モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

「曖昧さの美学」※両性具有の考察2015.03.31

2015-05-31 21:19:51 | 日記

※ 以前書いたブログを転写します。


タイトル

「曖昧さの美学」※両性具有の考察



古今東西、色々な芸術家が、両性具有に憧れを抱き、それをテーマの一つとし、芸術作品として表現しようとしてきました。

あくまでも私個人の意見ですけど、
男であるのか?女であるのか?分からない、それが最も美しい状態だと考えます。


男性性と女性性が混じりあい、逞しさと優美さを兼ね備えた人物は、とても魅力的です!


例えるなら、ダ・ヴィンチが描いた「洗礼者 ヨハネ」のような人物に、心惹かれます。


いにしえに活躍した芸術家達は、両性具有の美を表現する時
はっきりと、そのものズバリを描いたり(彫刻においては形作ったり)した者も、いたことは事実です。


しかし、それらの作品は、魅力的に感じられなかったり、何世紀もの間、日の目を見ることもなく葬られたり、脚光が当たることもなかった、、、。


それは、いったい何故なんでしょう?
心理学的にも、それが何を表現されているか?

解った時点、問題解決した段階から、人はそのものに対する興味が薄れてしまう。
探求心が奪われ、魅力なきものに変化してしまうのです。


男であるのか?女であるのか?どちらを表現したんだろうか?
そういう「曖昧さ」が、実は大変重要なんです。


ダ・ヴィンチやミケランジェロなど、真に芸術を理解した芸能家達は、この「曖昧さの美学」を、至るところにちりばめた絵画を描いています。

そうです。ある意味、モナリザも両性具有の美を意識した絵画なんですよね。
(この点においては、コミュニティ及びブログにて再三追及した内容ですから、省略させて頂きます。)


両性具有を意識した芸術作品を発見した時は、是非「曖昧さの美学」を感じとって下さい。
あなたが、その真髄を理解出来れば、芸術作品が、ますます魅力的に見えてくるはずです。


統合失調症

2015-05-31 21:01:12 | 日記

私は、統合失調症だそうです。(^_^;)

はやし氏を支持する方に、典型的な統合失調症、そう判断されました。

実は、先日、思い切って、2チャンネルに書き込みしたんですよ。


何を言われるか、相当覚悟していました。


でね。
想像した通り、けちょんけちょんに言われましたね~!


先ほど、Greeの某コミュニティにて、幾つかの画像が普通にみて、どう見えるか?を質問しています。


はやし氏の、ぼんやりしたはっきりしない画像や、肝心な部分がカットされた画像ではなく、それぞれの画家の、そのまんまの画像を写真に撮って、それが純粋にどのように見えるか?を知りたかったのです。



協力して貰えるか貰えないか分からないけど、とりあえず
ご意見お待ちしていようと思います。


また、ブログにて結果報告の文章を書きます。



タイトル「心の鏡」2011.10.07

2015-05-30 17:40:33 | 日記

※ 以前書いた詩を転写します。

タイトル

「心の鏡」

2011.10.07


モナ・リザの絵画は
観る人の
心の鏡


モナ・リザの絵画が解読されたら


神聖世界の扉が開かれる。


見えない世界に真実はある。


内なる真我に
人類は目覚める。

私の耳は貝の殻2011.03.10

2015-05-29 21:43:02 | 日記
昔好きだった
詩を思い出した。

ジャン・コクトー 詩
堀口大学 訳

「私の耳は貝の殻」

私の耳は貝の殻

海の響きを

懐かしむ






きっと
人は誰でも
懐かしい響きを
求めながら
生きている。


懐かしい場所に行きたい。


懐かしい事がしたい。


懐かしい あの人に逢いたい。


人は誰でも
意識する、意識せざるに関わらず
前世を背負って生きている。


みんな
みんな
心の旅をしているんだ。

お願いがあります。

2015-05-29 21:22:16 | 日記

ダ・ヴィンチのイメージ回復委員長に立候補した、ちーです!
委員会のメンバーも私1人ですが(^_^;)

お願いがあります。今年に入ってからの私のブログ、興味がある内容だけでも構いませんので、出来るだけ読んで下さい。

とりあえず、下記のブログ、読んで頂けたら幸いです。

http://blog.m.livedoor.jp/kochie-141016/?guid=ON


よろしくお願いします。