環境保全研究所 第7回自然ふれあい講座
『自然史王国信州を歩く~なんじゃもんじゃの蛇(じゃ)紋岩(もんがん)編』
の参加者を募集しています
日時 平成26年8月23日(土) 午前9時から午後3時まで
場所 白馬村 八方尾根
対象者 一般(中学生以上) 20名
内容
(1)八方尾根の大きな地形を観察します。
(2)蛇紋岩という特殊な岩石を観察します。
(3)登山を楽しみながら、岩と花と自然との関係を学びます。
『自然史王国信州を歩く~なんじゃもんじゃの蛇(じゃ)紋岩(もんがん)編』
の参加者を募集しています
日時 平成26年8月23日(土) 午前9時から午後3時まで
場所 白馬村 八方尾根
対象者 一般(中学生以上) 20名
内容
(1)八方尾根の大きな地形を観察します。
(2)蛇紋岩という特殊な岩石を観察します。
(3)登山を楽しみながら、岩と花と自然との関係を学びます。
飯山をぶらり中に、イチリンソウの群落に遭遇しました。
所々にオドリコソウもあります。
写真中に見えているのはヒメオドリコソウ。
南信で希少なものが、雪国ではこんなにあるんですね。
ただ、圃場整備された土手にはヒメオドリコソウ、、、などのみでしたが。
道中、イカリソウ、スミレサイシン、イワナシ、オオタチツボスミレなどもみました。
菜の花畑に 入り日薄れ♪
の作詞者が高野辰之という先生で、
ゆかりの地であることを初めて知りました。
菜の花祭りで周囲は賑わってましたが、この植物を見てる人はいたかな、、、
高野先生もかって、国文学よりも西洋 文学を偏重する教育に、もともとある庭先の朝顔をみずに、西洋から来たヒルガオばかりを愛でているようなものだ、、、と。
ちょっと、朝顔はもともと日本にあったのか?とつっこみをいれたくなりましたが、まあお気持ちはわかりますということで。
より古くからあったのかな?
菜の花の 陰にて咲くや 一輪草
所々にオドリコソウもあります。
写真中に見えているのはヒメオドリコソウ。
南信で希少なものが、雪国ではこんなにあるんですね。
ただ、圃場整備された土手にはヒメオドリコソウ、、、などのみでしたが。
道中、イカリソウ、スミレサイシン、イワナシ、オオタチツボスミレなどもみました。
菜の花畑に 入り日薄れ♪
の作詞者が高野辰之という先生で、
ゆかりの地であることを初めて知りました。
菜の花祭りで周囲は賑わってましたが、この植物を見てる人はいたかな、、、
高野先生もかって、国文学よりも西洋 文学を偏重する教育に、もともとある庭先の朝顔をみずに、西洋から来たヒルガオばかりを愛でているようなものだ、、、と。
ちょっと、朝顔はもともと日本にあったのか?とつっこみをいれたくなりましたが、まあお気持ちはわかりますということで。
より古くからあったのかな?
菜の花の 陰にて咲くや 一輪草
東日本大震災から3年がたちました.
新しい日本の門出というようなかたちで復興がなされるのかと思いきや,
世の中は景気対策優先の風潮で,過去への回帰にむかっているとすら思えます.
確かになにか,とりもどされちゃってますよね.
こちらは震災翌日の2011.3.12
新しい日本の門出というようなかたちで復興がなされるのかと思いきや,
世の中は景気対策優先の風潮で,過去への回帰にむかっているとすら思えます.
確かになにか,とりもどされちゃってますよね.
こちらは震災翌日の2011.3.12