内容、分かる方だけにお知らせします。
はやし浩司さんが証明に使われている画像について
ある方が、情報の内容を和訳して下さっていました。
【記事の和訳】
小さな赤いチョークのスケッチは、ハンドバッグの中に入れられてオーストラリアに運ばれ、何世代もの間、家に掛けられていたが、それはレオナルド・ダ・ヴィンチによるかもしれない作品ととして調査されている。
22センチ×12センチで署名の無い老人の顔のスケッチは何百万ドルもの価値があるかもしれないし、美術界ですぐさま最も重要な発見となるかもしれない。
そのスケッチは、先週、画商のポール・スワイン氏が西部オーストラリア・ギャラリーで参照した時に関心をひいたそうです。
「スケッチはベトベトした小さなフレームの中にあり、正面にはとても古いガラスがあったけど、それを見た時におや?もしかしたら…と思ったんです。」と彼は言った。
スワイン氏はイギリスへ向かい、テート・ギャラリーの専門家に相談し、紙の炭素測定をしてもらおうとしている。もしもその測定結果が1450年頃ならば、その時代なら、イタリアのルネサンスの巨匠が描いたかもしれないからだ。
そのスケッチを所有するペルス家は(匿名を望んでいる)20世紀の初めにイギリスからオーストラリアに持ち込んだ後、何世代もそれを自宅に持っていた。
最後に売れらたダ・ヴィンチのスケッチは、2千3百万ドルだった。
※ブログを書かれた方の感想です。
ほんとの所、真贋はどうなんでしょう? 本物だったらもっと大騒ぎになり、一般紙の一面に来ると思うんだけどなあ~。海外の新聞でも他に記事がないから、あくまでも噂に毛が生えた程度の信憑性かも?
※ 転写終わり
同感!!
毎回思うんですけど、よくもまぁ、信憑性の絵ばかり拾い集め、解読されようとするのか?
こういう人に限って、調査しなければならない最も大切な絵を、見落としている。
はやし浩司さんが証明に使われている画像について
ある方が、情報の内容を和訳して下さっていました。
【記事の和訳】
小さな赤いチョークのスケッチは、ハンドバッグの中に入れられてオーストラリアに運ばれ、何世代もの間、家に掛けられていたが、それはレオナルド・ダ・ヴィンチによるかもしれない作品ととして調査されている。
22センチ×12センチで署名の無い老人の顔のスケッチは何百万ドルもの価値があるかもしれないし、美術界ですぐさま最も重要な発見となるかもしれない。
そのスケッチは、先週、画商のポール・スワイン氏が西部オーストラリア・ギャラリーで参照した時に関心をひいたそうです。
「スケッチはベトベトした小さなフレームの中にあり、正面にはとても古いガラスがあったけど、それを見た時におや?もしかしたら…と思ったんです。」と彼は言った。
スワイン氏はイギリスへ向かい、テート・ギャラリーの専門家に相談し、紙の炭素測定をしてもらおうとしている。もしもその測定結果が1450年頃ならば、その時代なら、イタリアのルネサンスの巨匠が描いたかもしれないからだ。
そのスケッチを所有するペルス家は(匿名を望んでいる)20世紀の初めにイギリスからオーストラリアに持ち込んだ後、何世代もそれを自宅に持っていた。
最後に売れらたダ・ヴィンチのスケッチは、2千3百万ドルだった。
※ブログを書かれた方の感想です。
ほんとの所、真贋はどうなんでしょう? 本物だったらもっと大騒ぎになり、一般紙の一面に来ると思うんだけどなあ~。海外の新聞でも他に記事がないから、あくまでも噂に毛が生えた程度の信憑性かも?
※ 転写終わり
同感!!
毎回思うんですけど、よくもまぁ、信憑性の絵ばかり拾い集め、解読されようとするのか?
こういう人に限って、調査しなければならない最も大切な絵を、見落としている。
信憑性のない絵と書いたつもりが
表記が違っていました。