鎌倉を愛する鎌倉市民により、鎌倉のグルメ・歴史・観光名所を紹介します。
鎌倉虎の巻
鎌倉赤坂飯店
『鎌倉赤坂飯店』は、高齢のご主人夫婦と息子さんの3人で営んでいる“ちょっと穴場”といえる老舗の中華料理屋さんです。
「鎌倉赤坂飯店」・・・レトロ感漂う外観!最初、見た時には驚いたものです^^:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/2a348c8429fd65dcd5aca91a3fe1d63f.jpg)
ここ『鎌倉赤坂飯店』には、独自のルールなるものがあります。それはどんなものかというと・・・
①注文は聞かれるまで、待ちましょう!
勝手に頼んではいけません。お店の方が注文を聞いてくれますので、そうしたら頼みましょう^^
お店の方も程よいタイミングで聞いてくれますので、自分は何度も行っていますが、特にストレスに感じることはありませんので、安心してください^^
②注文は、番号で頼みましょう!
カウンター上部に貼られているメニュー表には、料理毎に番号が振られているので、例えば「玉子入り焼きめしを・・」なんて言ってはいけません。その場合は、「15番」と答えましょう。しかし、何でかはわかりませんが、ラーメンと餃子のみは番号でなくても良いようです。
「ラーメン(600円)」と「玉子入り焼き飯(750円)」・・・注文は「ラーメンと15番」と言います^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/7e823a36a94e54e8441a3d8232f46bc4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0d/cb3b8fbda340a64cb075c467949f546a.jpg)
「餃子(500円)」・・・餃子にも番号(23番)は振られていますが、注文する際には、「餃子、一皿!」と注文しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e2/32d5a9b9c0741d98bdd73974433ae1e9.jpg)
ラーメンは、中華料理屋のラーメンという感じですが、スープはあっさりとした味わいで、つるっつるっと美味しくいただけます。チャーハンは、パラパラといった感じではないですが、あっさりとした味わいが絶妙で、チャーハン好きな自分も満足する味です^^
また、餃子は適度にニンニクが効いており、これまた旨いですよ。
この店の特にお勧めとなるのが、「排骨麺」となります。香ばしく揚げられた骨付き豚肉は味わい深く、さくっとした歯ごたえもとても良く、美味しい限りですね^^
「排骨麺(1200円)」・・・小皿は骨を捨てる用のもので、嬉しい配慮ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/da/c01642cf2f78e1ee46dadc7e77281d3f.jpg)
上記に掲げたように大体、ルールはこんな所ですが、「郷に入っては郷に従え」のことわざではないですが、ルールに則って、注文してみましょう!何だか自分が常連客みたいに思えて、結構、楽しめますよ^^
なお、番号でなくて品名で注文しても、別に大丈夫ですので、安心してくださ~い^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口下車、小町通りに入っていくと「壱番屋(せんべい屋さん)」と「味倉(漬物やさん)」が見えてきたら、そこの十字路を右折し、「T-SIDE インド料理店」の先の右手にあるお店となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/de/fc1ce8f732c2d16523d27fade5d5ef18.jpg)
『鎌倉赤坂飯店』
住所:鎌倉市小町2-11-2
電話:非公開
営業時間:12:00~15:00
休業日:火曜日
「鎌倉赤坂飯店」・・・レトロ感漂う外観!最初、見た時には驚いたものです^^:
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/2a348c8429fd65dcd5aca91a3fe1d63f.jpg)
ここ『鎌倉赤坂飯店』には、独自のルールなるものがあります。それはどんなものかというと・・・
①注文は聞かれるまで、待ちましょう!
勝手に頼んではいけません。お店の方が注文を聞いてくれますので、そうしたら頼みましょう^^
お店の方も程よいタイミングで聞いてくれますので、自分は何度も行っていますが、特にストレスに感じることはありませんので、安心してください^^
②注文は、番号で頼みましょう!
カウンター上部に貼られているメニュー表には、料理毎に番号が振られているので、例えば「玉子入り焼きめしを・・」なんて言ってはいけません。その場合は、「15番」と答えましょう。しかし、何でかはわかりませんが、ラーメンと餃子のみは番号でなくても良いようです。
「ラーメン(600円)」と「玉子入り焼き飯(750円)」・・・注文は「ラーメンと15番」と言います^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/97/7e823a36a94e54e8441a3d8232f46bc4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0d/cb3b8fbda340a64cb075c467949f546a.jpg)
「餃子(500円)」・・・餃子にも番号(23番)は振られていますが、注文する際には、「餃子、一皿!」と注文しましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/e2/32d5a9b9c0741d98bdd73974433ae1e9.jpg)
ラーメンは、中華料理屋のラーメンという感じですが、スープはあっさりとした味わいで、つるっつるっと美味しくいただけます。チャーハンは、パラパラといった感じではないですが、あっさりとした味わいが絶妙で、チャーハン好きな自分も満足する味です^^
また、餃子は適度にニンニクが効いており、これまた旨いですよ。
この店の特にお勧めとなるのが、「排骨麺」となります。香ばしく揚げられた骨付き豚肉は味わい深く、さくっとした歯ごたえもとても良く、美味しい限りですね^^
「排骨麺(1200円)」・・・小皿は骨を捨てる用のもので、嬉しい配慮ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/da/c01642cf2f78e1ee46dadc7e77281d3f.jpg)
上記に掲げたように大体、ルールはこんな所ですが、「郷に入っては郷に従え」のことわざではないですが、ルールに則って、注文してみましょう!何だか自分が常連客みたいに思えて、結構、楽しめますよ^^
なお、番号でなくて品名で注文しても、別に大丈夫ですので、安心してくださ~い^^
「行き方」
JR鎌倉駅東口下車、小町通りに入っていくと「壱番屋(せんべい屋さん)」と「味倉(漬物やさん)」が見えてきたら、そこの十字路を右折し、「T-SIDE インド料理店」の先の右手にあるお店となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/de/fc1ce8f732c2d16523d27fade5d5ef18.jpg)
『鎌倉赤坂飯店』
住所:鎌倉市小町2-11-2
電話:非公開
営業時間:12:00~15:00
休業日:火曜日
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