モナリザを母にしようプロジェクト

モナリザを聖なる母にしようという
プロジェクトを立ち上げました。

幸せの青いリボン2011.10.29

2015-05-26 11:37:34 | 日記

※ 以前書いたブログを転写します。
タイトル
「以前書いたGREE日記の転写です☆」
2010/07/16 10:03
ひと昔前、
『幸せの黄色いハンカチ』という日本映画が流行りましたが
私のラッキー・カラーは青です。
1967年
偶然にも、私が生まれた年
アメリカで
ブルーリボン賞を受賞した
『クローディアの秘密』という作品
児童文学の傑作と評価されながらも
残念ながら、今日、あまりメジャーな本にはなっていません。
実は
その作品に
『モナ・リザ』の謎を解く重要な鍵が仕組まれてあると理解しました。
2009年、7月16日、8時58分
I先生に送ったメールのコピーです。
>I先生へ
>おはようございます。今日は、私の記憶が、300年前のオランダに繋がった、Y子さんとの出会いについて聞いて下さい。
>Y子さんは、聖母幼稚園を通じて知り合ったママ友です。(中略)
>ある日、私と親友のT子さんは、Y子さんのお宅に、子供連れで訪問する事になりました。玄関を入ってすぐの、右手側の棚に、『リアドロのお人形』がありました。以前、お邪魔したT子さんのお宅にも『リアドロの五月人形』がありました。私自身も、『リアドロの雛人形』が欲しくて欲しくてたまらない時期がありました。しかし、『リアドロの人形』は、私には縁のない高価な物でした。
〉Y子さんのお家の前には、細い道路があり、その前を川が流れています。その川は、海へと繋がっています。Y子さんのお家には、『木製の玩具』がありました。
その木の温もりに触れた直後、三人の話題は、何故か前世の話になりました。
>私は、その時、「そういえば、私小さい頃、木靴を探して走った事があるのよ。」と打ち明けました。T子さんだけには、聞いてもらった事のある話ですが、Y子さんに話すのは初めてでした。Y子さんも興味を示してくださいました。
>色々な話をし、Y子さんの話を伺うと、Y子さんのご主人は、Kドックという造船関係の経営をされている方の弟さんで、Y子さんのご主人も、Kドックで働かれている事を知りました。
>Kドックは、私の懐かしい場所でした。私が高校生の頃、頭のてっぺんから、足のつま先まで、さざ波が流れるというデジャブーを感じた場所だったからです。以前、I先生にも、FAXを送らせて頂いた事があるかと思いますが、あの造船所です。あの場所には、300年前のオランダの幻影があったのでしょうか?

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