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インタビュー3

2008-01-16 14:54:05 | パク・ヨンハ
・「<酔中トーク>③パク・ヨンハ「親を家に迎えた日に涙」」(01.18)

・「[酔中トーク] (3)パク・ヨンハ“ご両親家で仕えた初日一晩中涙”
出すようにした高価の贈り物はローレックス時計
 -孤児家庭、いや青年家長だったがご両親を恨んだ事はないか?
  "全然。
  結果的にお姉さんと私を道を逸脱しないようにしてくださった。
  血縁同士お金のため背を向けるのを幼い時から見たので胸が痛むだけだ。
  世の中すべてのお金には「恨」があるという話がある。
  今私たちの財布にあるお金のため誰かは死んで、火をつけて、暴力を振るったのか分からない。
  お金を大切に使わなければならない理由がここにある。
  蔵から人心私で、春の端境期に会った人々は元首になると言わないか。
  信用を回復したお父さんはもう銀行取り引きもできて、一会社の顧問に再就職して出勤する。
  全羅道順天(チョンラド・スンチョン)の方なのに仁川(インチョン)で軍服務中にお母さんと会って 23、20歳の時結婚した。"

 -こんな家族史を初めて言う理由は?
  "前にはこんな事実を誰が知られるか心配で恐ろしかった。
  何にもないのにそう出さないように車も高級車だけ固執した。
  しかし今は恥ずかしくはない。そして何よりすべて過ぎ去った事ではないか。
  嬉しいとか悲しい時「この瞬間もいつか過ぎ去るでしょう」という真理を悟った。"

 -お姉さんが結婚した後ご両親と一緒に暮すと聞いた。
  "借金を皆返したらこれ以上離散家族で住む理由がなかった。
  一山(イルサン)に避難して住まいを移していた両親をすぐ32坪のアパートに連れてきた。
  初めには息子に機嫌を伺うようで私の心も楽ではなかったが、今は皆元々の席に帰って来た。
  両親を迎えて初日ぎこちなく夕飯を食べてベッドに横になったが、どうしてそのように涙が流れていたか。。。一晩中泣いたのを覚えている。"

 -日本で提案した100億ウォン(約11億)の所属社迎入提議を断った理由は?
  "世の中にタダのものはない。
  詳らかに明らかにすることは難しいが100億ウォンをもらう条件も気難しかった。
  その提案を断ったあと去年6月1日、私を面倒を見てくれた兄さんと手を取り合ってYONAエンターテイメントを調えた。"

 -自分が思うパク・ヨンハという人はどんな人間か?
  "どこに飛ぶか推しはかることができない人間。
  私が思っても謎みたいな男だ。
  B型だから雰囲気とその時その時気持ちに左右される時が多くて。
  しかしこの前よりカッとする性質はたくさん改善した(笑)"

 -最近自らに一高価の贈り物は何か?
  "うーん、そんなことが一度もなかったが去年年末思い切ってロレックス時計を一つ買った。
  日本の送年パーティーにスポーツブランド時計をつけて行って衣装と似合わないと睨まれたが、
  あの時ふと時計がほしいという気がした。翌日すぐ時計雑誌を買ったし、
  何日目をつけていた時計を購入したがほとんどガレージだ(笑)"

 -終りに 30代なのに結婚計画は?
  "言い訳ではないがこのごろ仕事に意欲が高くなって結婚はますます優先順位で押し寄せるようだ。
  自ら動機誘発もうまくできなくて。運動も前には多くの人と集まってすることが好きだったが、
  ますますジムなど一人でする運動に向かっている。ああ、人生はこんなに孤独だろうか?"

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