テレビ…に踊らされる日々

映えぬ平凡日常雑記

漫才広場

2009年02月11日 | 漫才のライブ
■『漫才広場』を観に行きました
(シアターD 13時~15時)


漫才寄席。順位はつかないが、Mー1を意識してネタ時間は4分。
エンディングで各コンビが実際、何分ネタをしたのか発表。
最も4分から遠かったコンビは罰ゲーム。
一発ギャグを、ウケるまでやり続ける。


海賊アトラクション漫才、ブロードキャスト。
時事漫才に挑戦マキシマムパーパーサム
ツーリング漫才、若月。
おかま漫才、えんにち。
ミュージシャン風漫才、井下好井。
暴走族漫才、ツーナッカン。
コンビニ漫才、すずらん。
タモンズは告知の印象の方が強い。
見ない間にサラミ衣装が立派になっていたデスペラード。
彼女ができました漫才、天狗。途中がプラスマイナスみたい。
グラビアで漫才、グランジ。乳も年もサバを読もう。
エンジェルと小悪魔、エリートヤンキー。今日も橘は暴走ツッコミ。
舌がまわる。過剰修飾ノリツッコミ。
ちなみに、橘のバレンタインチョコの受付は
橘「じゃあ…2月いっぱいにしておきましょう」だそう。

エノモト先輩の凄さ、囲碁将棋。
1番長い時間漫才をしてしまった囲碁将棋。
ねだて「これ以上縮められません」
レインボーブリッジ封鎖できません、のテンションで叫ぶ。


本人はそんなにだが
ここでも、若月徹主演Vシネマの宣伝はきっちりあった。


なんだかんだ騒いで、結局ジャンケンで負けたグランジが罰ゲームの一発ギャグ。
優秀な五明と大は早々と一発ギャグをキメて舞台を去る。
なかなか大爆笑が出ない遠山の大爆笑ギャグ待ちで、客席も帰れない。