昨日、今日と、上越市では西関東大会が。
当初の日程が、新潟市内の施設が使用不可ということで、延期の上、別会場へ。
実に異例なこととなりましたが、2日間、無事開催ということなって、なにより。
皆様、大変お疲れさまでした。
普段身近にサービスで提供されるお茶。
でも、最近はペットボトルを渡すだけというスタイルに変更したり、飲食店自体がこんな状況ですから、茶葉としての販売は下がっている、といわれれば、なるほど。
地元に近いから、普通に馴染んだ「狭山茶」も、もともとの生産量が少ないので、それなりの努力が・・
ご近所のケーキ屋さんでも、狭山茶を素材に使われていて、「おっ」と思ったり。
リモートのセミナーで、この話を聴いたという専務は、関西出身なので、もともとはお茶といえば宇治しか思い浮かばなかったそうで。
それを言われれば、静岡じゃないの?と思ったのは、やはり関東に近いからか。