エソラな毎日

大好きなミスチルの曲からとりました。絵空事でもいいじゃない!
希望をもってカラフルな毎日にしていこうと願望を込めました

年の暮れ集会報告その5(お終い)

2016年12月28日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

2016年12月27日(火)

今年の年の暮れ集会でも、いろんな方との出会いやたくさんの思いをいただきました。
また、毎年、顔をあわせるだけだった方に一歩踏み込んで悩んでいることをお話ししたら、心にぐっとくるようなアドバイスをもらったり、本のサインを待つ間に、並んでいる方とたわいない話しで笑ったり、人と人との距離を近くに感じるのは、年の暮れだからでしょうか。お酒の力もかなりありますが…。
本を通じて、子どもの心とことばを育みたいという同じ思いをもっている仲間が集い、豊かな思いやことばを浴びて、新しい年を迎えるられることに感謝し事務局の皆様に心より御礼申し上げます。...
 

来年も子どもたちに ことばをたくさんかけ、お話しを届けて心動かして参りましょう。
そして小松崎先生が健康で、また年の暮れに杯を重ねられますようにと祈りをこめてお終いにします。
ありがとうございました。

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2016年 年の暮れ集会報告その4 童心社編集長 大熊悟さんの講演

2016年12月27日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

2016年12月27日(火)
集会の2日目は、童心社編集長 大熊悟さんの講演でした。
 「ずっと子どもと もっと子どもと~児童図書と紙芝居について~」

 
童心社の始まりは紙芝居を世に出すためというくらいですから紙芝居を中心にお話しが始まりました。
 大熊さんは、まだ童心社に移ってから日が浅く、紙芝居は現在も勉強中ですと謙虚に話されていましたが、2作演じて下さった紙芝居は、とても楽しく引き込まれました。
おすすめ紙芝居のリストをいただいたので、画像で紹介しておきます。
 紙芝居の特徴は、絵本以上に集団で楽しむもの。演じ手と観客が紙芝居を通して一体感を感じ、心のつながりが生まれるのが醍醐味。
 国策により軍国紙芝居に使われたかなしい時代もありましたが、過去のこと。
 童心社は、平和のため、子どものし幸せと日本の豊かな文化として普及に努めているということです。
また、これからの子どもの本については、絵本を読んでもらう楽しさから自分で読む楽しさへ導いていくことも大切だとおっしゃっていました。出版業界では児童書の幼年童話は危機的な状況にあり、活字離れに拍車がかかっているのが現状です。
 売れている児童書は、一時的にウケるもの、軽いものなどに人気が集まり、ストーリー性のある長編は敬遠される傾向。これを少しでも食い止めるため、地道に良書を出版していく活動を続けていきますとしめくくられました。

おまけ
 お話しにあった本の中で気になったものを紹介します。
 「ばあばは、だいじょうぶ」作:楠章子 絵:いしいつとむ(認知症になったおばあちゃんのお話し)
 「きつねみちは、天のみち」作:あまんきみこ 絵:松成真理子(しっかりとしたストーリー生のあるお話し)
 

演じてくださった紙芝居
 「やつばけずきん」脚本:津田真一 絵:武田美穂
 「おうさまさぶちゃん」馬場のぼる
 

おすすめ紙芝居リスト

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2016年 年の暮れ集会報告その3「アサギをよぶ声」

2016年12月26日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

年の暮れ集会報告3「アサギをよぶ声」
年の暮れ集会の交流会で私の右隣りは、森川成美さんでした。名刺をいただき作家さんだとしり、その名刺にかかれた作品のトップにあった「アサギをよぶ声」に釘付けになりました。


ここに来る前に寄った本屋さんの部屋で、最後まで気になって結局買わなかった本の題名だったからです。
森川さんの作品に対する思いなどをきいて、すぐに「アサギをよぶ声」を買いに走りサインいただきました。
中1の次男がすぐに読み、感想は、結果は悔しかったけど面白いと。
 私も読んでみました。大人にも面白いファンタジー、深いです。
アサギの成長がこれからも楽しみなので、続編、読みたいと思います。
高学年から読めますよ。おすすめ。
森川成美さん、これからのご活躍がとても楽しみな作家さんです。

この日、購入したのは、いとうみくさんの「車夫」。これは中3の長男が読みました。
中高生におすすめです。



また、とよたかずひこさんの絵本もプレゼントに2冊購入。丁寧にイラストを描いていただきました。


全部サインを書いてもらい、なんともぜいたくなお買い物をしました。

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2016年 年の暮れ集会 報告その2「ぼくのはなし」

2016年12月26日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

2016年12月26日(月)
年の暮れ集会のもう一つのお楽しみは、交流会で作家さんと同じテーブルを囲みお話しできること。


私のテーブルには、和歌山静子さん(王さまシリーズ)、とよたかずひこさん(ももんちゃんシリーズ)がゲストとしていらっしゃいました。
和歌山さんは、王さまシリーズが有名で私も子どもとたくさん楽しみましたが、もうひとつ我が家がお世話になったのは、「ぼくのはなし」。
性のことを、真正面から描いた絵本です。
 就学前または、低学年の頃に読みたい本です。
この年代のお子さんをお持ちの方は、ぜひ手にとってみてください。
http://blog.goo.ne.jp/ri…/e/60ec19720807c75cfb81dc24149e2fb5

和歌山さんは、さっぱりとして真の強い素敵な方でした。
お孫さんのことをそれは楽しそうにお話しする姿にも親近感を感じました。

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2016年 年の暮れ集会 報告その1 村上康成さん講演

2016年12月26日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

2016年12月26日(月)
子どもの本に携わる方々が全国から集う「年の暮れ集会」に参加しました。
作家、編集者、読み手の方々が市川で一同に会します。
作り手の方のお話しをきくと、その作品が一段と輝いてくるのが楽しみのひとつ。
今回の講演は村上康成さん。
小3の時、自然の中で出会ったやまめの泳ぐ美しい姿に出会ったことが原点。
自然と会話しながらの作品作りは村上さんの生き方そのものなのでしょう。
また、絵本では、かきすぎない、かかないことでみえてくるものを感じる楽しさを残した作品作りは、子育てにも通じると一人で納得したのでした。
これからも応援したい素敵な作家さんです。
 

 

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