無添加フード切り替え後、順調です。
UNCもほどよい質&量。
アレルギーも出ていません。
続けていると、
毛並みが美しくなったりするそうです。
オレコは若いので、
皮膚も目も毛並みもまだある程度美しいので、
その差はよくわからないけど、
年を取ったら、如実に見えてくるのでしょうか。
親しい獣医さんは「添加物は関係ない」と仰っていて、
それも一理、うんうんと返事はしておきながらも、
苦労したどうぶつが最後に行きつくところでは、
例えば、ミグノンさんのようなところでは、
ひどい状態の子が多いわけで、
先生はそこまでひどい子たちを見る機会が、
そうそうはないであろう御立場なのでしょうから、
これだけはバランスをとって考えたほうがいい、と、
両目を開いて調べてみたのでした。
保護された子は、
ガンがいっぱいあるとか、
毛がひどい状態だとか、
歩けないとか、いろいろ。
自分自身も添加物がだめなので、
やっぱり食事が大きいのじゃないかなあ、
と、思うに至ったんですね。
着色料いっぱいのフード、おやつ、
与え続けると、ぐたくくんみたいになっちゃうかも。
その子の体質によっては・・・。
ぐたくくんの腫瘍の原因についてなど、
ミグノンの代表がブログに書いてます。
ガンにしてはいけないな、と思う。
悔やむのは自分だから。
「体を壊す10大食品添加物」・がんになりたくなければ、これだけは食べるな!
↑見れば見るほど、犬ねこのおやつとか、フードにいっぱい入ってるやつや。