残暑の厳しい一日。
朝から業務連絡のやりとりに、ベテランT氏からの、追加のメール返信が届いて、専務がコメント。
「黙っていても・汗だくです・・・」
「なんだか、七五調で・・・いつも、なにかしらウィットに富んでるよね。」
そう、暑い夏も寒い冬も乗り越えて・・・
安全と信用を築いてくれてます。ありがとうございます。
残暑の厳しい一日。
朝から業務連絡のやりとりに、ベテランT氏からの、追加のメール返信が届いて、専務がコメント。
「黙っていても・汗だくです・・・」
「なんだか、七五調で・・・いつも、なにかしらウィットに富んでるよね。」
そう、暑い夏も寒い冬も乗り越えて・・・
安全と信用を築いてくれてます。ありがとうございます。
なにかと道路条件を確認をする日々。
確認が必要なくらいだから、ようするに何らかの問題があるわけで・・・
地図で調べたり、画面で確認したり、また現地へ行ったりと。
で、自動運転はともかく、どこでも無人運転というのが、まだどうもピンとこない。
どう考えても、無理なところがあるような。
昨日の雷で思い出したのだけれど・・・
つい最近に、「稲妻」って、伝説ということではなくて、実際に、雷が水田に影響を与えているという話を聞きまして。
少なくとも窒素が、水田に行き渡るのだそうで。
で、たまたま、最近読んだ本で、豆類も、おなじく空気中の窒素を取り込んで、土中に入るのだそう。
ふーん。
世の中大変なので、目が泳いじゃいそうですが、とりあえず、地面をしっかり見ますか。
今日はめずらしく、朝一番から雷。
あの音は、なんらかの状況によって、変わるのだろうか。
乾いた感じの音で、ひとしきり鳴って、最後には、ひときわ長く余韻を残すように、響いておしまい。
お見事、と思ったら、あとは「雷鳴と稲妻」のポルカばっかり一日頭に残って・・・
今日は、あれこれ気が重い日でもあったんだけど、おかげで、中和されました。
このところ、お客様とのご連絡の中で、「開催できてよかったですね」と、話題になることが。
以前であれば、雨天中止の条件のようなときくらい・・
なんでも、いつもがあたりまえじゃないのですね。
本日もお疲れさまでした!