1998年 羽田空港 コダカラーネガ、 退色したうえにゴミも付いていて 是は同じフォルダーでもマシなほうです。
747ジャンボ この時期は4発エンジンが多く飛行中はカッコ好かったです。
H 10/ 01/ 25 撮影
1998年 羽田空港 コダカラーネガ、 退色したうえにゴミも付いていて 是は同じフォルダーでもマシなほうです。
747ジャンボ この時期は4発エンジンが多く飛行中はカッコ好かったです。
H 10/ 01/ 25 撮影
コロナ禍や 委員会など ゴタゴタした異例の東京2020 オリ・パラ開会です。
五輪競技場へ向かうブルーインパルス飛行隊。
大きい建物で五輪マークを描く肝心の所は見えません。判っていたので会場へ向かう編隊だけでもと写しました。午後一時前のことです。
R 03/ 07/ 23 撮影
2007年 岩国基地エァーショーの一コマ。
バスツアーで東京を朝出発、連休の首都圏はノロノロ走行 岩国のビジネスホテルに着いたのは暗くなっていた。翌 早朝に出てバスで基地に到着。
帰りも都心に着いたのは終電に間に合わず途中からタクシーで、長旅の二日間だった。
H 19/ 5/ 5 撮影
2007年 百里基地エァーショウ。茨城空港と併用される3年前。 デジカメにして間もない頃。
航空自衛隊F-15戦闘機。
H 19/ 9/ 9 (2007) 撮影
2006年 航空フェスティバル、ホンダエァーポート。
旧日本軍の名機 復元された零式戦闘機、通称ゼロ戦。
H 18/ 4/ 30 (2006) 撮影
鉄道写真を撮る前はもっぱら航空機が主体でした。憧れの厚木基地 胸をワクワクして数回訪問しています。旅客機と違って軍用機は威圧感があります。
可変翼をもつグラマンF-14トムキャット戦闘機。
H 12/ 7/ 3 (2000) 撮影
新型コロナウイルスの為 恒例の11月3日 入間基地の航空ショーは中止になっています。
平成21年(2009) ブルーインパルス
H 21/ 11/ 03 撮影
恒例となった11月3日の入間基地航空祭、今年は曇り空ですね。都心に近く混雑はこの上なしです。
平成4年から15回訪れましたが人出が苦になり、以後は控えました。
写真はフィルムネガをスキャン、露出が今一、画像が眠いです。
当時のブルーインパルスは三菱T-2型で二代目です。次の年から三代目のT-4型になったと思います。
↓ブルーインパルスではありませんが長く使用されたT-33練習機の編隊飛行、基本は朝鮮動乱に活躍した ロッキードF80戦闘機でこれのファンも多くいました。
H 4/ 11/ 3 1992年 撮影
海の日・山の日、9月20日は空の日(航空記念日)、前記二つは休日なのに比べ空の日は今一。
箱にあったこの写真、友達から貰ったか露店で買い求めたかは記憶していません、中学か高校の時かも忘れました。また保存を怠って、シート用袋でカバーしておけばと後悔。
初期の米国ボーイング社のように見えます。ブロマイド形式の葉書サイズの単品です。
京急大師線川崎から羽田空港へ、午後になったので順光になるターミナルビルC滑走路へ向かう。3年振りかな・・・。
遠くのスカイツリーとほゞ重なる位置を上昇中。
ソラシドエア737型機にあるステッカはくまモン、イラストの下を拡大すると「がんばるけん!くまモンGO」とあります。
空港では似たようなアングル(100カットほど撮影)になってしまい、この2カットのみを掲載。
H 29/ 1/ 17
昨日は台風が通り過ぎました。皆様の所は無事でしたか。9月20日は「空の日」航空記念日にあたります。
学生だった頃、雑誌社の読者クラブに宇都宮飛行場見学会があって参加しました。宇都宮までは普通列車で、乗り降りする扉は手動で走行中でも開け閉めが出来る客車でした。駅からどう行ったか殆ど記憶がありません。
宇都宮飛行場は何度かの変遷があって現在は北宇都宮駐屯地として陸自のヘリ養成所らしく、訪れた時点では空自の操縦学校でした。
管制塔からズラリと並ぶT-6Gテキサン練習機、米軍からの供与機です。
S 32/ 10 (1957)
今晩から天気下り坂で花散らしとなりソメイヨシノは見納めとなるようです。
出掛けたのは先月末、桜は満開前でしたが穏やかな日和で満喫してきました。西武新宿線航空公園駅前にはYS-11形機が凛として展示されています。
航空公園は日本の航空発祥の地で戦後米軍基地となり、現在は6割が返還され公園として開放され関連施設や桜などが見られます。
園内の野外に米カーチス社製Cー46コマンド輸送機があり目立ちます。第二次大戦に活躍して3,180機生産、戦後航空自衛隊に40機程供与されました。整備がむずかしく稼働率は悪いとの評価です。
一見ピカピカで今でも飛び立てるように見えます。
*さくら絡みの記事はまだ続きます。**
H 28/ 3/ 31 撮影
調布飛行場に新しいターミナルが出来たと知ったのは最近(2013年完成)で、展望デッキも出来たとの事で久し振りに訪れました。 こじんまりとしていて近くの親子連れも見えます。
都営コミゥーター空港として新島・大島・三宅島他の定期便が発着しいて、他にヘリや小型機が常駐しています。
新ターミナル前
2階に展望デッキがあり右手もそうですが、この日は閉鎖中でした。
写真を撮るにはガラス越しに為るため室内の物が反射して厄介です。
滑走路は800米、航空機の撮影はデッキからはほゞ正面になります。画像はドルニエ機228形。
H 26/ 11/ 27 撮影
大型台風が鹿児島に上陸、本州縦断の気配、皆さま警戒を。
今月4日、天気予報は先ず先ずとの事だったので急遽羽田へ出掛けることに。勇んで行ったのに青空は現れません。飛び上がった機体の背景は灰色で冴えません、地上の被写体に切り替えてもコントラスト出ず眠い画像ばかりに為ってしまいました。出直しです。
展望台のフェンスがワイヤー式に変わっていてレンズを向けるのに戸惑います。上の機体はブリティシュエァウェイのボーイング777式と思われます。下は燃費の問題もあって数が減って来たジャンボ747-400型のルフトハンザ航空。
着陸する際に摩擦で出る硝煙の様な煙ばかりを狙って時間を割いて撮りましたが良い結果は出ませんでした。
H 26/ 10/ 4
空き箱の中に酣燈社発行の航空機年鑑があったので記事に張り付けました。
大分ボロボロになっていて頻繁に見ていた事が分ります。
1957年(昭和32年)の発行でA6判 価格280円 学生時代でした。
もう一冊は1992年版(平成4年)の同出版社発行でB5判 価格4200円です。
年鑑はこの2冊だけでした。
57年版の一部ですがC-130型輸送機が掲載されていて自衛隊を含め今でも活動している国があります。
92年版とは35年の差が在りますが双方に掲載されている航空機はこの他にT33,B52,等がありました。
現在は航空機から気が薄らいでいますが忘れた訳ではないのです。