第二国内線ターミナルへ移動する。
ここC滑走路、午後は順光で飛び立つ機体が眩しく颯爽と輝きます。
遠方にボンヤリとスカイツリー塔が望めます。
風向きが弱くですが南風に変わったせいで、D滑走路から離陸する機体が増えました。
↓第一側から第二へ移動する誘導路ですが以前は展望台からは見えませんでした。(南側に展望デッキが解放した為)
国内線ターミナルビルの客足が、新しい国際線に吸収されたのか少なく感じました。
ここに昭和32年の羽田空港の写真を貼り付けました。
ダグラスDC-6或いは-7と思われます。この頃はレシブロ機が主体でした。
―羽田空港はこれにて―