一日一ケタの気温で冬逆戻りです。一昨日切ったシイタケの木の太い部分をまきにするべく山から降ろそうとしましたが、生木の上・太いので私の力ではどうにもなりません。
一計を案じて薪の長さに山で小切りすることにしました。こうすれば運ぶ回数は増えるものの何とか出すことができます。チェンソーは2台あります。刃の長さが35㎝と45cmです。45cmは排気量45ccで仕事は格段に速いのですが何分にも重いです。使っているうちに調子が悪くなりましたJAに持っていくと「こりゃぁ古い直すよりも買い替えたら・・・」こっちはそうもいかないのでとりあえず簡単修理で持ち帰り、PMは小型で作業開始・これがまた調子が悪くって一本切るのに10分以上かかり作業効率が悪いのなんの。
結局大型をなだめすかせて本日分終了です。2台一度は無理としても一台は新調しなければいけない雰囲気です。
今日の大峰山雪は見えませんが谷間にはあるでしょう。明日は新聞回収・・・