鎌倉を愛する鎌倉市民により、鎌倉のグルメ・歴史・観光名所を紹介します。
鎌倉虎の巻
大原屋
『大原屋』は、大船に昨年5月にオープンしたばかりのお店になります。「町田家」で修業したご主人の作るラーメンは、濃厚なこってりした醤油豚骨のラーメンになります。
最初食べた時には、ちょっとしつこいかなと思ったものでしたが、気が付くと、既に何回か足を運んでおり、これはくせになる味ですね^^
「ラーメン」・・・650円
具材は海苔3枚に、ほうれん草、そしてボリューム感のあるチャーシューとなります。
「キャベツ」・・・80円
いつも頼んでいます(^O^)/。写真ではわからないですが、チャーシューの切り落としも入っており、これはかなりのお得ですよo(^-^)o。
「大原家」
カウンターのみのお店になります。
「行き方」
JR大船駅南口改札を出たら、湘南モノレール方面に向かいます。湘南モノレール改札前を通り過ぎ、ペデストリアンデッキで道路を越えたら右側の階段を降りたところとなります。大体、JR改札からだと3分位になります。
『大原屋』
住所:鎌倉市大船1-11-20 鎌倉石原ビル1F
営業時間:11:00~22:00(日曜のみ~20:00)
休業日:火曜日(月2回、月・火曜日の連休あり)
最初食べた時には、ちょっとしつこいかなと思ったものでしたが、気が付くと、既に何回か足を運んでおり、これはくせになる味ですね^^
「ラーメン」・・・650円
具材は海苔3枚に、ほうれん草、そしてボリューム感のあるチャーシューとなります。
「キャベツ」・・・80円
いつも頼んでいます(^O^)/。写真ではわからないですが、チャーシューの切り落としも入っており、これはかなりのお得ですよo(^-^)o。
「大原家」
カウンターのみのお店になります。
「行き方」
JR大船駅南口改札を出たら、湘南モノレール方面に向かいます。湘南モノレール改札前を通り過ぎ、ペデストリアンデッキで道路を越えたら右側の階段を降りたところとなります。大体、JR改札からだと3分位になります。
『大原屋』
住所:鎌倉市大船1-11-20 鎌倉石原ビル1F
営業時間:11:00~22:00(日曜のみ~20:00)
休業日:火曜日(月2回、月・火曜日の連休あり)
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報国寺
『報国寺』は、臨済宗の寺院となり、山号は功臣山といいます。開基は源義家の遺訓(※)で有名な「足利家時(1260年~1284年)」(別に上杉重兼の説もあり)となる足利氏ゆかりの寺となります。なお、開山は、「東帰集」の著者である仏乗禅師(天岸慧廣(1273~1335年))となります。
開山と開基の生没年からもわかるように、創建された時期については、1334年とも、また建長年間(1249年~1256年)とも云われ、いまひとつはっきりしていません。
※「源義家の遺訓」
室町時代に成立した「難太平記」によると、源義家が7代後に生まれかわって天下を取るという置文が足利家に代々伝わっており、「報国寺」開基と云われる足利家時は、まさにその7代目にあたりますが、時は北条家の勢いがまだ盛んであり、家時は、まだその時期でない事を嘆き、八幡大菩薩に祈願し、3代後に託して自害したとあります。
そして、その3代後こそが、室町幕府を建てることになる「足利尊氏」となるわけです。
よく出来た話となっております。^^
「山門」
「本堂」
「供養塔」・・・1333年の新田義貞による鎌倉攻めの際、由比ヶ浜に埋葬されていた北条・新田方双方の戦死者の遺骸を、ここに改葬し、その供養をおこなったものとなります。
「報国寺の竹林」・・・「報国寺は」竹の寺とも呼ばれるだけあって、2000本余りの孟宗竹の竹林は見事です^^
「休耕庵(茶席)」
竹林の一角には茶席が設けられております。抹茶を頂きながら、素敵な竹林を眺め、微かに聞こえる滝の音を愛でつつ閑寂なひと時を過ごせますよ^^。自分のお気に入りの場所でもありますね。
「抹茶」・・・500円なり。
このように見事な竹林が、訪れる人達の心を大いに癒してくれる一方で、『報国寺』は永享の乱の悲劇の舞台でもあります。
永享の乱(1438年~1439年)では、この「報国寺」は、室町幕府に反抗した鎌倉公方「足利持氏」の長男「足利義久(1426年~1439年)」が自害した場所となります。
「足利義久自害の画」・・・わずか14年の生涯でした。
「足利一族の墓」・・・「足利家時」や「足利義久」等、足利氏一族の墓があります。
「行き方」
①バス(鎌倉駅東口より)
京浜急行バス24番系統「鎌倉霊園正門前太刀洗・金沢八景駅」行きで「浄明寺」バス停下車、鎌倉駅方面に少し戻り、「報国寺前」の交差点を左折
「報国寺前」の交差点を左折します。
『報国寺』
住所:鎌倉市浄明寺2-7-4
電話:0467-22-0762
拝観時間:9:00~16:00
拝観料金:境内無料
竹の庭(200円)
抹茶(500円)
開山と開基の生没年からもわかるように、創建された時期については、1334年とも、また建長年間(1249年~1256年)とも云われ、いまひとつはっきりしていません。
※「源義家の遺訓」
室町時代に成立した「難太平記」によると、源義家が7代後に生まれかわって天下を取るという置文が足利家に代々伝わっており、「報国寺」開基と云われる足利家時は、まさにその7代目にあたりますが、時は北条家の勢いがまだ盛んであり、家時は、まだその時期でない事を嘆き、八幡大菩薩に祈願し、3代後に託して自害したとあります。
そして、その3代後こそが、室町幕府を建てることになる「足利尊氏」となるわけです。
よく出来た話となっております。^^
「山門」
「本堂」
「供養塔」・・・1333年の新田義貞による鎌倉攻めの際、由比ヶ浜に埋葬されていた北条・新田方双方の戦死者の遺骸を、ここに改葬し、その供養をおこなったものとなります。
「報国寺の竹林」・・・「報国寺は」竹の寺とも呼ばれるだけあって、2000本余りの孟宗竹の竹林は見事です^^
「休耕庵(茶席)」
竹林の一角には茶席が設けられております。抹茶を頂きながら、素敵な竹林を眺め、微かに聞こえる滝の音を愛でつつ閑寂なひと時を過ごせますよ^^。自分のお気に入りの場所でもありますね。
「抹茶」・・・500円なり。
このように見事な竹林が、訪れる人達の心を大いに癒してくれる一方で、『報国寺』は永享の乱の悲劇の舞台でもあります。
永享の乱(1438年~1439年)では、この「報国寺」は、室町幕府に反抗した鎌倉公方「足利持氏」の長男「足利義久(1426年~1439年)」が自害した場所となります。
「足利義久自害の画」・・・わずか14年の生涯でした。
「足利一族の墓」・・・「足利家時」や「足利義久」等、足利氏一族の墓があります。
「行き方」
①バス(鎌倉駅東口より)
京浜急行バス24番系統「鎌倉霊園正門前太刀洗・金沢八景駅」行きで「浄明寺」バス停下車、鎌倉駅方面に少し戻り、「報国寺前」の交差点を左折
「報国寺前」の交差点を左折します。
『報国寺』
住所:鎌倉市浄明寺2-7-4
電話:0467-22-0762
拝観時間:9:00~16:00
拝観料金:境内無料
竹の庭(200円)
抹茶(500円)
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鎌倉赤坂飯店
『鎌倉赤坂飯店』は、高齢のご主人夫婦と息子さんの3人で営んでいる“ちょっと穴場”といえる老舗の中華料理屋さんです。
「鎌倉赤坂飯店」・・・レトロ感漂う外観!最初、見た時には驚いたものです^^:
ここ『鎌倉赤坂飯店』には、独自のルールなるものがあります。それはどんなものかというと・・・
①注文は聞かれるまで、待ちましょう!
勝手に頼んではいけません。お店の方が注文を聞いてくれますので、そうしたら頼みましょう^^
お店の方も程よいタイミングで聞いてくれますので、自分は何度も行っていますが、特にストレスに感じることはありませんので、安心してください^^
②注文は、番号で頼みましょう!
カウンター上部に貼られているメニュー表には、料理毎に番号が振られているので、例えば「玉子入り焼きめしを・・」なんて言ってはいけません。その場合は、「15番」と答えましょう。しかし、何でかはわかりませんが、ラーメンと餃子のみは番号でなくても良いようです。
「ラーメン(600円)」と「玉子入り焼き飯(750円)」・・・注文は「ラーメンと15番」と言います^^
「餃子(500円)」・・・餃子にも番号(23番)は振られていますが、注文する際には、「餃子、一皿!」と注文しましょう。
ラーメンは、中華料理屋のラーメンという感じですが、スープはあっさりとした味わいで、つるっつるっと美味しくいただけます。チャーハンは、パラパラといった感じではないですが、あっさりとした味わいが絶妙で、チャーハン好きな自分も満足する味です^^
また、餃子は適度にニンニクが効いており、これまた旨いですよ。
この店の特にお勧めとなるのが、「排骨麺」となります。香ばしく揚げられた骨付き豚肉は味わい深く、さくっとした歯ごたえもとても良く、美味しい限りですね^^
「排骨麺(1200円)」・・・小皿は骨を捨てる用のもので、嬉しい配慮ですね。
上記に掲げたように大体、ルールはこんな所ですが、「郷に入っては郷に従え」のことわざではないですが、ルールに則って、注文してみましょう!何だか自分が常連客みたいに思えて、結構、楽しめますよ^^
なお、番号でなくて品名で注文しても、別に大丈夫ですので、安心してくださ~い^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口下車、小町通りに入っていくと「壱番屋(せんべい屋さん)」と「味倉(漬物やさん)」が見えてきたら、そこの十字路を右折し、「T-SIDE インド料理店」の先の右手にあるお店となります。
『鎌倉赤坂飯店』
住所:鎌倉市小町2-11-2
電話:非公開
営業時間:12:00~15:00
休業日:火曜日
「鎌倉赤坂飯店」・・・レトロ感漂う外観!最初、見た時には驚いたものです^^:
ここ『鎌倉赤坂飯店』には、独自のルールなるものがあります。それはどんなものかというと・・・
①注文は聞かれるまで、待ちましょう!
勝手に頼んではいけません。お店の方が注文を聞いてくれますので、そうしたら頼みましょう^^
お店の方も程よいタイミングで聞いてくれますので、自分は何度も行っていますが、特にストレスに感じることはありませんので、安心してください^^
②注文は、番号で頼みましょう!
カウンター上部に貼られているメニュー表には、料理毎に番号が振られているので、例えば「玉子入り焼きめしを・・」なんて言ってはいけません。その場合は、「15番」と答えましょう。しかし、何でかはわかりませんが、ラーメンと餃子のみは番号でなくても良いようです。
「ラーメン(600円)」と「玉子入り焼き飯(750円)」・・・注文は「ラーメンと15番」と言います^^
「餃子(500円)」・・・餃子にも番号(23番)は振られていますが、注文する際には、「餃子、一皿!」と注文しましょう。
ラーメンは、中華料理屋のラーメンという感じですが、スープはあっさりとした味わいで、つるっつるっと美味しくいただけます。チャーハンは、パラパラといった感じではないですが、あっさりとした味わいが絶妙で、チャーハン好きな自分も満足する味です^^
また、餃子は適度にニンニクが効いており、これまた旨いですよ。
この店の特にお勧めとなるのが、「排骨麺」となります。香ばしく揚げられた骨付き豚肉は味わい深く、さくっとした歯ごたえもとても良く、美味しい限りですね^^
「排骨麺(1200円)」・・・小皿は骨を捨てる用のもので、嬉しい配慮ですね。
上記に掲げたように大体、ルールはこんな所ですが、「郷に入っては郷に従え」のことわざではないですが、ルールに則って、注文してみましょう!何だか自分が常連客みたいに思えて、結構、楽しめますよ^^
なお、番号でなくて品名で注文しても、別に大丈夫ですので、安心してくださ~い^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口下車、小町通りに入っていくと「壱番屋(せんべい屋さん)」と「味倉(漬物やさん)」が見えてきたら、そこの十字路を右折し、「T-SIDE インド料理店」の先の右手にあるお店となります。
『鎌倉赤坂飯店』
住所:鎌倉市小町2-11-2
電話:非公開
営業時間:12:00~15:00
休業日:火曜日
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くるみ
『くるみ』は、小町通りにある甘味処となります。店の雰囲気も、創業が昭和43年というのも納得できるような、素朴な昔ながらの雰囲気があります。
店内は狭いので、お隣さんとの距離も近く、お隣さんの会話を聞く気はなくても、自ずと聞こえてしまうという感じですが、自分的には、それはそれで面白く感じてしまいます^^
「クリーム白玉あんみつ」・・・650円
「栗クリーム白玉あんみつ」・・・750円
アイスクリームは、普通のバニラに加えて抹茶アイスの中から選べます。ここ「くるみ」の白玉は、自家製のもっちりとした食感の白玉で、なかなかの美味であります。
場所も小町通り沿いにあり、行きやすいので、鎌倉散策の疲れを癒しに、立ち寄って見てみては^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口から「小町通り」に入って真っ直ぐに進みます。左手に「ミカエル教会」のある十字路を過ぎたら、直ぐに左手にあります。
左手はミカエル教会です。右に曲がると「キャラウエイ」に着きます。「くるみ」はここをちょっと真っ直ぐ行った左手にあります。写真には見えにくいですが看板が見えます。
「くるみ」・・・こじんまりとしたお店です。
『くるみ』
住所:鎌倉市雪ノ下1-5-38
電話:0467-23-1818
営業時間:11:00~17:30(LO)
休業日:無休
店内は狭いので、お隣さんとの距離も近く、お隣さんの会話を聞く気はなくても、自ずと聞こえてしまうという感じですが、自分的には、それはそれで面白く感じてしまいます^^
「クリーム白玉あんみつ」・・・650円
「栗クリーム白玉あんみつ」・・・750円
アイスクリームは、普通のバニラに加えて抹茶アイスの中から選べます。ここ「くるみ」の白玉は、自家製のもっちりとした食感の白玉で、なかなかの美味であります。
場所も小町通り沿いにあり、行きやすいので、鎌倉散策の疲れを癒しに、立ち寄って見てみては^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口から「小町通り」に入って真っ直ぐに進みます。左手に「ミカエル教会」のある十字路を過ぎたら、直ぐに左手にあります。
左手はミカエル教会です。右に曲がると「キャラウエイ」に着きます。「くるみ」はここをちょっと真っ直ぐ行った左手にあります。写真には見えにくいですが看板が見えます。
「くるみ」・・・こじんまりとしたお店です。
『くるみ』
住所:鎌倉市雪ノ下1-5-38
電話:0467-23-1818
営業時間:11:00~17:30(LO)
休業日:無休
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和風茶寮 扉
『和風茶寮 扉』は、鎌倉駅から徒歩1分ほどの場所にあり、鳩サブレーで有名な「豊島屋」さん系列の和食&甘味処となります。
ここの名物は、「オムライス」であり、オムライス好きな自分の中では、かなりのオススメのお店となりますので、是非、鎌倉に来た際には、ご賞味してみてください^^
「扉風 オムライス」・・・1,050円
最初、見た時には「何じゃ、これは~!」とその形に驚いたものでした^^
ここのオムライスは、スフレのようにフワッフワッとしており、またオーロラソースとの相性も抜群であり、とても美味です。
中は、こんなんなりま~す^^
「扉風オムライス」は、その形のユニークさももさることながら、味も抜群、おまけにこの価格は、あまりにもリーズナブルといえます。ちょっと、出来上がるまでに時間が20分ほど掛かりますが、それも愛嬌愛嬌^^、待つほどの価値はありますよ^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口改札を出たら、左前方にある「豊島屋」のあるビルの3階になります。
「扉ビル」・・・「和風茶寮 扉」は3階になります。は1階には、鳩サブレーで有名な「豊島屋」さんとなります。
『和風茶寮 扉』
電話:0467-25-0505
住所:鎌倉市小町1-6-20 扉ビル3階
営業時間:10:30~19:00
休業日:月曜日(祝日の場合は翌日)
ここの名物は、「オムライス」であり、オムライス好きな自分の中では、かなりのオススメのお店となりますので、是非、鎌倉に来た際には、ご賞味してみてください^^
「扉風 オムライス」・・・1,050円
最初、見た時には「何じゃ、これは~!」とその形に驚いたものでした^^
ここのオムライスは、スフレのようにフワッフワッとしており、またオーロラソースとの相性も抜群であり、とても美味です。
中は、こんなんなりま~す^^
「扉風オムライス」は、その形のユニークさももさることながら、味も抜群、おまけにこの価格は、あまりにもリーズナブルといえます。ちょっと、出来上がるまでに時間が20分ほど掛かりますが、それも愛嬌愛嬌^^、待つほどの価値はありますよ^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口改札を出たら、左前方にある「豊島屋」のあるビルの3階になります。
「扉ビル」・・・「和風茶寮 扉」は3階になります。は1階には、鳩サブレーで有名な「豊島屋」さんとなります。
『和風茶寮 扉』
電話:0467-25-0505
住所:鎌倉市小町1-6-20 扉ビル3階
営業時間:10:30~19:00
休業日:月曜日(祝日の場合は翌日)
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鎌倉検定(結果発表)
『鎌倉検定(申込み)』及び『鎌倉検定(受験当日)』と、当ブログで紹介し続け、後は結果発表を待つばかりとなっていた「鎌倉検定」ですが、8月24日にとうとう結果発表となりました。
ただし、24日は合格者の受験番号発表であり、既に受験票を燃えるゴミの日に出していた自分は、受験番号を覚えていないため、結果が郵送されてくるのを待つしかなかったのですが・・・・ ^^:
さて、結果なんですが・・・お蔭様で、見事に合格しました~^^。
合格すると、認定証とバッヂが貰えます。今回は3級となります。来年は2級とあいなりま~す^^
なお、合格証と一緒に送付されてきた案内を読むと、「鎌倉検定」合格者は、この合格証とバッヂを日頃から身に付け、市民や観光客の方から、鎌倉について尋ねられた際には、心を込め、お答えする「鎌倉ホスピタリティ運動」を実施してくれるよう依頼されております。
というわけで、鎌倉観光に来た際には、このバッヂを付けている人達を見つけたら、遠慮なく聞いてくださ~いね^^
なお、一緒に受験し、『観音食堂』でかな~りひと足早く、打ち上げを行った、友人の『湘南雑筆堂』さんも見事に合格していました。
『湘南雑筆堂』さんのブログ
↓
こちら
ところで、ご当地検定といえば、今年から「横須賀検定」なるものが始まるそうですね。自分も受験を勧められていますが、あまり横須賀には関心がね・・・^^:悩ましい限りですね。
ただし、24日は合格者の受験番号発表であり、既に受験票を燃えるゴミの日に出していた自分は、受験番号を覚えていないため、結果が郵送されてくるのを待つしかなかったのですが・・・・ ^^:
さて、結果なんですが・・・お蔭様で、見事に合格しました~^^。
合格すると、認定証とバッヂが貰えます。今回は3級となります。来年は2級とあいなりま~す^^
なお、合格証と一緒に送付されてきた案内を読むと、「鎌倉検定」合格者は、この合格証とバッヂを日頃から身に付け、市民や観光客の方から、鎌倉について尋ねられた際には、心を込め、お答えする「鎌倉ホスピタリティ運動」を実施してくれるよう依頼されております。
というわけで、鎌倉観光に来た際には、このバッヂを付けている人達を見つけたら、遠慮なく聞いてくださ~いね^^
なお、一緒に受験し、『観音食堂』でかな~りひと足早く、打ち上げを行った、友人の『湘南雑筆堂』さんも見事に合格していました。
『湘南雑筆堂』さんのブログ
↓
こちら
ところで、ご当地検定といえば、今年から「横須賀検定」なるものが始まるそうですね。自分も受験を勧められていますが、あまり横須賀には関心がね・・・^^:悩ましい限りですね。
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