マルソータの道楽日記

東京湾・相模湾の沖釣りと釣り魚料理のブログです。今日も皆様の大漁をお祈りしています。

三浦半島の恵に乾杯

2016年12月07日 | 料理
剣崎沖イシダイ五目の真の楽しみは釣った後にあります。
今回は金曜日出漁だったので土曜日にたー坊さんとお友達の女子方2名をお招きして魚宴会をやりました。


<剣崎沖地魚刺身5点盛り>



左上からイシダイ雄節、雌節、イサキ、左下 マアジ、イナダ、マダイ。

イシダイは釣った翌日で脂の周りがすこし足りない感じでしたがそれでもしこしこの歯ごたえに脂の甘味が溶け合って奥深い味わい。イサキも小さいながら脂がのってます。驚くべきはマダイで、10枚釣って一枚混じるかどうかの大トロマダイでした。ここまで脂がのったマダイは珍しい。イシダイに負けず劣らずよい刺身でした。アジやイナダもまずまず。日本酒が開いちゃいますね。

<マダイのアラと三浦大根の炊きもの>


本物の三浦大根です。大根は出汁汁で1時間下茹でして、熱湯に通して臭みを抜いたマダイのアラと炊き込みました。魚が新鮮なので生姜も酒もなしで醤油とみりんだけで十分です。
マダイの旨みを吸った大根がとろけるようで美味しいです。アラも脂がのっていて食べごたえ十分。

<炙り鯛めし>


他、炙り鯛めしなどたのしみました。日本酒4本ぐらい空いたかな?

よく日曜日は残った刺身としゃぶしゃぶをいただきました。

<マダイのしゃぶしゃぶ>

野菜類もすべて三浦産。釣りの帰りにすかなごっそで買いました。

<雑炊>





これも絶品、雑炊は鯛の旨みがお米に移って最高でした。

月曜はウマズラとメジナのムニエル。
<ウマズラのムニエル>


<メジナのムニエル・味噌ソース>


ソースはスペインに出張したとき食べたムニエルを参考に作りました。オリーブオイルでムニエルを作り、ワインを振って蒸したあとのフライパンに、水、味噌、みりん、バターを合わせてよく混ぜたものです。

三浦半島の幸に感謝です。

まだ、大きいイシダイが半身とメジナ1枚残ってます。
今夜が楽しみです。






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イシダイ五目仕立て 平日の剣崎沖のポテンシャルは凄すぎる

2016年12月04日 | イシダイ五目
例年この時期になると剣崎間口港利一丸さんからイシダイ仕立てを出しているのですが、今年は春~夏まで釣りを休止していたので、気が付けば土日の予約はすべて埋まっていました。なので今年は金曜日に開催。参加者が集まるか不安だったのですが、メールを出したらすぐに6人集まりました。

今年のエントリーメンバーは

右前 にのっち、まるかつさん、たー坊さん
左前 ポンタさん、みっちゃん、マルソータ



<道具立て>
竿  シマノライトゲームBB H190
リール シマノ FM400 道糸PE2号200m
ビシ サニービシ 80号FL
仕掛け:ハリス4号、針グレメジナ8号 3.5m 2本針 
エサ:オキアミコマセ、オキアミエサ。

朝方北の風がやや強く、場所は波が立っていますが、やりにくいというほどではありません。
場所は港前の棚35mから開始。竿入れから右の前でにのっちの歓声が聞こえてきます。

朝一はチャンスタイムなので竿おいて見に行くわけにもいかず、後から聞いたら良型のイシダイだったとのことです。

<にのっち良型>


1㎏ぐらいでしょうか。
その後も大イサキやメジナなんかをよく釣っていました。

私は最初ウマズラハギやイナダに好かれてしまい手が合わなかったのですが、シャクリをゆっくりした誘いからしっかりコマセって待ちを長くするという釣り方に変えたら、イシダイが顔を出し始め、
ドンと竿を引き込むアタリに合わせると、よい型のイシダイが浮上しました。



1㎏ジャストでした。

お隣のみっちゃんも良型連発。



船中最大の目見当で1.3㎏。
手が合っていたのか、外道は避けてイシダイばかりつっていましたよ。

船長はアタリが止まるとみると点々と場所を変えてくれます。平日で船が少ないのでできることですね。どの場所にも1隻しかいませんでしたね。

何度目かの場所替えで下棚でサクラダイばかりかかるので、棚を上げて上棚でコマセを振って待っていると、いきなり竿を持っていかれるいいアタリ。引きがイナダともイシダイとも違うのでなんだろうと思っていると浮上したのはピンクの魚。マダイでした。



マダイの1.5kg。この仕立てではこのサイズは初めてでしたね。

<まるかつさん>


ハタや大カワハギなど高級魚を釣っていましたが、良型イシダイはこれが最初でにっこり。

<ポン太さん>


前半苦戦するもよい型を取りました。

<たー坊さん>

一時はイナダに好かれて坊主を覚悟したらしい(笑)ですが、最後はにっこり。

みなさんにまあまあサイズのイシダイが回りよかったです。

<本日の釣果>


イシダイ 0.2~1.0㎏(0.2、0.6、0.7、1.0㎏) 4枚
マダイ 1.5㎏ 1枚
メジナ 31~32㎝ 3枚
イナダ 1.2㎏前後 3本(2本は他の釣り人に進呈)
ウマズラハギ 35~40㎝ 4枚
イサキ 23㎝ 2尾
マアジ 20㎝ 1尾
トゴットメバル 20㎝前後 2尾

他、外道多数。リリース、カモメにプレゼント。

<船中釣果>
イシダイ 0.2~1.3㎏ 2~10枚
マダイ 0.5~1.5㎏ 2枚
イナダ 1.2~1.5㎏ 0~5本
イサキ 20~40㎝ 0~4尾
メジナ 30~40㎝ 0~3尾
マハタ 0.7㎏前後 2尾
カワハギ 28㎝ 1枚
ウマズラハギ 30~40㎝ 多数
マアジ 少々
確認できた魚だけで上の数字。
釣り座やシャクリによってみなさん釣れる魚が少しづつ違っていましたが、クーラーには高級魚で土産どっさり。
平日剣崎沖のポテンシャルを思い知らされました。

お疲れ様でした。









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2016年11月26日 アマダイ釣り 最近のアマダイ釣りはシビアです

2016年11月27日 | アマダイ釣り
今週は房総方面の五目釣りを計画していたのですが、木曜に降った雪の影響で夜間道路凍結が怖いので急遽変更して平塚豊漁丸さんからアマダイ釣りに行ってきました。

釣友のたー坊さんにピカコさんが合流して3人で右ミヨシから並びます。
この日の豊漁丸さんのアマダイ船は16名と大盛況。貸竿の人が多かったかも。




場所は航程20分の大磯沖100mダチから開始。


トラギス類やヒメコダイに混じってぽつぽつとアマダイが上がりますが小さい。

ピカコさんにまあまあサイズ。




たー坊さんにも




その後、二宮沖の100~50mまで急激に駆け上がる場所に場所替え。

ようやくいい引きが来て、まあまあサイズをゲットできました。



その後ミノカサゴも



初めて釣ったのでうれしかったです。

帰り際に最初の大磯沖に戻り、ここで腰にくるいい引きの魚が当たったんですが、残念ながらばれました。

<本日の釣果>


アマダイ 15~35㎝ 5枚
ミノカサゴ 31㎝ 1尾
ヒメコダイ 20㎝ 1尾
トラギス類(クラカケトラギス、オキトラギス) 5尾
カスミサクラダイ 25㎝ 1尾


カスミサクラダイ。これもお初の魚でした。

<船中釣果>
アマダイ 0~8枚(最大42㎝)
ミノカサゴ、ウスバハギ、トラギス類、ヒラソウダ等多彩に混じる。

こういう釣物は一人より仲間でワイワイ楽しく釣るのがいいですね。

帰宅後もおいしくいただけました。

<ミノカサゴとカスミサクラダイの刺身、肝醤油添え>


ミノカサゴは噂通り味に深見があってやや癖のある肝と合わせると絶品、日本酒が進みました。

<アマダイの松笠揚げと天ぷら>

定番料理ですが、うまいです。

<外道天ぷら>


トラギス類、ヒメコダイの天ぷらです。これが何気に最高。


よい休日でした。
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お刺身と8時間煮込んだワラサ大根

2016年11月07日 | 料理
釣って3日目の身をお刺身にしました。
わさびには生わさびを使ってます。
<3日目の刺身>





まるかつさんの言われた通り、脂が回ってよい感じになりました。甘味があり、脂のコクと相まって非常にうまい。
写真の一皿あっという間になくなりました。青物の刺身もよいですね。


<8時間煮込んだワラサ大根>
何年かぶりに作りました。
大根は三浦大根、釣りの帰りにすかなごっそで購入。三浦の青首大根ではなく、本物の三浦大根です。


味決めもばっちり決まり、ワラサのエキスを吸った三浦大根がまことに旨いです。


箸でぶっとい中骨を折り取って食べられます。



剣崎の幸、堪能しました。





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ワラサ釣り 今年のワラサは大きいです

2016年11月05日 | ワラサ釣り
行った人によれば例年より一回り大きいという剣崎沖のワラサ。
今年はカツオ・マグロも行きそびれてしまったので、青物の顔がみたいと思い急遽行ってきました。

船宿は三崎のえいあん丸さん。


19トンの大きな赤い船に釣り人3名。左舷を貸し切で使います。
操船は若船長のたっくん。






城ヶ島を過ぎて剣崎灯台を回ると結構な風。13mぐらいは吹いていました。
北風なのでうねりは大したこともないのですが、風波がすごい。


でも後ろに釣り人がいないので釣りにくいことはなかったです。

<道具立て>
リール レオブリッツブル500 PE5号 400m
竿 ノンブランドのワラサ竿 80号負荷 2.5m
仕掛け ハリス12号→8号1本針 針ヒラマサ12号





場所につくと船団ができていますがこのところ渋いためか、例年ほどの大船団ではなかったですね。
しかし、竿が曲がっている様子はなく、モーニングタイムは空振り。

せっせと1分間隔でコマセますが、全然あたりなし。
7時半が上げ止まりなので潮が動きだせば、何か起きるかもと信じて2~3分間隔で入れ替えます。
でもって12号ハリスも食い気がないので8号に落としてみました。

それでもあたりなく、そろそろ諦めモードに入り始めた9時前にコマセ降ってタナをとった直後にドギューンと入りました。
奇跡的。

ハリス8号だとドラグロックすると切れる恐れがあるので、魚が突っ込んだ時にわずかに糸が出るようにしてやりとり開始。
最初はなかなか底を離れず、何度か持っていかれましたが、空いているのでお祭りの心配もなくやりとり。

なんとか船長のタモに収まってくれました。
タモに入ると若船長が「やったー」と。


<ワラサ>


噂通りでかいです。

このサイズいつ以来かなぁ。ワラサらしいワラサでした。

その後はアタリなく、小イサキが釣れただけでした。
<イサキ>



<本日の釣果>
ワラサ 78㎝ 5.3キロ 1本
イサキ 25㎝




<船中釣果>
ワラサ 1-2本 全部で4本
ヒラソウダ、イナダ、イサキ混じる。

反対側の釣り人は凄腕で5号ハリスで3回かけて2本ゲットとか。渋いときは細ハリスが有効なんでしょうか。


<ワラサの刺身>


脂の乗りは一昨年の3キロ級の方がよかったように思いますが、それでもおいしくいただけました。
顔見れて本当に良かった。



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