モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

モナリザの未来は変わる。モナリザは生まれ変わる。

2015-04-20 15:24:37 | 日記

子供の頃は、過去や未来へ
ふらりふらりと行けていたような気がする。
イメージ的に、私は、時空を飛ぶ蝶のような魂だった。

子供の時、新聞記事になっていたモナリザを指さし
私は、家族にむかって言った。「この絵は、モナリザなんかじゃない。」と。

私は、モナリザなんて、古いタイトルだと思った。モナリザは、モナリザでないことが証明され、生まれ変わる絵だと知っていたから。

また、古い古い昔の外国の、ある部屋での会話の映像が、何度もフラッシュバックされたことがある。

女の人が、偉そうな人達に取り囲まれていた。女の人は言った。「違います。若い頃の私に、ちっとも似ていません。」だけど、偉そうな人達は、その女の人に、強引に、詰め寄った。

「あなたが、モデルでないと困るんです。どうしてもあなたでないと、、、」

大人になって私は、思った。
あの時に見た映像は、ジョコンダさんと、権利者たちではないかと?


モナリザの罠というタイトルの本を読んだ時に、知った内容だけど、あの有名な絵に、モナリザというタイトルがつけられた時期、高齢ではあったが、ジョコンダさんは生きていたと知った。


2009年の6月に、レオナルド・ダ・ヴィンチの霊がかりにあって
長い長い文章を自動書記した。
その後、秋頃から、グリーで前世の記憶を、涙ながらに綴っていた。


グリーで、物語を綴っていた時も、ふと、未来が見えてきて、未来の私が、日記を書いている当時の私に
「ずいぶん、懐かしいことをしているな」そう言った。


今、振り返ってみれば、やっぱり懐かしい。スマホが主流の今の時代から見て、当時の私のやっているこは、古い感じがする。ほんの4年くらいの間だけど、色々なことが変わった。
まだ、スマホの時代が来る前に、私が私に、懐かしいことをしていると言った。未来や過去の自分が、今の自分に語りかけること、、、子供の頃は、頻繁にあった現象だけど、大人になっても起きたことが不思議だった。
こんな不思議話ばかり綴っている私の話など、信じられない人がほとんどだと思う。
だからこそ、私は、
敢えて科学的根拠や科学的視点で、モナリザを研究し続けた。
モナリザは変わるはず
子供の頃に見た、未来が合っていれば
確かにモナリザの未来は変わっているだろう。
モナリザは、生まれ変わる。





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