだまだ続きます。
今日は、地区のフェアプレー規律委員会がありました。
サッカーができるのは、多くの人の協力が必要です。
絶対に忘れないでほしい。
試合中、ファールをすることもあれば、されることもある。
でも、ファールしないと止めれないということは、その時点で負けを認めているということだ。
ファールしなくても力があれば止められる。
そして、ファールを受けても、自分をコントロールできるようにならなければならない。
ファール覚悟でマークされるということは、相手が怖がっている証拠だ。
「もっと激しくこい、俺が抜いてやる。」そんな○○と○○を身につけてほしい。
相手が強いほど、挑戦できる選手になってほしい。
ファールの多いゲームは、見ていてつまらない。
美しいゲームが見たい。そして、勝利を目指す。
また、石尾FCとゲームがしたいと思ってもらえるようなゲームをしよう。
やっている選手も見ている人もおもしろいサッカーを目指そう。