先日書いた「モナ・リザ新たなるタイトルに向けて」の
ブログ記事を、文章を少し変えて転写します。
タイトル
「ネットの恐怖」
間違った情報が蔓延る事により、真実は、フィルターが、かけられ、益々遠のいてしまう。
偽りの情報がどんどん先頭を走り
真実は、奥へ奥へと追いやられる。
ネットでは、真偽がどうか?とは関係なく
検索ワードの一致、
検索回数、閲覧回数等に左右され、
それらの件数が、多い情報が、先に先に出現するようになるから、
偽りのない真実の情報を短い時間にまとめて、提供する者より
あまり吟味や検証をしていない、しかし、より多くの情報を提供をする者が有利な展開になるのだ。
それゆえ、間違った情報が、真っ先にアップされるパターンは、実に多い。
情報を探す者にとって、最初のほうに出てきた情報を
真実であると信じ込む人も多いだろう。
出鱈目、まやかしの情報に
人々の目や心は、錯乱されてしまうのだ。
モナリザが、3Dモデリングテクノロジーですって。
ああ、尾が切れた
堪忍袋
堪忍袋、幾つあっても幾つあっても
幾つあっても、、、、、
足りない。
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