今日は、舞踊華扇会(第40回記念春の会)を観覧しに国立劇場大劇場に行ってきました。
「長唄 二人椀久」という演目に叔母の花柳城幸之さんが花柳恵右衛門さんとの息の合った踊りは何とも華麗だ。
踊りは何度も観に行くが、実は興味があった訳ではなかった。
それでも何度か観ているうちに、少しは上手と下手の違いがわかる様になってきた気がする。
でも未だに、長唄・常磐津・清元の違いが判らない。(叔母さんごめんなさい)
全国大会で2位以内に入れば、この夢の舞台「国立劇場大舞台」に立てるのだ!
とは言っても、自分が出られる訳ではないが。
この夢の舞台にあいつ等を立たせてあげたい
練習、練習、夢をつかむには練習しかない
。
「長唄 二人椀久」という演目に叔母の花柳城幸之さんが花柳恵右衛門さんとの息の合った踊りは何とも華麗だ。
踊りは何度も観に行くが、実は興味があった訳ではなかった。

それでも何度か観ているうちに、少しは上手と下手の違いがわかる様になってきた気がする。

でも未だに、長唄・常磐津・清元の違いが判らない。(叔母さんごめんなさい)

全国大会で2位以内に入れば、この夢の舞台「国立劇場大舞台」に立てるのだ!
とは言っても、自分が出られる訳ではないが。

この夢の舞台にあいつ等を立たせてあげたい

練習、練習、夢をつかむには練習しかない

