~ゆるゆると自分に甘い生活~

ざっくり生きててあわわな毎日。でも残りの人生シッカリ楽しむ。

福岡(門司港~博多)の旅 ~門司港編~

2020-12-03 21:18:24 | 福岡の旅
2020.10.23~26  二女の暮らす福岡へ。半年ぶりの訪問。

GoToを有効活用。
2人で1泊2日の門司港、その後は博多
全3泊4日の旅の記録。


【10月23日(金)】~初日~

JL3510(千歳発11:00)にて福岡へ。
と、その前に千歳空港限定の食を調達。


「北菓楼のカップシュー」


機内で食べる用「PASCO北海道プレミアムのモーモーキューブ」

揺れ揺れの機内、食べたり飲んだり寝たり起きたり。
13:40 無事到着。

博多駅で二女と待ち合わせ、さっそく門司港へ向かう。

九州新幹線に乗りたかったけど、何故だか乗れず。

「ソニック」とやらで小倉まで。


普通列車に乗り換えて門司港駅へ。


レトロの街、到着。


この度のお宿、アラビアンナイト風に出現。



プレミアホテル門司港。


ちょっと洋風、ちょっとレトロ、趣のある客室。

荷物を置いて、いざ散策開始。
でもまずは腹ごしらえ。

人気店「ミツバチカレー」到着。



門司港発祥、名物「焼きカレー」。



キラキラ眩しい海峡プラザ。
でも人はパラパラ。



旧門司三井倶楽部



門司港駅舎と月と噴水と老朽ビル


黒川紀章設計、高層マンションの31階展望室から本州「下関」を臨む。

九州とはいえ、さすがに夜は道民でも寒いと感じる。
コンビニ寄ってホテルへ帰ろう。(カレー少なかったし…)


暖かいお部屋で、夜景を眺めて地ビールで乾杯。

就寝。


【10月24日(土)】~二日目~

朝食。

期待してたのに…ちょっとガッカリ…。
ウィルスのせいだろう。うん、きっとそうだ。

海峡プラザ広場で骨董マルシェがあるらしい。
お部屋の窓から賑わいの様子が見える。
行ってみる。

手作り革製品購入。

物産館でショッピングしたり、三井倶楽部に入ってみたり。
「関門海峡、歩いて本州まで渡る?どうする?」悩んで、やっぱやめる。

跳ね橋、連絡船乗り場、ミュージアム、海沿い、、、
レトロライン「潮風号」の線路の脇をノンビリ歩き。
ロバート秋山パパの「ファンキータイガーアジト」を見に行く。
そんなこんなでブラブラしてお腹を空かせ。

「たかせ」に入って昼食。

平匡さんの「瓦そば」。  ~逃げ恥より~


こふく(小ふぐ)の天ぷらも。
ホテルの朝食とは違って断然美味しい。

2時を過ぎ、ぼちぼち門司港とお別れ。
小倉城とIKEA、どっちも行くつもりだったけど難しい。
列車があんまり無い。

IKEAに直行。


珈琲が飲みたかったのに、なぜか食べてる。

IKEAパーカーとエコバッグ調達。
閉店間際まで楽しみ、博多の二女宅へ。

部屋でまったり。
社会人一年目なのに駅近・オートロック・10階建てマンション。
狭いながらもそこそこ快適。
時代は変わったんだなぁ、とつくづく思う。

就寝。























コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 福岡(門司港~博多)の旅。... | トップ | 心の整頓 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。