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100%シンガポールライフ (旅行と写真) Singapore life

写真4000枚以上。海外生活9年目の管理人が、ありのままのシンガポールの姿をご紹介。シンガポールって面白い。

バタム旅行 四

2008年08月06日 | バタム旅行
ホテルで食べた朝ごはんです。 バイキング。



インドネシアのフルーツ。 マルキサ(Markisah)



種はカエルの卵のように見えます。甘酸っぱい味。



種ごと食べます。おいしい。

ホテルのお兄さんに、果物の名前を聞きました。

グレースはマルキサ(Markisah)を食べたことがないと言ったら、驚いた様子でした。 





果物。 パパイヤ、ドラゴンフルーツ、パイナップル、オレンジ。スイカ

旅行をすると便通が悪くなりがちですが、パパイヤを食べると快便です。

ですから、パパイヤ、必ず食べます。

       




サラダ。


パン焼き機。

上の金網の上にパンを置きます。

       





GUAVA (グアバ) ジュース。


GUAVA (グアバ)です。

朝ごはんはおいしかったです。



 前日同じカフェで晩御飯を食べましたが、今ひとつでした。

    

バタム旅行 三

2008年08月05日 | バタム旅行

ホリデーインバタムは全室スイートです。

ホテルの部屋の造りは、シンガポールのコンドミニアムに似ているような気がします。

  

グレースが宿泊した日は、泊り客が少なめだったので、寝室が2つある部屋が用意されていました。 でへへ。




ホテル代
往復のフェリー代
朝食代
が込みでたったの75ドル(約5600円)

プロモーション。シーズンオフに行くとかなりお安くなります。

  



ホテルの部屋からの眺め。(8階から) 。



ごらんの通り、あたりには、何もありません。まだまだ、開発中です。


ガデーニング。


わらぶき屋根がたくさんありました。


雑貨屋さん。


こちらは、鉄板焼きのレストラン。




ここはSPAができます。

  

日本も含めて、いろいろな国のホテルに泊まったことがありますが、

ホリデーインバタムのホテルスタッフが、一番フレンドリーで笑顔が素敵でした。





頭にカーラー

2008年08月04日 | ひとり言
先日、朝の通勤でバスに乗っていた時のこと。

頭に1個だけカーラーを巻いている女性(40歳前後)を発見。

グレース、「おかしなシンガポール人がいるもんだ」と思いました。


次の日もまた、頭にカーラー。

どっひゃあ。 頭にカーラーつけながら (カーラーの位置を途中で変える)、お化粧中。


で、ある日、分かりました。

彼女、日本人でした 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ガビーン。 (携帯電話で話をしたので分かりました。)


海外生活をしている人なら経験があるかもしれませんが、

日本にいた時には絶対やらないことを、

海外でやっちゃったりすることがあるかもしれません。


なぜか感覚が鈍っちゃうのね。


どんなバスの中であれ、日本人の前でカラーをつけるなんて、

ほとんどの人はしないと思うけど、外国人の前だと恥ずかしくないの。

上記の女性も、日本人の前ではしないでしょう。



それとか、海外だと、なぜか大胆な行動にでることがあったりして。

知らない人の車に乗ったり、家に行ったりするのが典型的な例かしら。



大胆な行動と言えば、グレースが忘れられない新聞記事があります。

2004年の秋ごろ、The Straits Times をぺらぺらめくっていた時、

日本人の名前が書かれている記事がありました。

何だろうって記事を読んでみると。。。。。。


20代のシンガ在住の日本人女性、

夜中の2時ごろ、

ムスタファ(24時間営業)で

1000ドル(7万5千円) 以上に相当する衛生用品を万引き。


店を出る際に、警備員に捕まる。。。。。。(そりゃあ、かばんがパンパンで見つかるわ)

彼女には、シンガ人の男の共犯者あり。

いくらなんでもこんな大胆な行動、日本でしないよね。。。。

幸いなことに、新聞には顔写真は出ていませんでした。

でも、シンガの日本人社会は狭く、彼女のお父さんを知っているグレースの同僚がいました。。。。

なんでも、シンガで日本料理のレストランを経営しているとか。(当時)

びっくりね。

もちろん、その記事の新聞はもっていないけど、いまでもはっきり覚えています。

バタム旅行 二

2008年08月03日 | バタム旅行
また、バタムへ行って来ました。 旅行と言うほどのことではありませんが、ゆっくりできました。


ホリデーイン リゾート バタム。


泊まり客のほとんどは、シンガ在住の人のようでした。


韓国人の団体もいました。

夏休みなので、日本人もいるのかと思いましたが見当たりませんでした。



こちらは、模型です。


植木の手入れが行き届いていました。








こんな感じでリラックス。  

奥のほうに見える赤パンの人は、白人さんで、一人できてました。


街中のナゴヤまではタクシーで30分ぐらいかかります。



カフェは24時間営業。