今日ならレッドバロンまで行けると思ったらお金がない。カード払い不可なので納車は延期。現金、下ろしておけば良かったな~。
毎日良い天気が続きそうで本当に良かったですね。でも45km離れたバイク屋さんまで取りにいけず納車はまだ。もちろん納車前なので乗れません。公共交通機関が発達していない地域だから車で乗せていってもらわなければならないのです。夫婦のどちらかが予定があったりして、なかなか行けません。明日なら時間が作れるかな…?
良い天気の中、各地でツーリングを楽しんでいるのでしょうね。皆さん、事故のないようにたくさん楽しんで下さいね!
良い天気の中、各地でツーリングを楽しんでいるのでしょうね。皆さん、事故のないようにたくさん楽しんで下さいね!
セローはお店にあります。明日も色々としなくちゃならない事があるので、単車の受け取りに行けるかな?早く乗ってあちこち出かけたいな~。明日行けなかったらいつになるかな。配送してもらった方が早いかも…。
今日、納車予定だったのですが悪天候のため金曜日に延期。明日はお店が休みだし、木曜日は行けそうもないし仕方ないですね~。今日の気温は朝は氷点下、昼で5℃。午前中は雪が結構降って家の周りは白くなりました。もうGWになるのに…。
4月18日のブログでライダーは中高年が6割と言うニュースについて紹介しました。今日どんな内容なのかなあと思い日本自動車工業会のHPを見てみました。見てみるとニュースのニュアンスとはちょっと違うような…。アンケートは新車購入者に対してのもので回収率は約半分。 ひょっとしたら若い年齢層は中古車購入の割合が多いかもしれないし、回答者は中高年が多かったかもしれないです。新車購入は中高年が多いけれどユーザーの割合はわからないと言う事ですね。
あの記事の書き方では勘違いしてしまうなあ。読んでみるとライダーの6割が中高年みたいだ~。ニュースってセンセーショナルな事が好まれるからかな?勝手にちょっとホッとしました。
日本自動車工業会のHPはこちら
あの記事の書き方では勘違いしてしまうなあ。読んでみるとライダーの6割が中高年みたいだ~。ニュースってセンセーショナルな事が好まれるからかな?勝手にちょっとホッとしました。
日本自動車工業会のHPはこちら
長野県千曲市更埴(こうしょく)のアンズを見に行ってきました。満開でとってもきれい。ひと目十万本と言われるあんずの里は淡いピンク色で染まっています。単車で行けたら良かったのですがまだ納車前なので、今日は車で行きました。あちこちの桜もきれいでした。
中高年のライダーが多いとは思っていましたがこんなにとは…。
教えてもらったSankei Webのニュースです。以下コピーです。
増える“ちょいトシ”ライダー、6割が40歳超
バイクは中高年オヤジの趣味-。2輪車ユーザーの高年齢化が急速に進んでいることが日本自動車工業会の調査で分かった。40歳以上のユーザーが占める割合は前回(平成15年度)調査より7ポイントも上昇、6割近くとなり、平均年齢も2.8歳上昇、40歳を超えた。自工会は「人口構成の変化に加え、バイクに興味を抱く若者が減ってきている」と分析。メーカーにも、シニア獲得に向けた取り組みが必要になりそうだ。
≪“解放感”あるオフロード車が人気≫
自工会の「平成17年度2輪車市場動向調査」によると、2輪ユーザーで最も多い年齢層は「50歳以上」。前回調査より5ポイント上昇し36%を占めた。しかも40歳代とあわせると57%を占め、シニア層が半分以上を占めることになる。
それに対して、「30歳代」は横ばいの20%。「20歳代」と「19歳以下」の若者層はそれぞれ減少。とりわけ10代は8%とひとけた台にまで落ち込み、平均年齢は前回よりも2.8歳上昇、42.7歳と40歳代に突入した。
世代間の2輪車に対する志向分析調査では、「42-51歳」世代は、野外での走行に適した「オフロードスポーツタイプ」を好む傾向が鮮明になった。仕事に余裕が生まれ、子育ても一段落したこの世代は、“解放感”のあるバイクを求めている。
また、“シニア予備軍”に相当する「37-41歳」は、「出足・加速の良さ」を重視。中型2輪車(排気量251-400ccを好む特徴があった。実際に2輪車を最近購入したユーザーへの聞き取り調査では、この世代は特に2輪車へのあこがれが強かった。
自工会では、「高校で乗車が禁止されていたケースが多かったことの反動」や「幼年時代にテレビで見た特撮映画の影響」が背景にあると分析している。
国内二輪車販売市場は、平成17年に約74万台とピーク時の4分の1程度にまで縮小。世帯普及率もピークの35%超から現在は2割以下となっている。
(04/15 23:07)
乗る理由はちょっと違いそうだけどこのうちに一人になります。
教えてもらったSankei Webのニュースです。以下コピーです。
増える“ちょいトシ”ライダー、6割が40歳超
バイクは中高年オヤジの趣味-。2輪車ユーザーの高年齢化が急速に進んでいることが日本自動車工業会の調査で分かった。40歳以上のユーザーが占める割合は前回(平成15年度)調査より7ポイントも上昇、6割近くとなり、平均年齢も2.8歳上昇、40歳を超えた。自工会は「人口構成の変化に加え、バイクに興味を抱く若者が減ってきている」と分析。メーカーにも、シニア獲得に向けた取り組みが必要になりそうだ。
≪“解放感”あるオフロード車が人気≫
自工会の「平成17年度2輪車市場動向調査」によると、2輪ユーザーで最も多い年齢層は「50歳以上」。前回調査より5ポイント上昇し36%を占めた。しかも40歳代とあわせると57%を占め、シニア層が半分以上を占めることになる。
それに対して、「30歳代」は横ばいの20%。「20歳代」と「19歳以下」の若者層はそれぞれ減少。とりわけ10代は8%とひとけた台にまで落ち込み、平均年齢は前回よりも2.8歳上昇、42.7歳と40歳代に突入した。
世代間の2輪車に対する志向分析調査では、「42-51歳」世代は、野外での走行に適した「オフロードスポーツタイプ」を好む傾向が鮮明になった。仕事に余裕が生まれ、子育ても一段落したこの世代は、“解放感”のあるバイクを求めている。
また、“シニア予備軍”に相当する「37-41歳」は、「出足・加速の良さ」を重視。中型2輪車(排気量251-400ccを好む特徴があった。実際に2輪車を最近購入したユーザーへの聞き取り調査では、この世代は特に2輪車へのあこがれが強かった。
自工会では、「高校で乗車が禁止されていたケースが多かったことの反動」や「幼年時代にテレビで見た特撮映画の影響」が背景にあると分析している。
国内二輪車販売市場は、平成17年に約74万台とピーク時の4分の1程度にまで縮小。世帯普及率もピークの35%超から現在は2割以下となっている。
(04/15 23:07)
乗る理由はちょっと違いそうだけどこのうちに一人になります。
今日の夕方、契約書にサインしてきました。お店は家から遠いので行くのもちょっと大変。一緒にセロー用のタンクバックを注文したかったのですが、もう在庫無しだとか。好きなモンベル製なのでいいなあと思っていたのですが…。新しいのが出るのかな。セローのタンクに付くタンクバックあるかな~。
昨日、レッドバロンでSEROW250Sを注文しました。クロと最後まで悩みましたが2万円アップを我慢してアオに。色だけで2万円違うのは大きいですが10年くらいは乗るつもりなので一年当たり2000円(?)かな。見積もりは一度もらっていたので遠いし電話で済ませました。近くにバイク屋さんがなくオイルリザーブが魅力的なのでレッドバロンにしました。むかし乗っていた単車はオイル交換の数が少なかったので今回は丁寧に乗ってあげたいです。店員さんの対応も良かったです。
週末が入ってしまうなどで納車が遅いのがちょっと残念。この前聞いたときは1週間程度だったのですが…。まあ、セローが来るまでの楽しみが味わえていいかな。
週末が入ってしまうなどで納車が遅いのがちょっと残念。この前聞いたときは1週間程度だったのですが…。まあ、セローが来るまでの楽しみが味わえていいかな。