![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fb/15814cc4b4d0c4810a73618bb7362cec.jpg)
2020.10.23~26 二女の暮らす福岡へ。半年ぶりの訪問。
GoToを有効活用。
2人で1泊2日の門司港、その後は博多。
全3泊4日の旅の記録。
【10月25日(日)】~3日目~
博多区民になって7カ月の二女のガイドで観光。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f5/38ae845c15e98bfd35be911da915e6e9.jpg)
五重塔と日本最大の木造大仏で有名な「東長寺」へ。
806年、弘法大師空海が建立した日本で最古の寺院。
そして。
「地獄・極楽めぐり」なるアトラクションもある。
大仏さまのお尻の下を巡る感じ。
ホントの真っ暗闇。
手すりを頼りに進み、恐ろしい地獄絵図を見る。
…あぁ、ちゃんと生きねばな。地獄はイヤじゃ…
自らの行いを改める覚悟をして東長寺を後にする。
櫛田神社を目指して歩くと行列の店発見。
沖縄食ポークたまごおにぎりの店「ポーたま櫛田表参道店」だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fd/a34d9c0bd7054427093a7fedacc35521.jpg)
待つこと、、、、たぶん50分くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d4/9947733f0d68e2ab033e9e31df741055.jpg)
ゴーヤの天ぷら。
ボリューミーなので2人でシェアしての朝食。
櫛田神社到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/70/2dcf591edb53f774fdde196c9cd0f37b.jpg)
757年に鎮祭されたという歴史あるお社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/af/1543ff7f58765576e8a41371a5acb35d.jpg)
700年以上の歴史ある博多祇園山笠の飾り山笠がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f8/3e527be4fe709e2834187f3ac453ebf0.jpg)
境内を巡らせていただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d1/aa99e26df17a94a9b28215d81db28947.jpg)
御朱印も忘れない。
続いて大濠公園へ移動。
地下鉄大濠公園駅側入り口から入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a7/6ae54130c76664ca346b06f354994827.jpg)
水辺に柳島の浮見堂、松月橋で繋がり松島、蕪村橋から菖蒲島を右手に眺めながらノンビリお散歩。
可愛いワンたちもお散歩している。
亡くした我が家の2ワンを思い出す。
混んでるスタバを横目に美術館へ。
続いて日本庭園。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6f/8b736ca602ec75bd015e010092e1f748.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/d0e610dbcba4214a410a69ea42d08d5a.jpg)
池、築山、石組み、枯山水、垣、砂紋。
良き。
大濠公園終了。
おしゃれカフェでランチするべく、徒歩で薬院方面へ移動。
歩道が密。
素敵カフェはどこも混んでる。
カイタックスクエアガーデン到着。
ハンバーガー店として世界に名高い「ゴールデンブラウン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/08/7f30cdca2e302fb3765be2ae9c45e5f5.jpg)
でも、、、結局コレ。(バーガー完食の自信がない)
天神地下に潜り、美味しいもの見つけ隊と化す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6a/69495c4f6d2294849971507cd31d09a3.jpg)
カスタードアップルパイの店「RINGO」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/1b/2143b98d9f96a4f2210c1a4c8aaa2b54.jpg)
シルバニアとコラボしてるやつ。
行列にまぁまぁの時間並んで1個買い。(笑)
次はお食事処を探す。
モツは不得意。
ラーメンはちと重い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/65/2560911eec555bd575ec786ccd0b47bd.jpg)
やっぱ水炊きか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/95/35b03c593d39225e72146e046818e54a.jpg)
超絶美味しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/94/565f9a1088b17f950eecb258e4c4e795.jpg)
唐揚げも柔らかい。そしてやっぱり美味しい!
感激。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/79/d88e78c03c426d7f6584a70f4e4a70ca.jpg)
ナポリ伝統ドルチェ「スフォリアテッラ」と「博多バリバリ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/c790a3d5b24502276dad7fac956cbd96.jpg)
二女おススメのアイスも買い。
やっと帰宅。
さ、明日は帰札。
アッという間の三日間。
就寝。
【10月26日(月)】~最終日~
ANA289(福岡発10:50)で既に寒さ厳しい北海道へ。
社屋改装中でリモートワークの二女。
玄関先で「じゃ、またね」と手を振り、独りで空港へ向かう。
10時を過ぎてからの朝食はいつもの事。
空港で食べよう。
昨日の美味しい鶏が脳裏に浮かぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4d/15bc172378d06684748af0de03fa6689.jpg)
で、「吉野の鶏めし」を搭乗前に完食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/2d/940a4364b71926a78e51730d7993d186.jpg)
明太子入り卵焼きもお土産に。
ホテル朝食で唯一美味しかったメニュー。
(その後、自宅でも作っている)
北海道では馴染みのないフグ系のお土産も買い。
いざ搭乗。
春に家を出た二女。
春先は知らない事がたくさんだったのに、
今は自分でいろいろ考えて、工夫して、楽しそうに暮らしている。
九州は遠い。
身体を壊したりしないよう、怖い目に合わないよう、
ツライ想いをしないよう、幸せに暮らせるよう、
ただただ願う。
GoToを有効活用。
2人で1泊2日の門司港、その後は博多。
全3泊4日の旅の記録。
【10月25日(日)】~3日目~
博多区民になって7カ月の二女のガイドで観光。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/f5/38ae845c15e98bfd35be911da915e6e9.jpg)
五重塔と日本最大の木造大仏で有名な「東長寺」へ。
806年、弘法大師空海が建立した日本で最古の寺院。
そして。
「地獄・極楽めぐり」なるアトラクションもある。
大仏さまのお尻の下を巡る感じ。
ホントの真っ暗闇。
手すりを頼りに進み、恐ろしい地獄絵図を見る。
…あぁ、ちゃんと生きねばな。地獄はイヤじゃ…
自らの行いを改める覚悟をして東長寺を後にする。
櫛田神社を目指して歩くと行列の店発見。
沖縄食ポークたまごおにぎりの店「ポーたま櫛田表参道店」だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fd/a34d9c0bd7054427093a7fedacc35521.jpg)
待つこと、、、、たぶん50分くらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d4/9947733f0d68e2ab033e9e31df741055.jpg)
ゴーヤの天ぷら。
ボリューミーなので2人でシェアしての朝食。
櫛田神社到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/70/2dcf591edb53f774fdde196c9cd0f37b.jpg)
757年に鎮祭されたという歴史あるお社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/af/1543ff7f58765576e8a41371a5acb35d.jpg)
700年以上の歴史ある博多祇園山笠の飾り山笠がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f8/3e527be4fe709e2834187f3ac453ebf0.jpg)
境内を巡らせていただく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/d1/aa99e26df17a94a9b28215d81db28947.jpg)
御朱印も忘れない。
続いて大濠公園へ移動。
地下鉄大濠公園駅側入り口から入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/a7/6ae54130c76664ca346b06f354994827.jpg)
水辺に柳島の浮見堂、松月橋で繋がり松島、蕪村橋から菖蒲島を右手に眺めながらノンビリお散歩。
可愛いワンたちもお散歩している。
亡くした我が家の2ワンを思い出す。
混んでるスタバを横目に美術館へ。
続いて日本庭園。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6f/8b736ca602ec75bd015e010092e1f748.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/94/d0e610dbcba4214a410a69ea42d08d5a.jpg)
池、築山、石組み、枯山水、垣、砂紋。
良き。
大濠公園終了。
おしゃれカフェでランチするべく、徒歩で薬院方面へ移動。
歩道が密。
素敵カフェはどこも混んでる。
カイタックスクエアガーデン到着。
ハンバーガー店として世界に名高い「ゴールデンブラウン」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/08/7f30cdca2e302fb3765be2ae9c45e5f5.jpg)
でも、、、結局コレ。(バーガー完食の自信がない)
天神地下に潜り、美味しいもの見つけ隊と化す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6a/69495c4f6d2294849971507cd31d09a3.jpg)
カスタードアップルパイの店「RINGO」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/1b/2143b98d9f96a4f2210c1a4c8aaa2b54.jpg)
シルバニアとコラボしてるやつ。
行列にまぁまぁの時間並んで1個買い。(笑)
次はお食事処を探す。
モツは不得意。
ラーメンはちと重い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/65/2560911eec555bd575ec786ccd0b47bd.jpg)
やっぱ水炊きか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/95/35b03c593d39225e72146e046818e54a.jpg)
超絶美味しい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/94/565f9a1088b17f950eecb258e4c4e795.jpg)
唐揚げも柔らかい。そしてやっぱり美味しい!
感激。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/79/d88e78c03c426d7f6584a70f4e4a70ca.jpg)
ナポリ伝統ドルチェ「スフォリアテッラ」と「博多バリバリ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/c790a3d5b24502276dad7fac956cbd96.jpg)
二女おススメのアイスも買い。
やっと帰宅。
さ、明日は帰札。
アッという間の三日間。
就寝。
【10月26日(月)】~最終日~
ANA289(福岡発10:50)で既に寒さ厳しい北海道へ。
社屋改装中でリモートワークの二女。
玄関先で「じゃ、またね」と手を振り、独りで空港へ向かう。
10時を過ぎてからの朝食はいつもの事。
空港で食べよう。
昨日の美味しい鶏が脳裏に浮かぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/4d/15bc172378d06684748af0de03fa6689.jpg)
で、「吉野の鶏めし」を搭乗前に完食。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/2d/940a4364b71926a78e51730d7993d186.jpg)
明太子入り卵焼きもお土産に。
ホテル朝食で唯一美味しかったメニュー。
(その後、自宅でも作っている)
北海道では馴染みのないフグ系のお土産も買い。
いざ搭乗。
春に家を出た二女。
春先は知らない事がたくさんだったのに、
今は自分でいろいろ考えて、工夫して、楽しそうに暮らしている。
九州は遠い。
身体を壊したりしないよう、怖い目に合わないよう、
ツライ想いをしないよう、幸せに暮らせるよう、
ただただ願う。