８日水曜日にかねてから計画していた午前ヒラメ、午後一つテンヤ、
同行したのは平日釣行組のマルッチさん、シドちゃんと行ってきました。
まずは船宿選びから、
大原にするか、飯岡にするか、
マルッチは大原、私とシドちゃんは飯岡、
２対１で飯岡は梅花丸へ、
まずは午前のヒラメから
お客さんは私たち３人と、あと一人と、４名という大名釣りな感じです。
台風１８号の影響で底荒れの心配はありましたが、
出たとこ勝負、１枚でも釣れればと、午後もあるしね。
釣り座は右舷に４人並び、艫から私・マルッチ・シド・釣り人と、
釣り座は４人なので楽々です。
ポイントまで約１時間掛かります、
やはり台風の影響は残っておりうねりが高いですが波っ気はないので何とかなるでしょう。
ポイントに着き始めて間もなくすぐに当たり、
巻き上げ開始します、隣でマルッチも巻き上げており、
上がってきました、タモ取りしてみるとなんと、
このヒラメ、私とマルッチの餌両方食べてました、
どちらがこの魚を持って帰るかは最後に決めましょうと、
この後後半まで当たりはありません、
この１日だと困ると思ったころに、ヤット当たりが出て、
上がってきたのは２.２kぐらいだったかなとりあえず一安心、
この後に４０㎝位のソゲゲット
マルッチと私で５枚、どう分けるか協議した結果、
この日のシドちゃんは絶好調５枚釣ってます、
なので１枚おねだりして、６枚にして、
初めに釣った魚はじゃんけんして持ち主を決めることに、
そして結果は私負けましたのでマルッチの方に軍配が上がり、
私はシドちゃんから頂いた１匹と自分で釣った２枚で
お持ちかえりは３枚でした。
午前の釣りはこれで終わります。
３枚持ち帰りは良い型もあったので良かったです。
港に帰り午後の部の
一つテンヤ
すでにもう１層の船にはお客さんスタンバイ済み、
船長たちのサポートで荷物を載せ替えていただき、
すぐに出発、釣り場までは４０分くらい、
片舷６人ほどでした。
ポイントへ行く間にシドちゃんにリーダーを結んでいただきました。
（シドちゃん有難う）
釣り座は右舷艫に私・２番目にマルッチ・３番目にシドちゃんと並びます。
いよいよヒトツテンヤ開始
まずは８号で始めます３７～８mだったので重めにしてます、
潮が速い感じだったので、８号では底がわかりにくいし、
この日のタイの反応は底付近ということで、
１０号のテンヤに変更、一日１０号で通しました。
釣りの方は久々でしたのでなぜかしっくりきません、
餌は齧られますが中々掛からずでしたが、
何とか１匹掛けることができると、
こんな感じだったねと、
２枚連続で８００g、その後にちょっとだけサイズアップの１k弱、
後半残り時間１時間半、船長から大ダイ狙いの、
漁礁ポイントまでに行きますと２０分くらい走ります、
そして１投目舳の方がいきなりかけたようで、
他の釣り人はその方があげてくるのを待つ為に仕掛けを全員あげて待ちます。
上がってきたのは７k超え、あまりの大きさにびっくりでした、
その後にシドちゃんの隣の方がまたファイトが始まりました、
これもやはり、７k超え、凄いなと思っていた頃に、
私に当たり、ドラグが出されます、
結構大きい？ラインあげては出され出されては上げ、
重たいです。
そして船長も横に来てアシストしてくれて、
やっと上がってきたのは3.86ｋもう手がブルブルして全身の力抜けました、
一つテンヤでは1.2kが一番大きい魚でしたので記録です。
そしてあと1回の流しで沖上がりなので、仕掛けをあげて移動しますの言葉に、
仕掛けを巻き上げると、あら～～～魚掛かってしまいました。
又大きいのだと私まだ手が震えてあげられる自信なく、
マルッチにお願いしてあげてもらいました。
上がったのは2.4kの良型
最後の流しは自主終了にしました。
ひとつテンヤ結果は5枚でしたが出来すぎな釣果でした。
一番上が3.86kのタイで、この下にはヒラメも入っています。
一日船の上で12時間船から降りても、体が揺れてました、
かなり疲れたけど、楽しかった。
同行したマルッチ・シドちゃんまた、行きましょうね。
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同行したのは平日釣行組のマルッチさん、シドちゃんと行ってきました。
まずは船宿選びから、
大原にするか、飯岡にするか、
マルッチは大原、私とシドちゃんは飯岡、
２対１で飯岡は梅花丸へ、
まずは午前のヒラメから
お客さんは私たち３人と、あと一人と、４名という大名釣りな感じです。
台風１８号の影響で底荒れの心配はありましたが、
出たとこ勝負、１枚でも釣れればと、午後もあるしね。
釣り座は右舷に４人並び、艫から私・マルッチ・シド・釣り人と、
釣り座は４人なので楽々です。
ポイントまで約１時間掛かります、
やはり台風の影響は残っておりうねりが高いですが波っ気はないので何とかなるでしょう。
ポイントに着き始めて間もなくすぐに当たり、
巻き上げ開始します、隣でマルッチも巻き上げており、
上がってきました、タモ取りしてみるとなんと、
このヒラメ、私とマルッチの餌両方食べてました、
どちらがこの魚を持って帰るかは最後に決めましょうと、
この後後半まで当たりはありません、
この１日だと困ると思ったころに、ヤット当たりが出て、
上がってきたのは２.２kぐらいだったかなとりあえず一安心、
この後に４０㎝位のソゲゲット
マルッチと私で５枚、どう分けるか協議した結果、
この日のシドちゃんは絶好調５枚釣ってます、
なので１枚おねだりして、６枚にして、
初めに釣った魚はじゃんけんして持ち主を決めることに、
そして結果は私負けましたのでマルッチの方に軍配が上がり、
私はシドちゃんから頂いた１匹と自分で釣った２枚で
お持ちかえりは３枚でした。
午前の釣りはこれで終わります。
３枚持ち帰りは良い型もあったので良かったです。
港に帰り午後の部の
一つテンヤ
すでにもう１層の船にはお客さんスタンバイ済み、
船長たちのサポートで荷物を載せ替えていただき、
すぐに出発、釣り場までは４０分くらい、
片舷６人ほどでした。
ポイントへ行く間にシドちゃんにリーダーを結んでいただきました。
（シドちゃん有難う）
釣り座は右舷艫に私・２番目にマルッチ・３番目にシドちゃんと並びます。
いよいよヒトツテンヤ開始
まずは８号で始めます３７～８mだったので重めにしてます、
潮が速い感じだったので、８号では底がわかりにくいし、
この日のタイの反応は底付近ということで、
１０号のテンヤに変更、一日１０号で通しました。
釣りの方は久々でしたのでなぜかしっくりきません、
餌は齧られますが中々掛からずでしたが、
何とか１匹掛けることができると、
こんな感じだったねと、
２枚連続で８００g、その後にちょっとだけサイズアップの１k弱、
後半残り時間１時間半、船長から大ダイ狙いの、
漁礁ポイントまでに行きますと２０分くらい走ります、
そして１投目舳の方がいきなりかけたようで、
他の釣り人はその方があげてくるのを待つ為に仕掛けを全員あげて待ちます。
上がってきたのは７k超え、あまりの大きさにびっくりでした、
その後にシドちゃんの隣の方がまたファイトが始まりました、
これもやはり、７k超え、凄いなと思っていた頃に、
私に当たり、ドラグが出されます、
結構大きい？ラインあげては出され出されては上げ、
重たいです。
そして船長も横に来てアシストしてくれて、
やっと上がってきたのは3.86ｋもう手がブルブルして全身の力抜けました、
一つテンヤでは1.2kが一番大きい魚でしたので記録です。
そしてあと1回の流しで沖上がりなので、仕掛けをあげて移動しますの言葉に、
仕掛けを巻き上げると、あら～～～魚掛かってしまいました。
又大きいのだと私まだ手が震えてあげられる自信なく、
マルッチにお願いしてあげてもらいました。
上がったのは2.4kの良型
最後の流しは自主終了にしました。
ひとつテンヤ結果は5枚でしたが出来すぎな釣果でした。
一番上が3.86kのタイで、この下にはヒラメも入っています。
一日船の上で12時間船から降りても、体が揺れてました、
かなり疲れたけど、楽しかった。
同行したマルッチ・シドちゃんまた、行きましょうね。
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