kamekutobu

ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

足が攣った

2020-12-09 08:05:46 | 終活
今朝は曇り。寒い。

いつもの服装で散歩に出掛けました。

あまりに寒いので、軽くジョギング。
20mも行かないうちに右足、太腿が痛くなった。
立ち止まった。

そう言えば、走らないまでも、早歩きすると同じような症状が出る。

ゆっくり歩き始める。
痛みは次第に遠のき、今、自宅に帰ったが格別の違和感はない。

走る。早く歩くは、筋肉に酸素をいつもより、多く供給しなければなりません。
つまり、酸素不足になったのではないか。
血液の流れに障害がでているのかも。
血管内部が詰まっている。
動脈瘤の疑いがありそうです。

嫌だな〜

そうそう、
今朝の散歩は寒かった。
結局、フードを外せなかった。マスクもしたままでした。

2020-12-09 06:15:12 | 終活
「絵」の話です。

◯溝口 敬ゐ さんの 「はつ菊」(ペン画)
グループ展で人魚姫シリーズの原画と版画を見ました。その繊細さ・緻密さに魅了されました。
原画は既に販売予約済み。やむなく、版画を購入しました。
その後、グループ展の会場で堀口さんとお話しする機会がありました。
頂いた「名刺」があまりにも素敵なので、「額装」して飾りました。
一枚のペン画の製作は気の遠くなるような時間が必要のようです。
無理を承知の上で、画廊を通して、「原画」を購入したいと伝えました。
何と「名刺」の原画をお譲り頂きました。

僥倖

多くの方に見てもらいたい、
暫く画廊に展示して貰いました。

◯原 誠二 画伯の 「水景図・待ち受ける世界」(日本画)
個展開催中、ポツリポツリと世間話をしました。アクリルボックスに収められた小粋な作品を購入する予定でしたが、個展開催直後に売れてしまいました。
早く、購入しておけば良かったは後の祭り。縁がなかったのです。
なぜ、即断しなかったのか。
個展の案内葉書にあった「水景図・待ち受ける世界」が頭から離れませんでした。
これだけの作品、欲しいと思う人は大勢いる筈です。
個展の最終日は自分の目の手術日と重なっていました。手術は無事終了。
家に戻る途中に個展会場に寄りました。
待っていてくれました。

熟考

コロナ禍で来場できなかった人も多かったでしょう。
暫く画廊に展示して貰いました。

◯井上 護 画伯の 「白い肌の女」(油彩)
井上画伯の絵は6枚持っています。
東欧の風景画(水彩)をオークションで落札したのがキッカケになり、東欧の風景画(油彩)を4枚購入し、居間の壁四面に掛けています。花(油彩)も購入しました。
これで一段落にするつもりでした。
井上画伯は元々、人物画、特に裸婦を描くことで有名なことは知っていました。
自分には縁はないと思っていました。

オークション出品予定品を見た瞬間、後先を考えずに購入を決めました。

即断

即日、持ち帰り、あるべき場に収めました。

限りある出会い
一期一会
後悔はしたくありません。