□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

あれこれ

2008-09-30 18:32:43 | 
めっさ爽やか~な歌でした。
歌詞も出てました。
CD化は未定とありましたが、いずれ出ますよね?
10月1日~(水)日テレ 「ズームイン!!SUPER
  お天気テーマに東方神起「Kiss The Baby Sky」
  ユチョンが作詞・作曲


メンバーでは顔が広いというユチョン、
携帯電話の芸能人番号は28人でしたか(SS501のヒョンジュン、Epik Highのタブロ、イ・ヒョリ)。
インフルエンザ、ジェジュン→ジュンス、それ以上まわさないでくれぃ。
毎日ラジオは嬉しいけど具合は大丈夫かね?
人気歌謡ではリハ時にユノのパンツが破れたハプニングもあったのですな。
それにしてもカムバック後の勢いは素晴らしい、さすがっ
ムキュ~
・SBS 「キム・ジョンウンのチョコレート
  138「#27 アジアの別に東方神起(1)」
   アジアの別に東方神起!!
   彼らの派手なカムバック舞台がチョコレートで成り立ちました。
   ダンス、バラード、祝歌まで
   多様な舞台を観客たちと一緒に構えて行ったんです
   10月 1日逃さなくて
   キム・ジョンウンのチョコレートに尋ねて来てください~!!
  139「#27.アジアの別に東方神起-2(2)」
   ユノ-ユンホ、シアジュンス、ミッキーユチォン、ヨンウンジェジュン、チェガンチャンミン
   五人男が一緒にする熱情の舞台
   タッポンサ(リアルタイムでトンバンが出てる番組を見ること)してくださいね?
  140「#27.奇蹟のピアニスト」
   イェウンヤングと MC キム・ジョンウン、東方神起がそれぞれ合同舞台を構えました。
   その感動の舞台本邦で必ず確認するんです~
   舞台裏話をちょっとして上げようとすると
   写真に見えるようにユンホがイェウンヤングを抱いて通って
   ファン皆さんの羨ましさを一身に買ったんです

・SBS PAWER FM 「チェファジョンのパワータイム
  1143「東方神妙過去&現在姿比較 ^^」

・「パクジソンさんのミニホ
  ^.^ シアジュンス曰く "実物がずっときれいです。。。きれいです。。。きれいです。。。きれいです。。。"
  ジュンスはボタンをもうちょっと解いても良くてハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ

ムキュ~2
・KBS 2FM(韓国) 「スーパージュニアの Kiss the Radio シーズン2」(写真)

写真もあってこの調子で更新お願いしまーす。
・東方神起(韓国)
 「Board」 スタッフダイアリー
 「From TVXQ」 28日にはユノとジェジュン、29日にはチャンミンがメッセージを

・You Tube 「[MV]呪文~MIROTIC(日本語字幕)
・「09/28 人気歌謡 カムバックステージ
  「Love in the ice」「Hey! 」「Mirotic」

・「09/28 WOWOW a-nation
  「どうして君を~」「Summer Dream」

内容が同じで言葉だけ違うMVというのも不思議な感じ。
・「[MV]MIROTIC 呪文(日本語Ver.)

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ウチでは見られない番組です。グスン
10月1日(水)~ABC 「今ちゃんの「実は。。。」
  エンディングにてJohn-Hoonの「You are not alone」のPVが流れます。

でも、こっちがあるっ
10月1日(水)6:00~(予定)フジ 「めざましテレビ!」
  音楽ランキンGood注目コーナー にJohn-Hoon出演予定

28日放送分。
・You Tube 「Pop Up Japan(1)」「(2)

子役が可愛い♪
・「[MV]You are not alone



・「BIGBANG
  追加公演決定!!!
  SPゲストも出演  ←誰
  11月1日(土)14:00開演 幕張メッセ イベントホール


・FTIsland 「MALL
  「Livehouse Tour 2008 -Prologue of FTIsland-公式カタログ」追加
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2008発売-7

2008-09-30 18:30:44 | 商品案内
10月28日「Numero TOKYO 12月号
 「Numero KOREA 共同編集」独占ロングインタビュー!パク・ヨンハ知られざる素顔
30日「Summer face Japan Event 2008」 イベント当日の模様をすべて収録、特典映像やミニフォトブックも付いた豪華仕様
31日「別冊KOREAL Vol.10」 韓流スター新聞 パク・ヨンハほか

11月1日「韓国ドラマ 男たちの血液型診断書」サンヒョクがチュンサンに勝てない理由(ワケ)
12日シングル「Say goodbye
14日「WHAT'S IN 12月号」NEW DISC SPECIAL パク・ヨンハほか
21日「K-BOom Vol.40」 ドラマキャスティング秘話シリーズ 第1回「パク・ヨンハのオンエア」
21日「ELLE(韓国)12月号」 ヨンハ2頁
25日「NYLON(韓国)12月号」 パク・ヨンハ8頁
26日アルバム「LOVE
26日「It's KOREAL 2009年1月号」パク・ヨンハ 投資家になろう!作戦大成功!
26日「韓流ぴあ 2009年1月号」読者先行予約ハガキ付韓流ぴあスーパーリザーブシート パク・ヨンハ
27日「韓国ドラマ料理読本」巻頭特集「オンエア」ほか
29日「ARENA 37℃ SPECIAL 2009年1月号
 パク・ヨンハ 待望のNew Album『LOVE』11.26 Release!
 このアルバムに込めた想いについてインタビュー!

12月16日「KEJ Vol.60
 パク・ヨンハ アリーナツアー2008-2009“LOVE”横アリ公演の模様を取材
19日「韓国&アジアTVドラマガイド Vol.20
19日「韓国 marie claire( マリ・クレール)1月号」celebrities of this month パク・ヨンハ
24日「月刊TVnavi2009年2月号」日本最大級のコンテンツの発表「スカパー!アワード2008大賞」
24日「スカパーTV ! ガイド 1月号」スカパー!アワード2008 大賞受賞パク・ヨンハ
24日「韓国純愛ドラマSPECIAL Vol.21」 特集 緊急発表!韓流of the year 2008 パク・ヨンハ ほか
26日「韓国ドラマ特報 2008special」パク・ヨンハ「オンエア」などなど
26日「HOT CHILI PAPER Vol.50(DVD付)
29日「ARENA 37℃ SPECIAL 2月号」パク・ヨンハ20頁
 2008.12.3横浜アリーナライヴ取材!&バラエティ豊かな過去記事を再編集!
下旬「YONAStyle vol.2 winter
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M(2007)

2008-09-30 18:28:01 | 映画
「NOWHERE/情け容赦無し」「デュエリスト」イ・ミョンセ監督。
デュエリスト、ぁー、こだわりの映像と演出、なるほど、と思いました。
独特の色彩感覚と、光と影、とくに影=闇の見せ方にドキドキしました。
カン・ドンウォンは「私たちの幸せな時間」も良かったので、今作も楽しみに見ました。
来日記者会見では、映画の面影は全然ない外見で、
会見内容を読んであーそうだったのかーと思うところもあったりしました。
オム・テウン(復活)、ヨンハ(恋歌)、スンホン(エデンの東)など
共演者に恵まれている若手女優イ・ヨニちゃん、
「サンドゥ~」乾パン~」「ありがとう」等コン・ヒョジンの存在感もある映画でした。
存在感あるといえばルパンのマスターです、一瞬みのさんに見えちゃいました。フフフ

・韓流シネマ・フェスティバル 「M
  「『M(エム)』カン・ドンウォン&イ・ミョンセ監督来日記者会見
・朝鮮日報 「カン・ドンウォン、イ・ミョンセ監督訪日(上)」「(下)
・ブロコリ 「カン・ドンウォン、主演映画『M(エム)』来日記者会見」(09.29)
  「<インタビュー>映画『M』で主演のカン・ドンウォン」(2007.10.19)
・TSUTAYAブログ 「「M(エム)」カン・ドンウォン、イ・ミョンセ監督来日記者会見。」(09.26)
  「「メ~テレ秋まつり 韓国シネマ・フェスティバル2008 『M』公開記念舞台挨拶」(さわり)」(09.27)

(受賞)
2007年 第6回大韓民国映画大賞 美術賞(ユ・ジュホ、ユン・サンユン)/撮影賞(ホン・ギョンピョ)/照明賞(チェ・チョルス)
    第27回韓国映画評論家協会賞 監督賞/技術(美術)賞(ユ・ジュホ、ユン・サンユン)
2008年 第45回大鐘賞映画祭 美術賞



<あらすじ> 人気ベストセラー作家ハン・ミヌは、ウネとの結婚を控え、まさに完璧な人生を迎えようとしていた。
しかし、最近スランプ状態、不眠症に悩まされ、誰かに見られているような神経過敏に陥った彼は、
ある日、夢遊病のように路地裏のバー<ルパン>のドアを開く。
そこで彼は、紫の服の少女ミミと出逢った。
数日後、久しぶりに帰郷したミノは、ミミが初恋の相手だったと思い出すが、彼女のゆくえを知る者は、誰もいなかった。
一方、初恋の記憶にさ迷うミヌを見守らなければならないウネ。
彼らの恐ろしくて、悲しくて、美しい愛の物語が始まる。。。

カン・ドンウォン ・・ハン・ミヌ
イ・ヨニ ・・・・・・・・ミミ
コン・ヒョジン ・・・・ウネ
チョン・ムソン ・・・バーテンダー
ソン・ヨンチャン ・・チャン社長(ウネの父)
ソ・ドンス ・・・・・・編集長
チョン・インギ ・・・医師
キム・ドンファ ・・・ミヌの友人
クォン・ジョンミン ・・ミヌの友人
チェ・デソン ・・・・ミヌの友人
チョン・ボフン ・・・ミヌの友人
キム・ボンソン ・・ミヌの友人
ノ・ヒョンソク ・・・ミヌの友人
ピョン・サンユン ・・ミヌの友人
ユン・ガヒョン ・・・新郎の姉
イ・セリョン ・・・・ミミの叔母
チョン・ソネ ・・・・日本料理店従業員
イム・ウォニ(特別出演) ・・・・・ソンウ ミヌの友人
イム・ジュファン(特別出演) ・・アンブレラマン
(↓ 以下ネタばれあり)☆☆★★★

まったくストーリーを知らない状態で見始めたので、やっちゃったかな、と、見づらい部分もありましたが。。。
大切な思い出、辛い思い出、知らず知らず忘れていたり、忘れようと心の奥深くに閉まったりとありますが、
自身を追い込むかのように悪夢となって振り回され、現実との境が無くなってしまうような錯覚、
見ていてこちらも訳わからなく一緒に右往左往しているようでした。
結婚という節目に、現実を、自分を取り戻そうという意識が強く働いたのでしょうか。
度々出てくるあのお店は日本料理屋だったのですね。。。
カン・ドンウォンのどんどん変わっていく表情が見応えありました。
ミステリーとホラー、その奥にラブストーリーという感じでした。
John-Hoonでいう“かなうつ”ですな。フフフ

二人が歌ったシーンとか良かったなー、自転車とかも。

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