Siroccoにて

一転、真っ黒なスキン、流れ星～～～

□ミニホ　26日更新
・スキン　[スキン]lucky star


Siroccoといえば「ホテリアー」「春のワルツ」を思い出します。
昨日はソ・ギョンアとチェ・ドウが初めて対面する場面の撮影があったのですな。

・「男話パク・シヨン,夜の女人で変身!スチール最初公開！」(写真4枚)
・「'男話' パク・シヨン,壌惑的な夜の女人で変身」
　KBS 月火ドラマ '男話'が 2月 25日シェラトングランドウォーカーヒルの
　'Sirocco（シロッコ）'で撮影された現場スチールを公開した。
　今度の撮影は 'ソ・ギョンア'役を引き受けたパク・シヨンが夜の世界に足を入れる場面だ。
　野球帽子を深く目深にかぶって高級なルームに立ち入ったパク・シヨンは
　帽子を脱いで欲をそそる程見事な髪の毛をはだけた後ジャケットを脱いで
　白いシャツボタンを一つずつ解いて,1% 上流層だけ相対する 'チョン・マダム'（ジナ）と取り引きを始める。
　　"基本前金 5千に千万ウォン,2千万ウォン,3千,4千… 合わせて 1億"
　と自分の条件を堂堂と提示する。
　この場面は平凡な生を暮した 'ソ・ギョンア'の人生が 180度変わってしまう瞬間だ。
　まだ肌寒い気候にラジエーターをつけることができなくて
　冷気がそっくりそのまま感じられる状況でホットパンツを着てシャツまで脱ぎ捨てる場面を
　多くの角度で 50回以上繰り返して撮影したパク・シヨンは
　製作陣の憂慮とは違い,撮影始終堂々な 'ソ・ギョンア'の目つきと姿態を見せてくれた。

　撮影を終えたパク・シヨンは "初めてシナリオを受けてキャラクター準備する時から
　非常に重要な場面だからユン・ソンシク監督様,ソン・チナ作家様と
　この場面に対しての話をたくさん交わしたし演技や感情流れに対して準備もたくさんした。
　ソン・チナ作家様が別に演技指導と助言を言ってくださった位だった。
　こんなにみんな期待もたくさんしたから負担もなって緊張もたくさんした。
　無事に終わったようで幸いで,編集本にどんなに出たのかとても分かりたくて期待する"
　と所感を明らかにした。

　'男話'でパク・シヨンが引き受けた 'ソ・ギョンア'は
　今まで映画とドラマで見えた 'お金に続稿愛に泣く' そらぞらしい女主人公ではない
　お金と男を自ら選択する姿を見せてくれる。
　初めて彼女は男のためお金のため花柳界に入るが
　決して自らをほうり出すとかその世界で男の愛なんかを待たない。
　自暴自棄状態で自分を投げるのではなく力強く身の代金を要求する 'ソ・ギョンア'の姿は
　壌惑的な美しさを持ったパク・シヨンに映ってこれから彼女が
　こちらからどんな方式で暮すようになるかもっと大きい知りたい事を起こさせる。
　それにこの日撮影した場面はパク・シヨンとキム・ガンウが初めて対面する場面でもあって
　今後の二人がどんな関係で縛られるようになるか,
　パク・ヨンハとキム・ガンウ二人の男の葛藤がどんなに描かれるか緊張を加える。


・「男話2009年私たちに一番切実なドラマ」
・「KBS 月火ドラマ男話 ‘よく暮らすこと’というのは何か？」
　KBS 月火ドラマ男話が時代の永遠な話題である ‘お金’を素材に
　2009年一番共感して一番通快なドラマとしての出師表を明らかにした。
　2009年韓国を含めた全世界は極甚な不況に当たっている。
　株式,ファンド,不動産など投資価値があるすべての商品たちの価値が下落しているこの時代を
　正面から話すドラマ男話は難しい時代を生きて行く私たちに一番必要なドラマなのを自ら要望する。
　ところで ‘お金’に対して一番直説的に一番おもしろく話を解いて行くこと。
　大韓民国経済を動かす仕手と企業らの話から経済の一番外れで熾烈に生きて行く人々の話
　そして暗い所で静かに経済の流れに寄生する部類たちまで。。。
　男話はすぐ今現在の当面した課題である ‘お金’と ‘経済’を突き通して見る鋭い洞察力を土台に
　視聴者たちに共感とともに一方ではすっきりすることを抱かれてくれる予定だ。

　‘お金’によって支配されることを拒否して ‘お金’で世の中を生き方を覚ますことに決心した ‘キム・シン’(パク・ヨンハ)と
　数千億の財産を持ってからも決して満足することができずに ‘お金’で世の中を持とうと思う ‘チェ・ドウ’(キム・ガンウ)。
　相反した人生を生きて行く二つのキャラクターの交集合ない対決が
　視聴者たちにとって今の社会で自らが立っている席を返り見て
　‘果してよく暮らすことというのは何か’に対して質問して見るきっかけになったらと思うことが製作陣の風だ。

D-11