6月9日(日)
日曜日は自分の車が出せませんので歩いてスーパーまで出かけました。
以前は農家のお宅が沢山ありましたので庭も広くどのお宅も
大きな木があり実の生る木も沢山見る事が出来ます。
畑も多くハキダメギク(掃溜菊)が沢山咲いていてよく見ると可愛い花を
咲かせています。
ここはあまり手入れのされていない畑の中にじゃが芋の花
このお宅には枇杷の大きな木 小さな実が沢山付いていました
このお宅はアナベルが沢山咲いていました
スカシユリもヒマワリの間にあちこち咲いています
我が家の庭には植えられない背の高い植物がいっぱい♡
いつもお使いの途中で 良いな良いなと楽しんでいます
お陰で歩数を伸ばしちょっぴり点数上げてます🚶(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
2026.6.9 散歩の花木
使ていない畑の脇などに沢山咲いているハキダメギクの命名は
牧野富太郎博士でごみが集まるような所に生える事が多いので
「掃溜菊」と名付けられたそうですが今はどこでも見かけますよね。
オオイヌノフグリが別名「ホシノヒトミ(星の瞳)」と呼ばれる様になったので
この花も違う名前が付いたらいいのにと思ったりしてます。
祖父の家の枇杷は大きく形もちがったような記憶があります。
枇杷の種類も色々あるのですね。
こちらで見る枇杷の実はみな小さいです。
ご近所のお宅の枇杷は落ちている実を沢山見かけます。
代替わりになってほったらかしにされてしまっているのでしょうか?
もったいないですね。
はじめて知りましたがハキダメギクって可愛いのにつけられた名前がはきだめとはちょっとかわいそうですね。
びわの甘い果汁が口いっぱいに広がりそうです。
ここぞとばかりに咲くようなアナベルの姿も存在感があっていいですね。
この特徴は、丸っこいんです。
長崎茂木は楽器の琵琶に似ています。
田中は、それを鶏の卵大にしたものです。
味見しては?
持ち主がいてますか??
種だけをホワイトリカー35℃に漬けると、そのエキスが効果大きいです。