今日も何もしない一日を過ごしてしまいました。今日は(長崎原爆の日)だったので、「日本のいちばん長い日」を読んでしまおうと思ってがんばりました。65年前の8月14日の正午から15日の正午までの24時間:一日を活写したノンフィクションです。半藤さんのいろんな取材もたいへんであったろうと思いながら読むことができました。半藤さんは(あとがき)の中で、「この本は直接に証言者にあたり、実地の踏査を重んじたことにある。・・・これで完璧になったかどうか、確信はない。歴史を正しく書くことの難しさは実感している。」とありました。この本をもとに映画化も為されました。その映画をもう一度見てみたいと思いました。また、この機会に(戦争)のことも考えてみたいと思いました。
夕方からTVで(武士の一分)もみました。2度目でしたが面白く見ることができました。この映画でいう(一分)とは、{人が命をかけても守らなければならない名誉や面目}だそうです。(日本のいちばん長い日)にでてくる陸軍将校さんたちは(一分)を果たそうとした人たちが多かったようです。でも、(一分)というのは難しい判断をしなければなりませんね。私にとって、あなたにとっての(一分)とは何なのでしょうか。
今日は昼間、エライなる雨でしたね。
今日の天気(
昼間一時
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夕方からTVで(武士の一分)もみました。2度目でしたが面白く見ることができました。この映画でいう(一分)とは、{人が命をかけても守らなければならない名誉や面目}だそうです。(日本のいちばん長い日)にでてくる陸軍将校さんたちは(一分)を果たそうとした人たちが多かったようです。でも、(一分)というのは難しい判断をしなければなりませんね。私にとって、あなたにとっての(一分)とは何なのでしょうか。
今日は昼間、エライなる雨でしたね。
今日の天気(

