犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

どすこい

2014年06月06日 | おせわがかり日誌


毎日ネタはいっぱいあるんだけど、よし。

いざ書こうとすると、これがキレイさっぱり、忘れちゃうんですなあ~

なんだったっけ?って、これだもの






(おれこはドスコイ中)





緑がキレイな季節

このままずっと涼やかな5月のままだったらいいのに(蚊もいないままがいい)

写真には写ってないけど鳥たちが子育てで忙しく羽ばたいています

奥のほうにうつってるのはたぶんキジバトさんです

この森はオナガ、ムクドリ、カワラヒワ、シジュウカラ、カラスが暮らしています

あちこちでヒナが親にせびっている(もちろんお金じゃなくて食べ物だが)






ムクドリはどんくさくて愛嬌があってカワイイけれど

雨戸の戸袋に巣を作る常習犯です

卵はきれいな薄青色で黒の斑点が見られることも






シビアな話だけど頭のいいカラスたちは彼らの子育てをじっと観察し

ころあいを見計らって巣を襲います

とりぱん16巻(最新刊)にもまたカラスの捕食行動が描かれてました

年に2回しか出ないからもったいなくてゆっくり読んでるのですが

もう16巻になるんですね、早いったら



ちなみに

よつばと!の13巻は7月21日だそうです

こちらは1年1回の発売なので

もっとゆっくり読まねばもったいない

ああ待ち遠しい