今季初ワラサ狙い

昨日は今季初のワラサ釣りにマルッチさん仕立てで行ってきました。

毘沙門港から金長丸での出船です。





参加者は幹事のマルッチさん・あかベーさん・あかベーさん義息ただゆき君・
きよりんさん夫妻・汐留さん・みさきさん

釣り座はくじ引きで、
右前からマルッチさん・ただゆき君・ぴーちゃん（きよりん夫）・あかべーさん
左前からかんこ・きよりんさん・汐留さん・みさきさん

　


6時出船で、ワラサポイントまで15分ほど、
いるいる、ワラサ船団



釣行前情報ではワラサはあまり釣れていないって、
でもね船宿情報見ると結構釣れてるんだけどな、



まあ、釣りやればどうなのかわかりますね。
結構ワクワクしながら仕掛けを投入します、
あ～～いきなりやってこないかななんて思ってはみますが、
反応有りません、他の船を見ても、たま～～にかかっているのが見えます、
わが船には誰にもきません、
何度目かに当たりがあって上がってきますが、何だかワラサっぽくないです、
海面まで上がってきたのはワラサではなく、サワラでした、

海面まで上がったのですがお祭りしていて、あっという間にバイバイされちゃいました。
お初の魚だったので釣りたかったな。

気を取り直しやりますが、誰にも来ないので船長痺れを切らし、
船団からは離れどうやら、タイのポイントに動いたようです。

ここで口火を切ったのは、ぴーちゃん、タイをゲット、
このポイントで何人かは細いハリスにして鯛をゲットしている方が何人かいました、

私にも明らかに鯛とわかる引きがあったのですが、これもお祭りで、
バレテしまいました、

昨日は上潮が速かったようで、お祭り多発してましたよ、
乗合で片舷15人くらい乗っている船もあったから、
釣れてもあげられるのは相当難しかったんではないかしら、
片舷5人でもお祭り多発でしたから。

後半に入りこのポイントでもワラサは回ってきて上がった人もいますが、
残念私にはノーシグナル、

すでに諦めモード、暑かったし日陰を捜し休んだりしてました。

最後にもう一度ワラサポイントに行きました、
ここでも当たりはないです、


しかし最後の最後これで最後にしますよって流しで、
なんと仕掛け投入すると、一気に竿先が海中に突っ込みました、
明らかにワラサ、ドラグを緩めにしていたので、
電動で巻き巻きしちゃしいました、
待ちこがれたワラサでした。

諦めていたので殺気が消えたのかな、
それとも最後まで諦めてはいけないってことでしょうか。



70㎝ありましたがスリムなワラサでした。
クーラーには、入りましたが尻尾が曲がってました。


今回の釣りは仕立てだったので、お祭りしても気兼ねなくできたし、
何よりも人数少なくって、和気あいあい冗談言いながら、楽しめました。
東京湾ワラサの乗合はやはり乗る気にはならないな。



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時化後のフグでした。

昨日は
マルッチさんシドちゃんと鹿島の不動丸へフグ釣りに行きました。


時化後で海の中がどうなっているのか心配でしたが、
中毒患者ですからとにかく行きたいと。

平日、時化後ってことでお客は右舷左舷共に3人づつの6名と、仲乗りさん1目の7人での釣りでした。


私たちは左舷の後ろからシドちゃん・私・マルッチさんと並び、前に中乗りさんが入りました。

　　


朝日の昇る中、南下するポイントに30分足らずで、到着、
いよいよ釣り開始ですが、海の中を見ると、水が濁ってます、
嫌な予感がします。





釣り開始早々マルッチさん早々と本命あげています、
しばらくすると私にも1匹目、これは意外といいんじゃないのなんてこと思いましたが、

それからは当たりもなく、ひたすら空合わせ、当たりを待つを繰り返しますが、
餌も取られず、やはり今日はダメなんだと、
3時間くらいやって、やっと桶の中は↓こんな感じで、8匹くらいだったかな、



船長も痺れを切らしあちこちとポイントを探ってくれます、



10時過ぎくらいになって少しづつ、フグのご機嫌も良くなってきたようで、
4連荘、ここからは終わりの時間まで、飽きないくらいに上がってきます、
昨日はえさの1パック使うのに4時間以上かかりました、

残りの1時間は入れ食いです、
1投すれば1匹掛かってくるという展開、
1度だけ2個のカットウに2匹、もう楽しくって笑いが止まりません。
これで終わりますの合図で最終的には42匹と。

型も良かったので大満足、
次は10月の大原解禁に行きたいもんです。










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深場に行きました。

14日の土曜日に、マルッチ、あかベーのおやじーずコンビに便乗させてもらいました。

この日は私忘れ物あり、怪我ありの冴えない釣行となりました。


　


富戸の庄吉丸へキンメ釣りです、久しぶりに行く庄吉丸船長との挨拶済ませるころに、
大雨、河童はいらないだろうと持参せずでしたので船長から借りました。
油断しちゃいけないですね、

ポイントまでは1時間弱、ポイントに到着

いよいよ釣り開始です、



まずは300m前後からスタート、いきなり当たりです。他の二人も当たりがあり、
にっこり、上がってきたのは本命キンメ5匹でした。

ここでハプニング、今日二つ目の失敗、忘れ物の中に深場では絶対に必要な手袋を忘れました、
錘500号あげるのに手袋無いともう大変です、素手では痛いんですよ、
魚は上がったけどここで油断して、鈎右手の中指にブスッと掛かっちゃいました、

船長はマルッチにかかりっきり、だらだら流血、思わずあかべーさん、お願い、
鈎切って～って叫んでました。

張り切ってもらってもまだ血が流れてましたけどしっかり止血して、
マルッチさんが消毒絆創膏して事なきを得ました。



二流し目にマルッチさん外道のアコウ釣ってました。




釣りの方はこの後、沖上がりまで全く釣れず
キンメ5匹で終了しました。





釣りに行く前の忘れ物チェックはしっかりしないとですね。
マルッチさん手袋有難う助かりました。

あかベーさん、鈎切ってもらって有難う、
たいした傷になりませんでした。





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赤い魚に行きました。

昨日はとげのある赤い魚ではなく、ピンクの赤い魚（？）

定例会でしたので数日前に釣りもの決める時に、
シドちゃんから、赤いの釣れているよって、
では行かないとねってことで、

そうです稲取では振られてしまった、アカムツに行ったんです。

メンバーはしどちゃん、mako・Zen夫妻の4名で江見太夫崎の渡辺丸行ってきました。




　

前半はFサビキでいろいろ狙います、
一流し目から魚がかかります、黒ムツモ狙ったのですが、
昨日は船中数匹だったようです。

その代わりに良い外道が元気で結構釣れました、
型はこのあたりで釣れるものなので小さいです。

５流ししていよいよアカムツを狙いに行きます。




昨日は天気は申し分ないのですが、海は凪模様だけど、
潮が速くてお祭りばかり、釣り人は７名でしたが、
お祭りとバレーボールの連続でした。

それでも数投目に、良い当たりで本命ゲット、
これは３７㎝ありました。




それからもバレーボールの連続で悩みますが、



また良い当たり、明らかにあいつとは違います。
そして上がったのは。この日最大の44㎝のでっぷりアカムツです。




後半に入り、もう大満足でしたが、またしてもよい当たりで、
上がったのは３６㎝のアカムツ、

もう出き過ぎです。
久しぶりのアカムツ外道とお祭りに悩まされはしましたが、
終わってみれば何も言うことはないです。


何釣りに行こうかと迷っている時にしどちゃんからの提案に乗って、
良かった。


釣果　　アカムツ　　　３匹
　　　　良い外道　　　18匹
　　　　アジ　　　　　 1匹
サバ　　　　　 3匹　






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釣れすぎました。

一昨日の月曜日小柴港の三喜丸にアジ釣りに行ってきました。

最近アジ釣りに行ってないし、南蛮漬けが食べたくて、
どこに行こうかと考え、小さいアジが釣れそうなとこ、空いているところ、
ならばと小柴の三喜丸に決めました。





お客は最初私一人、申し訳ないなと思っていたところ、
もう一人の方が入って、左舷の艫に釣り座を構えます、
船長も釣りましたので、釣り人3人。




ポイントへは10分ほど、ポイントに着いて釣り始めますが全くあたりはありません。




流し替えの連続で、1時間近く走っていたでしょうか、
やっと1匹の中アジがかかってきました、
ここから入れ食いが始まります、私以外は、

あっというまに、コマセがなくなります。
コマセをを追加しに行くときに、

船長からダメ出しのあれやこれやとアドバイス、

このアドバイスが効いたのか、やっと私にもアジがかかるようになり、
ここからは沖上がりの時間まで、わたしにも入れ食いが始まりました。

もう50匹行ったところで辞めようかと思うのですが、
釣り人の性でしょうか、手が止まりません、

60匹いったら・・・・・・
70匹いったら・・・・・・
80匹いったら・・・・・・もう本当に辞めなきゃ・・・・
でも釣っちゃうんですね、
沖上がりの時間になって、結局ジャスト100匹

束釣りしちゃいました。




型は希望の小型の味は40匹近くあとは中型、

さてこれはどうしましょう、
友達、家族、そして知りあいの飲み屋さんに持ち込みました。

我が家での夕飯は

　　

とりあえずアジの南蛮漬けと刺身と酢〆


南蛮漬けいやってほど食べちゃいました。
味はしばらくお休みだな。


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