2011.02.23 「来世の母」 2015-09-22 12:33:00 | 日記 そもそも あの絵(モナ・リザ)を肖像画であると解釈していたことそのものが、人類の誤りでした。 ダ・ヴィンチは自分の魂とカテリーナの魂を融合させた聖母像を描くことを思いつきました。 哀しい自分の生い立ちを思い出し、来世こそは母の愛情をいっぱい受けられる 自分であるようにと…神に祈りました。 肖像画ではなく イメージ画像である… だから ダ・ヴィンチの魂にとって、あの絵が『モナ・リザ(ラ・ジョコンダ)と解釈されたこと、 それは 許されることでなかったのです。 (約220字) « 2011.02.22 ヴァザーリとメデ... | トップ | 2011.02.23 「私の告白」※後... »
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