平成23年7月10日
なぜか行ける時がヤエテしまうのですが、2日連続の落語鑑賞です。
江南市民文化会館大ホールにて桂文珍独演会が開催されました。
演目は
桂楽珍 「半分垢」
桂文珍 「憧れの養老院」
内海英華 「女放談」
桂文珍 「猿後家」
中入り
桂文珍 「南京屋政談」
でした。
大阪で予定されている独演会マンマですが早く聞けて得した気分です。
しかし熱かったですね。
演目書いた人が暑さでどうかしてたのでしょう「憧山の養老院」になってました。
帰りの名鉄江南駅の人もボケててミューチケット間違えて1本遅いものを発行されました。
チケットを発行のとき「45分発ね」と渡されました。
そのまま確認しないでポケットに入れました。
電車に乗ってから座席指定の席がなく乗ってから焦りました。
よく見ると「58分発」になってました。
乗務員さんに訳を言って特別車両の2号車にに座らせてもらいました。
落語のチラシはこの2つをいただきました