小学3年の国語の教科書にのっている詩 夕日がせかなをおしてくる
この詩のページには挿絵がなく、様子を思いうかべて と書いてあります。
詩を書写して、描きたい人は絵を描いてもよい という宿題に ・ ・
めっちゃ、はりきって熱心に描き込んでいました
国語というより図工の宿題のようだな
ほら、ちゃーんと長い影ができてるんだよ と 1番のアピールポイントはそこらしい
ryu の思い描く 夕日が ・ ・ の情景 に思わず ニッコリ ほっこり
真っ赤に染まった雲、カラスが帰ろーって言いながら飛んで行き
ボールや虫取り網を持って、ちょっと名残惜しそうに友だちと公園からでてくる ・ ・
こんな放課後を ホントは過ごさせてあげたいんだけどなーと思います。。
体験したことなくても、想像して描けるものなんだなぁと。
ただいま、Xmas 風景を製作中!