犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

ガンと添加物。

2014年09月15日 | おせわがかり日誌


無添加フード切り替え後、順調です。

UNCもほどよい質&量。

アレルギーも出ていません。





続けていると、

毛並みが美しくなったりするそうです。




オレコは若いので、

皮膚も目も毛並みもまだある程度美しいので、

その差はよくわからないけど、

年を取ったら、如実に見えてくるのでしょうか。




親しい獣医さんは「添加物は関係ない」と仰っていて、

それも一理、うんうんと返事はしておきながらも、

苦労したどうぶつが最後に行きつくところでは、

例えば、ミグノンさんのようなところでは、

ひどい状態の子が多いわけで、

先生はそこまでひどい子たちを見る機会が、

そうそうはないであろう御立場なのでしょうから、

これだけはバランスをとって考えたほうがいい、と、

両目を開いて調べてみたのでした。




保護された子は、

ガンがいっぱいあるとか、

毛がひどい状態だとか、

歩けないとか、いろいろ。

自分自身も添加物がだめなので、

やっぱり食事が大きいのじゃないかなあ、

と、思うに至ったんですね。




着色料いっぱいのフード、おやつ、

与え続けると、ぐたくくんみたいになっちゃうかも。

その子の体質によっては・・・。




ぐたくくんの腫瘍の原因についてなど、

ミグノンの代表がブログに書いてます。





ガンにしてはいけないな、と思う。

悔やむのは自分だから。






「体を壊す10大食品添加物」・がんになりたくなければ、これだけは食べるな!

↑見れば見るほど、犬ねこのおやつとか、フードにいっぱい入ってるやつや。