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憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、故人を偲ぶ音色を奏でる河内風鈴をつくっています。

2016年の河内風鈴創作期に入りました。

2015-09-08 20:01:44 | 風鈴工房では
2016年に向かって、河内風鈴の創作期の9月~来年2016年3月まで入ります。この間のクラフト展は参加せず、もっぱら河内風鈴づくりに励みます。その間、吹きガラス体験や中学生の職業体験、修学旅行生受け入れなどが入ります。風炉の改修や、坩堝の入れ替えも終わり、いまは、坩堝を長持ちするよう空焚きで坩堝を焼き締めしています。ビンの熔解を始めるのは、明日9/9からです。9/27には、国会最終日で、戦争法案廃案に向けての取り組み,住んでいる東大阪市会・市長選挙の投票日でもあります。いずれも、悔いのない闘いに参加していきます。

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