カネログ~日々もくもく~

カネモク社員が日々感じたことを“もくもく”っと綴っていきます。
あくまでも個人的お気楽ブログなので、どうぞあしからず!

『大吉』

2009-01-09 | Weblog
正月に初詣に行き、恒例の“おみくじ”を引くと、なんと『大吉』!
今年は新春から縁起がいいや~と思っていると…

なんと…WaTの小池徹平くんが、地元大阪の神社でおみくじを引いたところ、2年連続して「凶」だったことを、自身のブログで明かした。

詳しくは 『厄年+凶』

ブログでは、「凶」と書かれたおみくじを手に持った写真を掲載。「昨年が凶でもいい年だったので、今年もきっと大丈夫!」と述べ、「しかも今年厄年なので、それもふっ飛ばしていきたいと思います(^^ゞ」とポジティブに受け取っている。

2年連続「凶」なんてある意味強運といえるかも…!?

そもそもおみくじとは、神社・仏閣等で吉凶を占うために引く籤である。「みくじ」は「くじ」に尊敬の接頭辞「み」をくわえたもので、漢字で書くときは「御籤」。
その歴史は、古代においては国の祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に神の意志を占うために籤引きをすることがあり、これが現在の神籤の起源とされている。現在の神籤は参詣者が個人の吉凶を占うために行われるもので、これは鎌倉時代初期から行われるようになったそうです。

紙片には運勢の概要が「大吉・中吉・小吉・吉・凶」など(多い所では「大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・半凶・末凶・大凶」など。最近では書かれている運勢が「大大吉」や「大大凶」がある寺社もある)の吉凶の語で書かれ、探し物・待ち人・健康・金運・生活等の個別の運勢が文章で記されている。

引いた後の神籤を境内の木の枝などに結ぶ習慣がある。「結ぶ」が恋愛の「縁を結ぶ」に通じることから江戸時代から行われてきた。その後、神様との「縁を結ぶ」として木に結びつけられるようになったそうです。(Wikipedia)

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