飯山をぶらり中に、イチリンソウの群落に遭遇しました。
所々にオドリコソウもあります。
写真中に見えているのはヒメオドリコソウ。
南信で希少なものが、雪国ではこんなにあるんですね。
ただ、圃場整備された土手にはヒメオドリコソウ、、、などのみでしたが。
道中、イカリソウ、スミレサイシン、イワナシ、オオタチツボスミレなどもみました。
菜の花畑に 入り日薄れ♪
の作詞者が高野辰之という先生で、
ゆかりの地であることを初めて知りました。
菜の花祭りで周囲は賑わってましたが、この植物を見てる人はいたかな、、、
高野先生もかって、国文学よりも西洋 文学を偏重する教育に、もともとある庭先の朝顔をみずに、西洋から来たヒルガオばかりを愛でているようなものだ、、、と。
ちょっと、朝顔はもともと日本にあったのか?とつっこみをいれたくなりましたが、まあお気持ちはわかりますということで。
より古くからあったのかな?
菜の花の 陰にて咲くや 一輪草
所々にオドリコソウもあります。
写真中に見えているのはヒメオドリコソウ。
南信で希少なものが、雪国ではこんなにあるんですね。
ただ、圃場整備された土手にはヒメオドリコソウ、、、などのみでしたが。
道中、イカリソウ、スミレサイシン、イワナシ、オオタチツボスミレなどもみました。
菜の花畑に 入り日薄れ♪
の作詞者が高野辰之という先生で、
ゆかりの地であることを初めて知りました。
菜の花祭りで周囲は賑わってましたが、この植物を見てる人はいたかな、、、
高野先生もかって、国文学よりも西洋 文学を偏重する教育に、もともとある庭先の朝顔をみずに、西洋から来たヒルガオばかりを愛でているようなものだ、、、と。
ちょっと、朝顔はもともと日本にあったのか?とつっこみをいれたくなりましたが、まあお気持ちはわかりますということで。
より古くからあったのかな?
菜の花の 陰にて咲くや 一輪草
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