※ ある日のブログを転写します。
タイトル
「過去世について」
2013.04.28
過去世については、興味を持ってくれたり、色んなヒントをくれ私の魂を引き出してくれる人に巡り会えたら、第三の目が開き、霊眼が開け、どんどんどんどん色々なことを思い出す。
逆に、否定的な意見を言われたり馬鹿にされたりしたら、第三の目は急激に閉じて、何も思い出さなくなる。同時に、自分の不思議体験は全て気のせい、何かの間違いのような気になって、自分不信になる。
興味本位だけで、色んなことを聞き出そうとしたり、突っ込み所があれば鋭い意見を言おうとしていたり、否定的な要素を探ろう、何か事実と違う所があれば、思いっきり指摘してやろうと、している人がいて、それを感知したら、魂が号泣している。
現実の私は、あったかい家族がいて、あったかい友達に恵まれて
何も不満などないのに
私のなかで存在する、昔の私が泣いているのを感じる。
前回は、私の研究段階である画像に対して、ダ・ヴィンチが、そういう発想をするなんて考えられない、正観出来ないという言葉に、ひどく傷ついたが、
今回は、ロム専の人は、生あたたかい目で見ていると言う言葉が、かなりキツかった。
そうなんだ。結局、何でも
他人は、ひとごとだ。
小さなグリーの世界は、世の中の縮図みたいなもんだから、世の中の人達は
もっともっともっともっと、、、
冷たい。
ある決心をするにはした。
将来的に私の体験を本にする機会が仮にめぐまれたとしても、すべて
作り話ということにしよう。
オランダ人からメッセージを受けた話も、2009年ダ・ヴィンチの霊からメッセージを受けた話も
全部作り話にしよう。
フィクションだったら、誰も文句は言わないだろう。
私の体験は、どうだって良い。
私は、ただモナリザの真実が世の中に浸透すれば、それで満足だから、、、
ダ・ヴィンチの遥かなる想いが世の中に伝わる展開になる努力をするだけで幸せだから、、、
フェルメールの眠る女を頬杖をつく女に、変える努力をするのが
この世に生まれた使命だから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます