アルバムデイリー5位!!!

この肩まわりの筋肉にキュンキュンしてます、と言いまくってます


ONE OF ROCKはわからないけれど、上位EXILEにオアシスに永ちゃんにケミブラ等々と一緒にランキングだものね！
■オリコン 「アルバムデイリーランキング」
　8日付初登場　パク・ヨンハ「STARS」　5位　

「DVD音楽デイリーランキング」
　初登場 「PARK YONG HA 2010 LIVE IN SEOUL “CANDY MAN”」　6位　

こちらはいかがでしたか？


写真見た限りだと、他の写真見ても目がちょっと似てる～～～。
ユチョンも出演する「成均館スキャンダル」に（ハ・インス（チョン・テス）の後始末をするソル・コボン役で）出演。
・「東夷秘密兵器シムウンテック,スックビンツェシの恋人?」
（抜粋）
　キム・ドンユンを見る時一番先に目立つことはパク・ヨンハを似ている外貌です。



パク・ヨンハモバイル
(SFJHP先行は16日15：00～)
「コンサートツアー2010～STARS～追加公演 会員限定先行予約受付」
　抽選エントリー受付日時　9日（水）15：00～13日（日）23：59


シングル発売時にリニューアルしていたのですな。
■ポニキャニ 「パク・ヨンハインフォメーション」

シングルとアルバムの連動応募キャンペーン、
応募〆切は6月14日（月）消印有効、と一週間もないので注意。

「STARS」
「ONE LOVE～笑顔であふれるように」
(初回盤)、(通常盤)




今日ゲットしたファンも多いでしょうね
ウチにも午前中に届きました。真空パックを綺麗に手早く開けるコツってないかな。
今日買いに行った友人が店頭に無くて（予約分しか置いていないのだとか）、数軒まわって購入できたと。
ウチの近所のショップにも置いていないので、ほぼネット予約にしていて。
在庫を残したくないお店事情も理解できるのですが、
店頭に無くてヨンハの歌声を諦めてしまう人が出てしまうかもと思うともったいなくて。
見本用でもいいからディスプレイに置いたり試聴できるようにしてくれたらなぁ、って思います。

簡単な感想を書いてみました。これ書いている間何周したかな。フフフ
歌への想い、自信作ってわかる！
ツアー初日までもう10日。私はその翌週から参加ですが、もうライブ観たい観たい観たい！

01 Introduction
　ライブ会場のオープニング、客席を埋める海の輝いた水面のようなブルーライトが揺れる様が目に浮かぶようです。
　ヨンハの姿を歌声を待ちわびるドキドキ感と一緒の気持ちが味わえました。

02 MIRACLE
　いきなりヨンハの歌声で始まり、弾むビート、明るく前向きな歌詞が元気と笑顔をくれます。
　オープニングに似合うけれど、ライブ後半銀テープがパーン！って飛んだら気持ちいいだろうなぁ。

03 1秒先の未来
　温かい雰囲気いっぱい。後からフワッと抱きしめられるように包まれるような愛を感じる曲です。
　ラストのサビ前は最近聞かないほどの高音な部分もあって。

04 monologue
　ギターの音色、大人っぽい雰囲気の曲。サビがぼんやり耳に残ります。　夜や雨の日にも似合いそうな。
　クールなヨンハの姿が浮かんできそうです。
　かつらかじさんは、FT「Flower Rock」やJohn-Hoon提供もしている方です。

05 紫陽花
　ラストサビの雨に～の高く始まるところが好き。
　“花は散らずに枯れる”　歌いづらそう。

06 ONE LOVE～笑顔であふれるように～
　シングルとの違いがわからない。。それだけ聞き込んではいないけど。
　“あふれるよ～お～に～っ”等のブレスにドキッ。

07 if
　歌詞がいいっ。一番グッときた歌かも。ライブ終わりに聞いたら泣きそう。
　“もしもあの～と き ”って上がるのが印象的でした。

08 心ほどいて　←肩まわりの筋肉づきが好き（ヨンハ写真）
　アカペラ風に始まり、これもゆったり中島美嘉やケミみたいな雰囲気があって好き。
　温かくて温かくて心に沁みます。

09 最愛のひと(Album Version)
　今年初めて聴いたかも。フフフ　コーラスがまた素敵。
　ブワーッと星空が浮かんでくる感じで。シングルになったの納得（遅

10 Alone
　歌うヨンハの後ろでダンサー達が踊っている風景が見えそう。
　アップテンポだけどクールな感じがかっこいい曲。

11 終わらない旅
　アンコールで聞きたい。ファンサービスしてそう（妄想
　ヨンハもファンもキラキラした笑顔で。

12 Stars
　歌詞と壮大なバラード感とヨンハの歌声がマッチしていてパーフェクト。
　一緒に手を繋いで並んでいるようにも、離れている場所から同じ時空を見上げているような
　情景が浮かんできそう。
　ポツンと終わってしまうのがちょっと寂しいけど。
　「夏の予感」（綾部健三郎さん作曲）が昼なら、こちらはもう夜。