なんだか暖かいのか・寒いのか変な一日です、年賀状のあて名の準備にかかりましたが乱視に遠視の目が反応しません、少しずつです。
広島の地下街「シャレオ」ですが、なぜだか開店・閉店の繰り返しのようです。特に西行きの通りはシャッターが閉まっている店が多いようです。広島のど真ん中とはいえ経営は厳しいものがあるのでしょうね。時間がたっぷりあるのでゆっくり全部歩いてみました。夕方ですがベンチに腰かけている人の雰囲気が違います。服装も・食べているものも・・・・
こうした人たちの過去は全く知りません、こうして毎日を生きていくのが一番いいのでしょうね。収容する施設もありますが、拘束される生活になじめずにすぐに出てしまう人がほとんどだとか・行政も犯罪につながらない限り手を出せないのでしょうか?以前だったら、このような姿を見られたくなくってむしろ人目につかないところでひっそりと生きていたような気がします。
普通の通行者は、やはり不快感があります。かって広島メルパルクの3F通路に素晴らしくいい休憩ポイントを作りました。ところが・・・やはりこういった人に占拠されてしまい、無機質な通路に戻った経緯があります。