６月１６日（金）の練習

６月２５日（日）にミニコンサートを控え、
いつも舞台作りなどでお世話になっている加音ホールのＫさんと、
オケからはＮさん・Ｋさんと一緒に当日の打ち合わせをさせていただきました。
スムーズにコンサートが進むように
みんなで協力していきたいと思います。
楽しい演奏会になりそうです！

前半は石井先生の弦楽器分奏でした。

ハイドン交響曲第９８番の第１楽章、第２楽章の練習です。
石井先生が実際にヴァイオリンを弾いて教えてくださっているところです。


続いてメンデルスゾーン交響曲第３番の第２楽章を練習しました。


後半は鶴田先生のＴｕｔｔｉです。
ハイドン交響曲第９８番、そしてメンデルスゾーン交響曲第３番の練習をしました。


次回の練習は６月２３日（金）鶴田先生のＴｕｔｔｉです。
練習の後半は、ミニコンサートの演奏曲、それから小学校訪問演奏曲の練習をします。
皆様、楽譜の準備をよろしくお願いいたします。

後援会主催ミニコンサートのお知らせ
日時：６月２５日（日）
開場：１２時３０分　
開演：１３時
場所：加音ホール（小ホール）

コンサートが終わりましたら、同じ会場で２９年度加音オケ後援会総会が行なわれます。
後援会員の皆様のご出席をよろしくお願いいたします。



（Ｋａｎｏｎ）

６月９日（金）の練習

昨日（６月１２日）「山さん」さんからコメントが届きました。
定期演奏会のプログラムとして
ピアノコンチェルトのリクエストをしてくださっていたそうです！
残念ながらご都合がつかず、演奏会にはお越しいただけなかったそうですが
メッセージをいただき、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございます

６月９日（金）もいつものようにオケの練習がありました。
鶴田先生のＴｕｔｔｉです。

ハイドン交響曲第９８番から練習が始まりました。


今はまだ第１楽章と第３楽章の練習が始まったばかりですが
これからどっぷりとハイドンに浸かってみたいです。
練習が楽しみです。

後半はメンデルスゾーンの交響曲第３番「スコットランド」です。
スコットランドはどんなイメージでしょう。
詳しい方もいらっしゃるので、
ゆっくりお話しを聞いてみたいですね。





次回の練習は６月１６日（金）
前半は石井先生の弦楽器分奏、後半は鶴田先生のＴｕｔｔｉです。

（Ｋａｎｏｎ）

オーボエおよびファゴットの団員さんを募集しています♪♪

皆様、こんにちは！
今日は団員募集についてお知らせします
加音オーケストラでは「オーボエ」と「ファゴット」の団員さんを募集しています

美しく哀愁漂う音色
少し鼻にかかったような、暖か～い音
一度聴いたら忘れられない音色のオーボエ。

音域が広く
旋律も伴奏も得意のファゴット
これからもオーケストラで大活躍間違いなし！

私たちと一緒にオケ活動をしてくださる方を募集しています。
ブログコメント欄、または加音ホールまでご連絡ください。
（加音ホール　０９９５－６２－６２００）

ご連絡をお待ちしております

（Ｋａｎｏｎ）

後援会総会資料の発送作業を行いました。

加音オーケストラ後援会は、
「地域に根ざした音楽活動を行い、地域文化に寄与する」という加音オーケストラの趣旨に
ご賛同、ご協力をいただける多くの皆様により構成されています。

今日は、年に一度の加音オーケストラ後援会総会のための資料作りと
後援会主催ミニコンサートのお知らせ発送作業をおこないました



後援会主催ミニコンサートのお知らせ
日時：６月２５日（日）
開場：１２時３０分　
開演：１３時
場所：加音ホール（小ホール）

今年のミニコンサートは
姶良市立少年少女合唱団の皆様
クラシックギターの谷口さんの演奏
そして加音オーケストラが出演します

美味しいお菓子とお茶をいただきながら優雅に音楽を楽しんでみませんか？
車いすの方でも、小さいお子様連れでも、どなたでも参加できます。
準備の都合上、できるだけ事前にお申込みください。
参加は無料です

ミニコンサートの申込書をお持ちの方は、
加音ホール窓口、オケ団員にお渡しください。
当ブログコメント欄からも申し込みをお受けします。

詳しいことは加音ホール（０９９５－６２－６２００）または当ブログコメント欄にご連絡ください。


（Ｋａｎｏｎ）

今日の南日本新聞 １面 「南風録」（６月６日）

ろくがつ　むいかに　あめざーざー　ふってきて～

「九州南部が今日、梅雨入りしたとみられる」と気象庁から発表がありました。
いよいよ梅雨の季節ですね


今日の南日本新聞１面に連載されている「南風禄」に、
加音オーケストラのことが掲載されています。

南日本新聞本社の記者さんが先日の定期演奏会を聴きにきてくださったそうです。
加音オーケストラの活動をあたたかく見守ってくださっている方がいらっしゃるということを
文字から読み取ることができ、大変ありがたいことだと思いました。

２０１７年６月６日（火）南日本新聞 １面「南風録」より


（Ｋａｎｏｎ）