ここのところ葬儀の形態もすっかり変わってきました。
佐伯町でも家族葬があたりまえになってきて、はるかのちに誰それさんは亡くなったということらしい・・・があたりまえです。
10年程前なら家族葬だったと聞くとなんか異質な感じでしたが今やそれがあたりまえのことです。
今日のこと普段より少し道をかえて歩いていたら・・・中峠地区で葬儀場の建設が始まっていました。旧佐伯町では今まで葬儀場はなくって廿日市まで出て行っていました。
それがこの佐伯町で又出来るというのですから驚きです。人口が減る分葬儀も当然に減ってきますが団塊の世代の人間入れ替えが進んでいるのでしょうか?
コロナ前から言ったら廿日市の宮内地区だけでも以前の2カ所から5か所に増えているのにまた増えるというのはどうでしょうね・・・
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