テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

クレイジーナイト

2009年02月22日 | おでかけ
■『新宿クレイジーナイトファイナル』に行きました
(クラブハイツ 18時~22時)


出演
電撃ネットワーク・葉月パル・中村有志・エスパー伊藤・レイパー佐藤・猫ひろし
田代まさし・紅音ほたる・超新塾・代走みつくに・ぺよん潤・ユリオカ超特急
影武者X・桜井千尋・球舞・あびこめぐみ・アントキの猪木・串田アキラ
ボイスパーカッションの人・身も心もに合わせた筋肉パフォーマンスの人
ハレルヤシスターズ…
もっともっとたくさん


歌、ダンス、モノマネ、お笑い、パフォーマンス、ストリップ
なんでもありの大人なイベント。
会場が改装工事になるため、一旦区切り。今夜がラスト。


ギャバンとサンバルカンとキン肉マンが聞けた。富士サファリパークもフルで。
串田アキラのパワー溢れる歌。

中村有志のパントマイムは圧巻。
凄さとおもしろさ。体も鍛えているのだろう。

ほろ酔いエスパー伊藤、今日は大成功。ハイー。
ゴム手袋が割れて花びらが舞う。
だが、客が期待するのは大成功のエスパー伊藤だったのか??

レイパー佐藤も舞台に立てる時限がある中、花の慶次でプリクラをお客様に。

パンチの効いた出演者の中では
ユリオカ超特急がちゃんとしているように見える錯覚。
笑いの波の防波堤代走みつくにだってMCを務めるくらい。
だって他のMCは、リハビリ中の田代まさし。
大声で送られる声援が「盗撮~」
加えてもう1人のMCは、地上波よりも緩いと言われているGyaO『破天荒ダメ出し』でさえ
不適切発言として音声を加工された、紅音ほたる。
だが、紅音ほたるが「なんでもありなんですね」と安心する程、クレイジーなイベント。
盛り上がれば可。



電撃ネットワークのパフォーマンスは
ロケット花火野郎(客席で打ち上げ花火)
ミルクマン(客席に向けてミルクを飛ばす)
ドライアイスむしゃむしゃ食い、毒サソリお口にin
メントスコーラガブガブ飲み…自分の身は自分で守れ。
睾丸野郎では、会場がより1つになる。みんなで大声を出す
「こーがん、こーがん」
さすがすてき、保険に入れない電撃ネットワーク。
紅音ほたるも電撃パフォーマンスに挑戦。布団圧縮袋。
無事生還。


南部父もステージでパフォーマンスを見せた。
強力瞬間接着剤を額につけて、体ごと尻に向かってヤッ
はいているブリーフを的に見立ててダーツの矢をヤッ


猫ひろしのギャグ100連発からの、魅惑のストリップショーおひねりタイム。
脳みそがひっくりまわされる香盤。

ぎっしりエンターテイメント。
紅音ほたるは華奢でキレイだった。プロらしい美しさだった。

11月のクレイジーナイト 宇佐美ちゃんがMC