~旅とアート~

世界の秘境巡りの旅行記と絶景写真。
各国料理レストランの食べ歩きレポートや旅行情報など写真満載で発信。

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ラダックに送るうどん

2012-09-30 20:01:12 | グルメ
↓うどんの作り方
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


ラダックでお世話になったパルダンさんに贈るためのうどんを買いました。

パルダンさんは日本にも何度か来ていて、そのときうどんを食べて気に入ったそうです。
どのタイプのが好きか聞いたら平べったいのということできし麺を購入。
たれもついているので、茹でたらすぐに食べられます。




しかし、パルダンさん作り方をよく知らないので説明が必要・・しかも英語で。
というわけで、がんばって書いてみました。
文だけだと伝わらないかもしれないので、絵も付け加えてみたのですが、
なんというか、自分でもがっかりなくらいのへたくそぶり・・




でも、きっと、パルダンさんは偉いお坊さんだからわかってくれるはず。

あと、ゴンパなどでデジカメもちょいちょい使っていたのでSDカードも同梱。
一般の観光客が撮影できない場所もパルダンさんなら許される場合があるので、
これからも貴重な写真をたくさん残してください。





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インド(ラダック)旅行記#04-シャンカール僧院

2012-09-29 17:15:42 | インド(ラダック)旅行記
↓シャンカール僧院のドゥカル(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


旅行期間:2012年9月15日~9月23日

2日目


今度は車に乗ってシャンカール僧院まで移動です。
シャンカール僧院は20世紀前半に建てられ、僧房も併設された2階建てのゴンパです。
ここでの見ものは2階にあるご本尊ドゥカル(白傘蓋仏母)の像。




私たちが着くと、日本人のツアーの先客がいたのですが、
なんと山名さんが以前勤めていた旅行会社のお客さんたち。
添乗員の人は知らない方のようでしたが、
やはりこういうところに来る旅行会社は限られているのでしょう。

お坊さんに鍵を開けてもらって中へ入ります。
入口手前の壁には極彩色の四天王が描かれており、来訪者を迎えてくれます。
ツアーの人たちが1階のドゥカン(僧侶たちが集まってお経を唱えたりする場所)に入ったので、
入口脇の階段を上って先に2階を見学。








仏像の合間にダライラマ法王の写真が飾られていたり、
本当に中国のチベット自治区とは違います。






吹き抜けの部屋を通って奥の部屋に入るとドゥカルの像がありました。
このドゥカルには千の手、目、足、顔があり、白い傘を持っています。
そして足元を見ると、踏んづけられている人たちが。
これから巡るいろいろなゴンパにも描かれていますが、
これは自分のエゴ(悪い心)を踏みつけているそうです。










1階に下りてドゥカンへ。
こちらには千手十一面観音像やゲルク派の開祖ツォンカパ像、
まだ幼い第20代のバクラ・リンポチェの写真もありました。

先代のリンポチェが亡くなると、その生まれ変わりの子供を探すのですが、
その際は捜索チームが組まれ、占いなどで子供のいる場所の候補地をあげます。
最初は、正体がバレないように各地で捜索活動を行い、
これはという子供を見つけると、みんなでその子供のところへ。
そして、本物かどうかの様々なテストを行うのですが、
例えば、先代のリンポチェが使っていた物を持って行って当てさせる
(生まれ変わりだからそれを知っていて当然)など
最後はとても現実的な方法も交えて決定するそうです。








外に出て僧房から顔を出すお坊さんと挨拶をして次へ向かいました。





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インド(ラダック)旅行記#03-レー・ジョカン(ゴンパ・ソマ)

2012-09-28 23:11:03 | インド(ラダック)旅行記
↓レー・ジョカン(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


旅行期間:2012年9月15日~9月23日

2日目


ランチのあとは、高度順応も兼ねて近場の観光です。
まずは、メインバザールの中にあるレー・ジョカンへ。
ホテルのあるチャンスパからゆっくり歩いて15分ほど。

ともするといつも通りのスピードで歩いてしまうのですが、
そのたびに山名さんに「ゆっくりゆっくり」と言われます。
(ラダック語では「クレクレ」)
本当に意識しないと深呼吸も忘れてしまうので特に初日は注意。

今までいろいろな高地に行って思ったのが、
私の場合、最初にきちんと高山病対策をするとほとんど大丈夫だということ。
高地について1~2時間はなんともなくて油断していると、
その後から症状が出る場合もあるそうなので最初が肝心です。


バザールは人で賑わっていましたが、
ピーク時よりはだいぶ観光客が減ったそうです。
そういえば、ところどころすでにクローズしているお店もある。
お祭りのある時はそれこそこの小さな町が人であふれるそうなので、
静かなラダックに来たい場合はこの時期がおすすめ。




レー・ジョカンの入口は小さいのでちょっとわかりづらい。
お堂の鍵を開けてもらって中へ入ると、たくさんのタンカが飾られ整然とした感じ。
1957年に建てられた新しいゴンパで都会(?)にあるせいか、
公民館的なゴンパという印象を受けました。
ご本尊はジョウォ・リンポチェ。










お参りのあとは建物の周りのマニ車を回しながら一周します。
久しぶりのマニ車の感触がなつかしい。




外に出ると目の前にはモスクがありました。
ここにはムスリムも結構いて、たまに宗教間同士のいさかいもあるらしい。
ゴンパやタルチョのおかげですっかりチベットな気分ですが、
バザールを歩いていると牛がのんびり座り込んでいたりして、
こういう光景を見ると「あ~ここはインドだった」と実感するのです。






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インド(ラダック)旅行記#02-なつかしの再会

2012-09-26 21:25:24 | インド(ラダック)旅行記
↓ラダックの風景とストックカンリの山(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


旅行期間:2012年9月15日~9月23日

2日目


空港で現地のガイドさん、ドライバーさんと落ち合い、
まずは今日から3泊するホテル・オマセラまで。
実は、当初予定していたホテルが「もう閉めるから」という理由で泊まれなくなり、
このホテルに変更になりました。

日本とは比べ物にならないくらいの強い日差しが降り注ぎ、
車のフロントガラスのところでソーラーマニ車が元気よく回っています。




ホテルは町の中心からは少し離れているのですが(といっても徒歩10分くらい)、
その分静かで眺めも抜群。
着いてから花が咲き誇る庭でチャイをいただいていると、真っ青な空に虹がかかっているのを発見。
これはなんだか幸先がいい感じ。










さてチェックインというとき、山名さんがオーナーとしばし交渉してくれて、
なんとスイートルームに泊まれることになりました。

部屋は二間続きでとっても広く、窓からは雪山の風景が一望。
2階だったので、慣れるまでは階段の上り下りに若干息が切れましたが、
ここに3連泊できるなんてうれしすぎる!
ありがとう山名さん!










部屋に荷物を置いてからホテルで朝食。
高地に来てまだ初日なので、食べすぎは禁物。
スタッフはとても感じがよく、ニコニコで対応してくれました。




本来なら午前中は高度順応するためにゆっくり休憩なのですが、
私たちの様子が「まったく大丈夫そう」ということで、
日本から持ってきたお土産の日本米を持って、Hidden Himalayaへ行きました。

こちらは日本人の上甲さんという方がラダック人のご主人と営んでいる旅行会社で、
彼女がまだ日本の旅行会社で働いているときチベットのツアーでお世話になりました。
山名さんとも仕事のパートナーであり、
今回のラダック旅行が決まってから「会いに行くよ~」と連絡していたのです。

軽い客引きに会いながら、ホテルから歩いて10分ほど。
NGOのジュレー・ラダックの前にお店はありました。
そしてその入口には見覚えのあるかわいい男の子が!
ここに違いない。
みんなで中をのぞくと、すっかり日焼けした懐かしい顔が出迎えてくれました。






お久しぶり~!

とっても元気そうで、仕事も順調そう。
すっかり現地で根を下ろしているようでした。

ひととおり挨拶を交わした後、上甲さんの運転で近郊をドライブ。
荒涼としたラダックらしい風景が続く中、
2年前に大規模な洪水がおきたあとも未だに残っていました。
街中へ戻る途中、
明日からお世話になるパルダンさんのお寺にも寄ってみましたが残念ながらお留守。
サブー村にあるのですが、とても見晴らしのいい高台でした。






気持ちの良いドライブのあと、ホテルまで送っていただいてお昼ご飯。
今回も軽めですが、このスープすっごく美味しい!
ラダッキではないですが、今後の料理も期待大。





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インド(ラダック)旅行記#01-インドの中のチベットへ

2012-09-24 15:43:04 | インド(ラダック)旅行記
↓レーの空港(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


旅行期間:2012年9月15日~9月23日


ずっと行きたくてなかなか機会に恵まれなかったラダックへ。
たまたま飲んでる席でラダックの話になり、じゃ行こうかと軽い感じであっさり決まった旅行です。

今回は3人で出発。
ペルーの旅行で知り合った友人と、旅行をアレンジしてくれたGNHの山名さん。

まずはキャセイパシフィック航空で羽田から香港まで5時間のフライト。
チェックインのとき、カメラのバッテリー関係は手荷物にしてくれと言われるので注意。




香港で5時間ちょっとの待ち時間がありましたが、
航空会社のビジネスラウンジを使えるようにしてくれたのでそこでしばらく休憩。






20時、次はジェットエアウェイズで香港からデリーまで6時間弱。
現地に着くのは23時すぎなので、今夜はこのまま空港で夜明かしです。
早朝、マクドナルドでマサラバーガーの朝ごはんをいただきましたが、パンがボロボロでイマイチ。








5時40分、再びジェットエアウェイズでレーまで約1時間半。
機内に持ち込める荷物は最低限のもので、バッテリーなどもスーツケースに入れる必要があります。
この路線は山岳フライトなのでキャンセルされることも多いらしいですが、
この日は定刻通り飛んでくれました。

眼下にヒマラヤの山々を眺めながらレーに到着。
到着間際は山肌が間近に迫りけっこう迫力があります。






レーの標高は約3500m。
飛行機から降りてもそんなに息苦しさは感じませんでしたが、ときたまフラッとめまいが。
でも、深呼吸と水分の補給、ゆっくりとした行動を心がけていれば大抵は大丈夫だと思います。

飛行機はほぼ満席で欧米人の旅行客が目立ちました。
ここラダックは日本人にはまだあまり知られていませんが、
6月から9月までのシーズン中にはたくさんの観光客が押し寄せ、
特に8月までの3か月はホテルなども取りずらいそうです。



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ラダックに行ってきました

2012-09-23 16:14:52 | 旅行
↓ラマユルゴンパ(ラダック)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


けさ早くインドのラダックより帰国しました。

滞在はレーとアルチだけでしたが、
ラダックの高僧パルダンさんと今回のツアーを企画・同行してくれたGNHの山名さんのおかげで、
あまり訪れることのない小さなゴンパまで案内してもらい、
本当に中身の濃い旅になりました。


パルダンさん


これから少しずつアップしていくので、
ラダックやチベット文化圏に興味のある方はぜひご覧ください。



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インドの中のチベット、ラダックへ出発

2012-09-14 21:03:43 | 旅行
【送料無料】TRANSIT(トランジット)18号 美しきチベット



明日から念願のラダックに行ってきます。
ラダックはインド北部のチベットよりもチベットらしいと言われている場所。

一緒に行く旅行会社の人によると、
今年のラダックはとても寒くてこの時期でもしっかりとした防寒着が必要とのこと。

そのせいかお客さんが少ないようで、
当初予定したホテルも早めにクローズすることになったらしく、
急きょ別のホテルに変更になりました。
その中のホテルのひとつはラダックでも1,2を争う高級ホテルで、
たまたまそのオーナーと友人だったということで部屋をとってもらったそうです。(ラッキー)

今回は3人で、現地ではかなり自由に動けると思うので、
きっと写真もたくさん撮れるでしょう。



友人からの情報で、今日発売の「トランジット」がチベット特集とのこと。
その中にはラダックも含まれるので、明日時間があったら本屋さんを覗いてみようかと思います。
【送料無料】TRANSIT(トランジット)18号 美しきチベット


それでは行ってきます!


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誕生日@ぴえにゅ

2012-09-12 23:03:10 | グルメ
↓カジュアルフレンチぴえにゅ(恵比寿)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


今日は私の○年目の誕生日。
そこで友人が恵比寿にある老舗フレンチレストラン、

ぴえにゅ

でお祝いをしてくれました。
私は2回目の訪問ですが、友人はもう何年も通っているお店です。
かわいらしいエントランスを抜けて店内へ。
今回は奥の方の部屋に案内されました。








こちらのディナーコースのデザートはパンチがあるので、一番品数の少ないAコースにしました。
オードブルとメインはたくさんある料理の中から好きなものを選べます。
私はこちらの名物料理「ワタリガニのビスク」と
「牛フィレのポワレ マデラ酒ソースフォアグラのソテー添え」、
友人は「冷たいトマトスープ」と「骨付子羊背肉のローストポルト酒風味のソース」に決定。

まずは梅のワインとひとくちおつまみ。
ワインは甘くてとても飲みやすく、梅酒好きにはたまらない。




そしておまちかねのビスク。
付け合せのチーズなどをお好みで入れるのですが、これが濃厚で評判通りの美味しさ。






友人のトマトのスープはさっぱりさわやか。




スープで結構お腹が膨れましたが、メイン料理のビジュアルで食欲再起動。
久しぶりのフォアグラと、柔らかくて香ばしいお肉がたまりません。




友人の子羊も彩が綺麗で美味しそう。




そしてもうひとつの名物、デザートワゴンの登場です。
スタッフの人のなめらかな説明はなんど聞いても面白い(素晴らしい)。
このワゴンに並んでいる中から好きなのを2種類選べます。




ここから怒涛のデザート攻撃の始まり。
2種類でもかなり多いのに、今回はひとつ持ってくるのを間違えて、
サービスでクリームブリュレが増えてしまいました。

 

 


・・・・・
ギブ・・無理・・ごめんなさい。
今回も全部は食べきれませんでした・・

本当にこちらは気前がいいというかコスパが最高なので、
気軽に美味しいワインと料理がお腹いっぱい楽しめるお店です。
おすすめ!


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震災から1年半

2012-09-11 22:14:03 | 日記
被災した茨城県神栖市



今日で震災から1年半たちました。
率直な感想としては、まだそれしかたってないのか・・という感じ。

あの日、会社のビルにいたのですが、
窓からは崩れ落ちる工事現場や、遠くに立ち上る黒い煙が見え、
なにかとんでもないことが起きていると漠然と思いました。

それは時間がたつにつれ徐々に現実味を帯びてきて、
電車が止まって何時間も歩いて帰ったり、茨城の両親と何日も連絡が取れなかったり、
東北の大惨事をニュースで知ったり・・
本当に、超リアルと非現実的な感覚が同居しているような感じでした。

一週間ほどたって茨城までの道が通れるようになり、
バスの運行が開始されたのですぐに実家へ向かいました。
近づくにつれ、道路がひび割れ、電柱が傾き、
家の屋根が崩れ落ちている景色が広がってきました。



地震の被災後の茨城県神栖



鹿島神宮駅周辺







幸い両親も無事で、家もちょっとひびが入ったくらいで済んだのですが、
鹿嶋や神栖でも避難所生活をしている人もたくさんいたし、
少し北の方に行った大洗の方は甚大な津波の被害にあっていたので
喜んでばかりもいられない状況でした。

1年半たった今でもまだ34万人もの人が避難生活をしている現在、
一日も早く本当の復興がなされるのを願うばかりです。

フンザが舞台の映画「草原の椅子」

2012-09-10 21:03:49 | 日記
↓フンザ(パキスタン)
異国情緒あふれる写真と旅行記|KaycomDESIGNより
 


いつも利用している旅行会社から冊子が届いたので読んでみると、
パキスタンで日本の映画の撮影があり、現地スタッフがそのお手伝いをしたと書いてありました。

調べてみると、

草原の椅子

という映画で、佐藤浩市さん、西村雅彦さん、吉瀬美智子さんらが出演しているらしい。
さらにググってみると、なんと、私がフンザでお世話になったガイドさんが、
その3人と一緒に写っている写真を発見。(↓一番右端の人)
 →佐藤浩市ら「草原の椅子」パキスタンロケを完遂 - 映画.com

たまにFacebookで近況を報告しあっているので、今度そのときの様子を聞いてみよう。






私が行ったのは杏の花が咲き誇る3月下旬。
フンザの谷がピンク色に染まってとてもきれいでした。

フンザ旅行記
フンザ写真集




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