『村上ショージ独演会第122章』(ルミネtheよしもと)
アイドル吉本坂46メンバーの村上ショージさんの毎月恒例ワンコインライブ。
ゲストしずる目当てで来たと挙手したお客様が5名だったのでニヤニヤしているショージさん。
前回の独演会は、ゲストが今旬の千鳥で満席だったとしずるに追い打ちをかける。
しかしショージさんは、未だにしずるとジャルジャルの区別がつかないと白状していた。
目前に迫ったKOCのシルエットのヤツをモニターに映して「もう出てるやん」「どこがシークレットなん」としずるに追求する。
決して口を割らないしずる「このシルエットがファイナリストとは言ってないですよ」
しかしショージさんは笑いに点数なんかつけたらアカンとプロの流儀をかっこよく語っていた。
しかしよく聞いてみると、ある年のR-1で2回戦落ちしておきながら、なぜか3回戦の審査員を務めたという。
さすがに2回戦敗退の自分が審査員は良くないとも思ったそうだが
審査は得意だしギャラをいただけるなら頑張ると
恥を忍んで審査員を務めたそう。
スベったらまだ汗出るか⁇と、
もう客席が無音でも大爆笑でも不感症、現役舞台芸人を続けていくうちに進化した体質を話していた。
さらに、齢63にもなってみいや、早よ帰って寝たいねん、毎日明日なんかいい事あったらええなと思てんねんと
人生のモチベーションも話していた。
アイドル吉本坂46メンバーの村上ショージさんの毎月恒例ワンコインライブ。
ゲストしずる目当てで来たと挙手したお客様が5名だったのでニヤニヤしているショージさん。
前回の独演会は、ゲストが今旬の千鳥で満席だったとしずるに追い打ちをかける。
しかしショージさんは、未だにしずるとジャルジャルの区別がつかないと白状していた。
目前に迫ったKOCのシルエットのヤツをモニターに映して「もう出てるやん」「どこがシークレットなん」としずるに追求する。
決して口を割らないしずる「このシルエットがファイナリストとは言ってないですよ」
しかしショージさんは笑いに点数なんかつけたらアカンとプロの流儀をかっこよく語っていた。
しかしよく聞いてみると、ある年のR-1で2回戦落ちしておきながら、なぜか3回戦の審査員を務めたという。
さすがに2回戦敗退の自分が審査員は良くないとも思ったそうだが
審査は得意だしギャラをいただけるなら頑張ると
恥を忍んで審査員を務めたそう。
スベったらまだ汗出るか⁇と、
もう客席が無音でも大爆笑でも不感症、現役舞台芸人を続けていくうちに進化した体質を話していた。
さらに、齢63にもなってみいや、早よ帰って寝たいねん、毎日明日なんかいい事あったらええなと思てんねんと
人生のモチベーションも話していた。