恥を知らなければなんでもできる。なにを言われても、状況証拠があふれても、証拠を突きつけられても恥を恥とも思わなければなんともない。だが、上の立場に祭り上げられたら、それでは困る。相手に対する思いやりもへったくれもないおじさんに居座ってはもらっては困る。ロシアにいってもなんの成果がない。秋田犬は、保存会の手柄であの人は関係ない。北の問題で、トランプに振り回されても文句いわず、あっちいっても、こっちいっても、考えているかいないか100%指示。これじゃ米朝会談で経済援助は日本にさせるなど約束をされて、アイアイサーとなりそうじゃないですか。アメリカのための日本があるとおもっているのか。まあ、国民の指示も少しはあるし、国民は自業自得の日本売りですね。腹立ったから、一言。
今日の献立。社長の妹がというよりうちの次女がイタリアいったからということで、思い出しだし、次のようなものを手作りして、順次レストラン風に一品づつ出してくれた。
１．トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ
２．トマトとツナの冷製パスタ
３．スペアリブのビール煮
これが3番のスペアリブのビール煮。おいしかったよ～娘さん。持つべきものはやはり娘かとも思う。
すこし、早い父の日とのことでした。うっふっふでしたね。
しばらくぶりの犬猫写真を載せておきますね。
1週間留守にしたので、マリィさんは、わしにだいぶ接近中。｢お父さん、お父さん、こっち見て｣。この人も家族の中では三女だとでも思っているのですかね。
あいかわらず、大きなお目々は特徴的。可愛い～。でも善良そうにみえるけど、実はたまに暴れるわがままお嬢様。
社長には、このように散歩の最後には抱えてもらって、車で帰宅。もうすこし、運動してダイエットしましょうね。社長がしんどいって。
おそらく、生まれて1年と推定されるうちの四女。ピピさん。このお方は、見かけとは逆に家から一歩もでない箱入り娘。わしが外出するときはこのように見送り。
散歩から帰った時にはお出迎えもするが、マリィさんが突進するので、すこしだけ、たまにこんな威嚇ポーズはするものの、それだけで、なにをするわけでもない。
１週間留守にしている間に、猫らしくなっていた。体は一回り大きくなり、顔つきもすっかり大人びたように感じる。顔に似合わず大人しい、聡明な猫のように思う。乱暴はしないし、かみつきもしないし、静かだし良い猫にあたったと正直思うが、夜のステテコダンスだけは⒉回に1回は自粛して頂戴。おじさん、寝不足。
休み明けの仕事はどうも乗り気にならない。どうやら、わしの性格上、休みは一年中・・・。明日から頑張ろうと明日言おう。